例えばこんなのです。
http://www.1shibafu.net/howaitoningu/
アフェリエイト(おこづかい稼ぎ)目的のサイトですね。
各ページにアドセンスの広告(青文字で下のほうに Ads by Googleという表示があります)が掲載されているのがお分かりになるでしょうか?
検索エンジンで上位に表示され、アドセンスがクリックされると収入が得られます。
昔はバナー広告のサイトが多かったのですが、あまりクリックされる回数がよくないうえにそれが正当なクリックかどうかの審査が厳しくなったので(サイト運営者による悪意のあるクリックの可能性である可能性)、導入が簡単でかつクリックされやすいアドセンスに移行してきたようです。
個人的にはこうしたサイトの存在自体がアドセンスの存在意義を歪め、ひいてはインターネット・ユーザー全体の利益を損ねる存在であると考えています。
1.アフィリエイト(Googleのアドセンス)目的だと思います。
2.同様のサイトを複数持っているようですので、相互にリンクを貼って、SEO効果も目指していると思います。
3.コンテンツを作るのは非常に骨が折れるので、コピペで簡単に作っているだけだと思います。
やはりアフィリエイト目的ですか。
それでも売り上げよりコンテンツを作る手間の方が大きいような印象を受けるのですが。
それとも意外とこの手のサイトって儲かるんでしょうか。
この手は、グーグルアドセンスの収入目当てのサイトです。
アフィリエイトですか。こういうサイト本当に多いですよね。
よほど儲かるんでしょうか。
個人的には検索結果で飛んだ先がこれだとうんざりして逆に買う気なくなるのですが。
SEO業者(個人も含む)がSEO目的などで作っています。
これがSEO業者(と呼ばれる大迷惑企業)の手口の一つです。
SEOですか。御社のサイトを検索結果で上位に表示させますよ、と営業してくるあれでしょうか。
こういう人たちは企業サイトを上位に表示させることを仕事にしてるというイメージだったので、この手のうさんくさいブログとのつながりがいまいちわからないのですが。
別に質問を立てますのでよければ教えてください。
なるほど。でもそんなに簡単にクリックしてくれるものなんでしょうか。
私なんかはサイト全体があからさまに怪しく見えるので、速攻でブラウザバックするのですが。
クリックしたとしてもアフィリエイトって最終的に購入までいかないとおこづかいにならなかったように覚えているのですが、これだけたくさん同様のブログがあるということは買っちゃう人が居るということなんですかね。
検索してこういうサイトがTOPで出てくるのはなんとかして欲しいなと思います。