http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/searchdiary?word=%C8%F3%A5%A2%A5%AF%A5%C6%A5%A3%A5%D6&type=detail


“非アクティブな老人”のマネーを、
上手く介護業界へ流す仕組み作りは
どのようにすればできますでしょうか。。

思いつきでもいいのでお願い致します。



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  • 終了:2009/11/30 10:24:13
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回答7件)

id:paro65 No.1

回答回数129ベストアンサー獲得回数3

ポイント25pt

介護保険など各種保険が使えないが、介護の現場で需要のあるサービスを有料化するのはどうでしょうか?

例えば認知症の人と一緒に散歩するとか。(需要があるかどうかわかりませんが例です)


http://q.hatena.ne.jp/answer

id:tai2006

>介護の現場で需要のあるサービスを有料化

>例えば認知症の人と一緒に散歩するとか

なるほど。

介護の仕事をひとまず思いっきり分解して、

保険の適用にならない箇所、あえて専門の人がやらなくてもいい箇所を

有料化していくのもいいかもしれないですね。

2009/11/30 10:10:41
id:dsfddsss2009 No.2

回答回数230ベストアンサー獲得回数5

ポイント12pt

60歳以上から毎月、介護費を徴収する。

http://q.hatena.ne.jp

id:tai2006

あれ?すでに40歳以上では介護保険を払う義務があったような。。

2009/11/30 10:11:38
id:azumi1975 No.3

回答回数337ベストアンサー獲得回数16

ポイント17pt

介護保険適用範囲を広げる

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:tai2006

介護保険適用範囲を広げることで、

更にサービスを利用してくれることになるかもしれないですね。

もしくは全く逆に、

思いっきり適用範囲を狭めることの方が、結果的に大量のマネーが流れるかもしれないですね。

2009/11/30 10:16:03
id:azuco1975 No.4

回答回数613ベストアンサー獲得回数16

ポイント20pt

エコポイントみたいなものを介護業界にも導入してもらう。

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:tai2006

なるほど。

消費喚起みたいなことをして利用しやすくする、ということですね。

2009/11/30 10:16:55
id:goog20090901 No.5

回答回数637ベストアンサー獲得回数17

ポイント20pt

介護に使ったお金は、所得控除できるようにする

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:tai2006

なるほど。

所得控除いいかもしれないですね。

2009/11/30 10:19:00
id:lepremierpas No.6

回答回数1175ベストアンサー獲得回数41

ポイント6pt

遠回りせずに、寄付金を正直に募る。

介護にお金が足りてないということを告げて、素直に募るのがいいと思いますhttp://q.hatena.ne.jp/1259483132

id:tai2006

>遠回りせずに、寄付金を正直に募る。

>介護にお金が足りてないということを告げて

??

介護業界は足りてないと思いますが、

ダブついている非アクティブのお金があるんですよ。

2009/11/30 10:20:43
id:NazeNani No.7

回答回数1615ベストアンサー獲得回数276

ポイント20pt

「贅沢は敵」の戦後の貧困をくぐり抜けてこられた

おじいちゃん・おばあちゃんは倹約に慣れておられて

普段は財布のひもも固いですが、お孫さんへの

おこづかいや、お祭りごとに関しては、財布のひもも

甘くなるようなので、おじいちゃん・おばあちゃんと

お孫さんが一緒に楽しめる商品企画や、

シルバー祭りなどのイベント企画をして

(PRには市町村の老人会等に協力してもらう)、

そこにお孫さんがねだれるような出店や

展示即売会、ビラや広告等を出すのは

いかがでしょうか。

ただし、今は風邪も流行っていて、人混みを

避ける方もおられると思うので、イベントの方は、

春〜秋のお祭りシーズンに便乗の企画です。


もちろん、お孫さんがおられないお年寄りも

他の老人やお孫さんと交流できて、

一緒に楽しめるような企画作りが必要です。

(昔懐かしの玩具のゲームや教室など。)

お祭りのような食事や軽食などの屋台や、

休憩で座れるベンチも豊富に用意して、

体の不自由な方のためのバリアーフリーの

設備の整った会場を選びます。


お年寄りも引きこもっていてはいけません。

社交に繰り出す老人友達が増えれば、

社交費の出費も自然と増えるものです。

1日中楽しく遊んだ後は、お年寄りもお子さんも

疲れるので、出口付近に面白そうでエコな

飛脚タクシー(外国でよくある人力やチャリンコで

引いてくれるタクシー)でも待たせておけば、

普段はもったいないからと、あまりタクシー代は

つかわない人でも、孫がねだれば、

そうそうに駅まで歩いては帰らないと思います。


お祭りモードで消費を楽しく煽ることと、

特別な機会だからと、ちょっと出費が増えること、

孫パワー(または他人の孫を見たさパワー)を

狙い目に、ボランティアのスタッフも含めて

運営すれば、結構、低コストで企画運営

できるのではないでしょうか。

(町内会のお祭りみたいな感じですね。)


企業出資だけとしても、お祭りの屋台は

結構、高収入のようですし、

展示即売やビラを配る企業からは

出店参加料や広告料が取れます。

また、条件が合えば、老人福祉関係や

地域活性化等の政府や市町村等の

支援金(助成金)等も出るかもしれません。

チャリティ基金も設立し、収入は介護の

将来ために向けるとアピールするのも

良い宣伝になるかと思います。

(その場合、地域新聞などに連絡すれば、

地域おこしの記事として無料で載せて

もらえると思うので、広告費が浮きます。)

その基金が特定の介護用品を審査の後に

購入して寄付する場合、展示即売などでの

収入以外にも、相当額が介護用品業界に

流れるのではないかと思います。


「イベントの企画・立案・宣伝」:

http://allabout.co.jp/family/eventkanji/subject/msub_kikaku.htm

id:tai2006

なるほど。

孫をキーワードにマネタイズ、

マゴタイズするんですね!

有難うございます。

2009/11/30 10:23:04

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