その時は他の用件があったので、話を聞き流したのですが、WEB制作を「OEM契約で作る」というのは、具体的にどのようなビジネスモデルなのでしょうか?
もしご存知の方がいましたら、教えてください。
よろしくお願い致します。
「WEB制作のOEM」大手制作プロダクションのただの下請けとしか思えません。
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OEM…相手先ブランドで販売される製品を製造すること。
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他、考えられるとしたら、大手制作プロダクションの名刺を契約などして作ってもらい、
あたかもそのプロダクションの人間であるかのようにして制作する感じでしょうか?
私もかつて大手広告代理店の人間として、大手クライアントのWEB制作担当として
営業マンの代わりに営業していた時代がありました。c
その場合、広告代理店/制作プロダクションは進行管理費などの名目で
私がつくった見積書に15%~25%の営業費用を乗せて、広告代理店/制作プロダクションの
営業マンは見積書の作成(といっても下に項目つけるのと社判押す程度)と請求入金管理
程度で済みます。
OEMでつくる人間のメリットは、広告代理店/制作プロダクションの名前を使えるので営業的に有利
デメリットは、必ず15%~25%の営業費用を乗せられるので、値引き交渉を受けた場合は、利益が減ってしまうことです。
ありがとうございます。
具体的な数字も参考になりました!
ありがとうございます。やはり言葉を変えただけの下請けですかねぇ。