どうして家族との会話はメモをとらないのでしょうか。
「好きな音」が「よく聞こえる」という説があり申す。子供が「お母さんの声」がなぜか大きい音量で認知するみたいなこともあると聞いたことあり。だから、家族間でメモを取らないということは、家族の声や発言が「非常に記憶されやすい」ということを意味しているかもしれないw。つまり、1日生活していて、子供であっても、保育園や幼稚園に行けば、そこで先生からいろいろ指図や注意を受けるわけなんですが、幼児としては、こっちの方は「メモを取る必要がある」w(取るわけない)。でも、家族から言われたことはメモを取る必要は無い。大人であっても同じ傾向があるとも考えられる。
とうぜんー、客先に行って、一発でチャチャっと話して、それの必要部分を瞬時にメモっておかないと後で「あれなんでしたっけー」とは聞けないわけなんだけど、この説は今は脇にどけときます~
僕たちの脳にとって、記憶しやすい声としにくい声というものがあるということですね。
おもしろいですね。
いつも耳にしている家族の声は、すぅーっと頭に入るということですか。(まあ、だからうるさいということもあるのかもしれませんが)
ありがとうございました。
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「好きな音」が「よく聞こえる」という説があり申す。子供が「お母さんの声」がなぜか大きい音量で認知するみたいなこともあると聞いたことあり。だから、家族間でメモを取らないということは、家族の声や発言が「非常に記憶されやすい」ということを意味しているかもしれないw。つまり、1日生活していて、子供であっても、保育園や幼稚園に行けば、そこで先生からいろいろ指図や注意を受けるわけなんですが、幼児としては、こっちの方は「メモを取る必要がある」w(取るわけない)。でも、家族から言われたことはメモを取る必要は無い。大人であっても同じ傾向があるとも考えられる。
とうぜんー、客先に行って、一発でチャチャっと話して、それの必要部分を瞬時にメモっておかないと後で「あれなんでしたっけー」とは聞けないわけなんだけど、この説は今は脇にどけときます~