最初は興味ありませんでしたが、子供のスポーツしている姿を撮ろうとしたところ 動きのある写真が普通のカメラでは撮れなくて・・そこからカメラを変えたりしているうちに 今度は風景を撮りたいと思うようになり 今ハマっています。
取り始めたのは主にネット(はてなポートフォリオ含む)で風景写真を見てからですが、「この人うまいな」より「このレベルなら自分でも撮れそうだな」というかなり不順な動機です(実際、やりはじめたら全然そのレベルに達してないんですけどね)
あと、元々旅行が好きなのであちこち出かけた日記をブログで書くようになって、じゃあ写真もいるよねってのもきっかけかなと。
風景派が増えてきました。ありがとうございました!
昔から、美術展等で見る写真に興味があり(ただ漠然とキレイだなと思ってただけですが)
高校の時に授業で一眼レフで撮影・現像・プリントを体験してはまりました。
それまでは使い捨てカメラで撮影~プリントまでお店でしてもらって、自分では見るだけだったのですが、
自分でプリントまで行うと、お店に出すのと違い色々と自由にできたので凄く楽しかった&感動したのを覚えています。
あとは当たり前ですが、ちゃんとしたカメラで撮ると使い捨てカメラより綺麗で味のある写真が撮れたので楽しかったです。
絵と違ってどんなに幻想的な写真でもそれが"現実"な所もすごく魅力的でした。(絵も好きですが)
その後更にはまったきっかけは、リバーサルフィルムです。
こちらも高校の授業で商品撮影をやる事になり、その時にリバーサルフィルムで撮影したのですが
ネガで撮影する時とあまりにも違い、びっくりするくらい綺麗だったのでますます興味を持ちました。
その後自分でカメラを買い、撮影に行くようになり、今に至ります。
ちなみにメインは植物・風景、たまに小物や人を撮っています。まったく上達しませんが、楽しいです。
>高校の時に授業で一眼レフで撮影・現像・プリントを体験してはまりました
なんですって!? すごい、高校ですね・・・。
>絵と違ってどんなに幻想的な写真でもそれが"現実"な所もすごく魅力的でした。(絵も好きですが)
なるほど。なるほど。
>ちなみにメインは植物・風景、たまに小物や人を撮っています。まったく上達しませんが、楽しいです。
自分も全く上達しませんが、楽しいですよね。
回答ありがとうございました!
http://pht.so-net.ne.jp/photo/sting1951
仕事で無理やりです(笑)。
零細出版社におりましたので、写真撮って、記事を書いてと
いう生活を続けていくうちに、すっかり写真にはまりました。
また写真上達のために、趣味の競馬を撮影するように
なったのも大きなきっかけだと思います。
現在は仕事の関係で、デジタル一眼主体ですが、
クラカメ(クラシックカメラ)も細々やっています。
仕事からですか・・・。そういう方もいるんですね。
クラシックカメラは、なんかとてもすごそうです。
ありがとうございました!
一眼レフカメラが格好いいからという理由でまずカメラを買ってしまいました。
写真にはまったというところでは、なんといっても「現像」「引伸ばし」を自分でやったことがその「はまった」きっかけなのではないかと思います。
妻は大学の写真部で知り合った人ですが、未だに写真を撮るその楽しさは「現像」「引伸ばし」をやったことが楽しさを知るきかけだったと言っています。
あの、現像タンクを開けて像が定着しているフィルムを見た感動、現像液に浸した印画紙に像が浮かび上がってくる瞬間の感動は「光画術」を楽しむ最大のイベントなのではないかと思います。
あと、上達するしないというところでは、「シートベタ」を作ってフィルムの管理を始めるところにあるような気がしてなりません。あの「ベタ=コンタクトプリント」のような一覧性がiPhotoにはあったりしますので、デジカメでも少し似た感動は体験できるのですが、上の現像した「ドキドキ感」と「像が浮かび上がる感動」はデジカメにないので、今の方々の写真感動体験は少ないのではないかと勝手に思っています。
もちろん、今は家に引き伸ばし機があるわけではないのですが。
>一眼レフカメラが格好いいからという理由でまずカメラを買ってしまいました。
おー。
>妻は大学の写真部で知り合った人ですが
夫婦で同じ趣味なんて、いいですね。
>現像液に浸した印画紙に像が浮かび上がってくる瞬間の感動は「光画術」を楽しむ最大のイベントなのではないかと思います。
デジタルだと体験できない・・・。
>あと、上達するしないというところでは、「シートベタ」を作ってフィルムの管理を始めるところにあるような気がしてなりません。
これは、良いコメントを頂きました。最近、ちょっと思うところがありました。
回答ありがとうございました!
HPやブログを始めるようになってからです。
デジタルカメラが主で初期のカシオのQV10の頃から
使っています。
最近、凝り始めたのは「同じ場所の比較の写真」で
「昔と今」「去年と今年(紅葉や桜)」「夏と冬」の
比較などです。
なんか不思議な感じがしますね。
ありがとうございました!
ブログをやっているので、いろいろ写真を撮るようになりました。
アングルとか考えるのはとても難しいと分かりました。
最近はイエはてなのスナップにも応募しているので、ますますどういう物を撮ろうかと考えながら撮っています。
ありがとうございました!
旅行がきっかけです。
最初は、お手軽なインスタントカメラだったのですが、段々とカメラのランクが上がっていきましたね。
建物から風景、夜景など、写真に残したいものを色々と知ったからだと思います。
これといった趣味がなかったので、とりあえずコンパクトカメラで風景を撮っていました。
で、だんだんいい写真を撮りたくなってデジタル一眼レフを買いました。
カメラ好きの父の影響もあります、
今では最低でも週に一度は何かを撮っている状態です。
最初は普通に
「この景色を写真にしたい!」
みたいな感じでカメラを使い始めました。
使っていくうちにはまりました。
最近のカメラは、人や景色などをきれいに撮ることができるカメラがたくさん出てきている、カメラの発展していくのにも興味をもった第2の理由。
父親が持っていたクラシックカメラを手にし,金属の重さを感じた瞬間です.
幼い頃から機械が大好きでしたので,フィルムの巻き上げやシャッターの切れる音にハマってしまいました.
最初は機械を使う楽しさだけでカメラを使っていましたが,レンズを交換すると出てくる絵が全然違うことに感動し,
「カメラ自体が好き」から「写真が好き」という流れで現在に至っています.
写真カメラに興味を持ったのは父にいらなくなったカメラをもらってからですかね。
でも本格的に写真そのものに興味を持ち始めたのはプロのカメラマン、写真家がとった写真集などをみていい写真だな、私もあんなのが撮れたらな~と思ったのがきっかけでしょうか。
いまはデジタルカメラなので簡単にたくさん撮ることができますが、駄作もたくさんパソコンにたまっていきますね。
なるほど。ありがとうございました!