ヨーロッパ地方の神話らしいですけど、その神話は何ですか?
前から気になっています。教えてください。
http://nunagasea.net/nns/kyuukyoku/kyuukyoku2/zankokunatenshi.ht...
間奏のコーラスは、西洋の古代言語を基に「コラール」と呼ばれる宗教音楽の要素を加えて
アレンジされたものだそうです。厳密な日本語訳は存在せず、発音的には
「ファリィア・セタ・メッソ・ファリィア・トゥスェ」が近いそうです。(歌詞カード説明より抜粋)
コラール(Chorale)はもともとルター派教会にて全会衆によって歌われるための賛美歌である。現代では、これらの賛美歌の典型的な形式や、類似した性格をもつ作品をも含めて呼ぶことが多い。
コラールの旋律は多くの場合単純で、歌うのが容易である。これはもともと、専門の合唱団ではなく、教会に集まった人々が歌うものとして考えられていたからである。一般に韻を踏んだ詞を持ち、有節形式(同じ旋律に歌詞の違う節をあてて繰り返す形式)で書かれている。歌詞の各連のなかでは、ほとんどのコラールがドイツのバール形式としてもしられる、A-A-Bの旋律パターンをとっている。
残酷な天使のテーゼの歌詞カードを見ていないので何とも言えませんが、ウェブでの情報では神話というよりも、コラールという讃美歌からヒントを得て作詞した様ですね。
作詞家の及川眠子さんが、この曲についてのエッセイを書いています。
問題の歌詞の部分についての言及はありませんが、ご参考までに。
http://wikipedia.atpedia.jp/wiki/%E6%AE%8B%E9%85%B7%E3%81%AA%E5%...
~引用
ちなみに、一番~二番の間のコーラスの歌詞は「ファリア セタ(又はセバ)メッソ ファリア トゥスェ」で、まだ解読されていないヨーロッパ地方の神話を現在の言語をもとにコーラスにした。故に、この意味は未だ不明である。
とのことです。
私もひそかに気になっていました^^;
その神話がなにか気になってるんです。。。
http://nunagasea.net/nns/kyuukyoku/kyuukyoku2/zankokunatenshi.ht...
間奏のコーラスは、西洋の古代言語を基に「コラール」と呼ばれる宗教音楽の要素を加えて
アレンジされたものだそうです。厳密な日本語訳は存在せず、発音的には
「ファリィア・セタ・メッソ・ファリィア・トゥスェ」が近いそうです。(歌詞カード説明より抜粋)
コラール(Chorale)はもともとルター派教会にて全会衆によって歌われるための賛美歌である。現代では、これらの賛美歌の典型的な形式や、類似した性格をもつ作品をも含めて呼ぶことが多い。
コラールの旋律は多くの場合単純で、歌うのが容易である。これはもともと、専門の合唱団ではなく、教会に集まった人々が歌うものとして考えられていたからである。一般に韻を踏んだ詞を持ち、有節形式(同じ旋律に歌詞の違う節をあてて繰り返す形式)で書かれている。歌詞の各連のなかでは、ほとんどのコラールがドイツのバール形式としてもしられる、A-A-Bの旋律パターンをとっている。
残酷な天使のテーゼの歌詞カードを見ていないので何とも言えませんが、ウェブでの情報では神話というよりも、コラールという讃美歌からヒントを得て作詞した様ですね。
作詞家の及川眠子さんが、この曲についてのエッセイを書いています。
問題の歌詞の部分についての言及はありませんが、ご参考までに。
なるほど!
神話ではなく賛美歌の可能性があるということですね。
どの賛美歌か判明するといいんですけどね。
ありがとうございました。
なるほど!
神話ではなく賛美歌の可能性があるということですね。
どの賛美歌か判明するといいんですけどね。
ありがとうございました。