ハクスレー氏の本だったような気がしましたが違うようでした。鶴見俊輔氏のエッセイでも紹介があった覚えです。宜しく頼みます。
アルダス・ハクスリー
『アフター・メニー・ア・サマー(幾とせの夏過ぎて)』
イギリスの古城へ訪ねて行く。訪ねて行って、城の中の地下深く下りて行ったらおりがあって、
その中に、二百年生きている二匹の猿がいた。これが、問題の不死の薬を飲んだ二人。それは
今もガーター勲章をつけていた。
http://www.sony-ef.or.jp/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=ibuka_6...
ありがとうございます。長年探していた題名です。
よくまあ、見つけられたものですね。感謝感謝。ポイント差し上げます。