一体いつ、どこの誰が、どんなキッカケで考えた事で…どこのお店が最初に売り出した事で、今の様な定番人気商品となったのでしょうか…?
どなたか詳細を教えて下さい!!
いわゆるツナマヨを考え出した人は不明ですが、世に広めたのはコンビニの「セブンイレブン」です。セブンイレブン本社の社員の一人にツナマヨが好きな人がいて、それをヒントに1983年(昭和58年)に「ツナマヨネーズおにぎり」を発売、それをきっかけにツナマヨが世間一般に広まりました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1414683...
http://4b.yahoo.co.jp/contents/0905/sej_1/page2/
1983年(昭和58)
日本初!「手巻おにぎりシーチキン」、いわゆるツナマヨおにぎりが誕生
それにしても、なぜシーチキンとマヨネーズを組み合わせたのか。ヒントとなったのは、デイリーメーカー(専用製造業者)開発者の息子(当時小学校1年生)さん。マヨネーズ好きで、何にでもマヨネーズをかけていたのだそう。その子がごはんにかけているのを見て、そんなにウマいのか? と疑問に思った開発者が、食べてみたら思いのほかおいしく、おにぎりへの応用を思いついた。息子さまさまだ。その子がマヨラーじゃなかったら誕生していなかったかもしれない
子供の頃、ツナにマヨネーズを混ぜてご飯にかけて食べていましたよ。普通においしかったです。だから誰が一番初めに作ったのかとなると不明ですが、世に広めたのはやはりセブンイレブンだと思います。いつもご飯の上にはかけて食べていましたが、おにぎりというのは思いつかず 初めてみたのは コンビニだったと思いますよ~
なるほど…情報、ありがとうございます!
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こちらは参考になるでしょうか。
●知っ得! 大人のコンビニ学 - 月刊4B[フォー・ビー] 忙しい ...
>“ツナマヨ”おにぎりの考案は、なんとセブン‐イレブン!
>今となっては定番の“ツナマヨ”おにぎりは1983年、「手巻おにぎりシーチキン」としてセブン-イレブンから誕生した。
>それにしても、なぜシーチキンとマヨネーズを組み合わせたのか。ヒントとなったのは、デイリーメーカー(専用製造業者)開発者の息子(当時小学校1年生)さん。マヨネーズ好きで、何にでもマヨネーズをかけていたのだそう。その子がごはんにかけているのを見て、そんなにウマいのか? と疑問に思った開発者が、食べてみたら思いのほかおいしく、おにぎりへの応用を思いついた。息子さまさまだ。
なるほど…情報、ありがとうございます!
“ツナマヨ”おにぎりの考案は、なんとセブン‐イレブン!
1号店のオープン当時はまだおにぎりは売っていなかった。それから4年後の1978年、おにぎりを包装してある“パリッコフィルム”が考案され、業界初の手巻きタイプおにぎりが登場して、ようやくコンビニにおにぎりが並んだのだ。当時、おにぎりは“しっとりのり”が常識だったので、誰もが“パリパリのり”に度肝を抜かれたことだろう。
そして今となっては定番の“ツナマヨ”おにぎりは1983年、「手巻おにぎりシーチキン」としてセブン-イレブンから誕生した。当時といえば、ファミコンが発売され、おばあちゃんたちが「おしん」に涙していたころ。マヨラーブームよりずいぶん早い。ちなみに筆者の母が当時、「ご飯にマヨネーズ!? サンドイッチじゃあるまいし」とコメントしていたのを覚えている。
それにしても、なぜシーチキンとマヨネーズを組み合わせたのか。ヒントとなったのは、デイリーメーカー(専用製造業者)開発者の息子(当時小学校1年生)さん。マヨネーズ好きで、何にでもマヨネーズをかけていたのだそう。その子がごはんにかけているのを見て、そんなにウマいのか? と疑問に思った開発者が、食べてみたら思いのほかおいしく、おにぎりへの応用を思いついた。息子さまさまだ。その子がマヨラーじゃなかったら誕生していなかったかもしれない。
なるほど…情報、ありがとうございます!
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