子連れ(12歳の男子)で、注意事項や新しい体験ができるツアー、もしくはお勧めの観光スポットなどが
ありましたら、教えてください。
シューノーケルやタイでしたら水上マーケットや像に乗ってみたいなどと考え中です。
レストラン情報なども、お願いします。
タイに出張で年5-6数回、年100日弱いきます。(ハワイにはいったことがありません。)
子供がいないので、一般的ないわゆる春休みがいつからなのか、忘れてしまったのですが、4月になりますと、タイは1年間で一番暑いシーズンとなります。
有名なソンクラーン祭り、いわゆる「水かけ祭り」が行われるのもこのシーズンです(4月13-15日)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A...
(おそらく、「暑いから水かけ祭り」ってことなんだと思います。)我々日本人には、まったくない習慣ですから、最初は戸惑いもありますが、時間とともに、タイやタイ人のよさを感じられるお祭りです。
(Wikiに記載がありましたが、1年で最大のイベントですので、なんとなくタイ人全体が浮ついています。このようなことから、治安云々の記載があるのだと思いますが、当該期間中は、首都バンコクは帰省によって大幅に人が減ります。夜の盛り場にでも繰り出せば話は別ですが、観光スポットをめぐる等の行動範囲内であれば、かえって危険度は減るんじゃないか?と個人的には思います。渋滞も緩和されますので、時間も有効に使えるかもしれません。ただ、13-15日は、もう新学期がはじまってますよね?)
さて、このように、例年であれば、3月初旬以降の暑さは格別ですので、チェンマイで避暑されるのも悪くないと思います。
ホテル等の宿泊料金は、バンコクに比べ格段にお安いですから、ワンランク上の宿泊施設を利用することができると思います。
当然のことならが海がありませんから、海で遊ぶという選択ができないことが難点といえば難点ですが、屋外でドンドン遊べる気候ないことも事実です。プーケットなどの海辺のリゾート地へ出向いたとしても、せいぜい1日数時間で限界がくるはずです。大人同士でゆっくり過ごすのであれば別ですが、お子さんがメインであれば、宿泊施設のプール等で夏を満喫しつつ、象にのったり、少数民族に会いにいったりする方が、刺激的なような気がします。おそらく、国境までのツアーもあるはずですから、日本ではお目にかかれない「国境」というものを見てみるのも面白いかもしれません。(主要な旅行社であれば、さまざまなオプションツアーがあるはずです。)
夜は、「ナイトバザール」が開催されます。タイの雑貨や小物、果物や簡単な軽食などをならべた屋台や小さい商店がチェンマイ市街のメインストリートに並びます。手軽に買ったり食べたりしながら、ブラブラすることができます。タイ第二の町といえども、バンコクのような喧騒とは無縁です。具体的な数字があるわけではないのでわかりませんが、「夜道を歩いて誰かに襲われるような怖さ」とは無縁です。チェンマイ(タイ北部)の人間は、プライドがしっかりとある反面、比較的温厚といわれています。いい意味でのタイ人を感じることもできると思います。余談ですが、美人が多い(日本でいう秋田美人みたいなもんです)ことでも有名です。
マニラやダッカ、インドのチェンライなどにもいったことがありますが、誰かに襲われるような恐怖感を最も感じずにすごせるのが、タイの一番いいところのように思います。
「暑い」という点から、お子さんには帽子等は必須だと思います。また、虫刺されなどの予防は入念にされたほうがいいと思います。
その他、注意すべき点とすれば、①空港。当該エリアのハブを目指している空港ですので、とにかく大きい施設となっています。かといって、従事している人間の段取りがすばらしく良いわけではないので、チェックイン等は早め早めに行われたほうが無難です。②バンコク市内であれば、宿泊するエリアを考えられた方がよろしいかと思います。シーロムエリア・スクンビットエリアは便利は便利ですが、お子様には、少々刺激が強すぎる場合があります。チャオプラヤーの川沿いなどが無難かと。③プーケットなど海をメインにされるのであれば、日焼け止め等は必須です。リゾート地としてかなり開発されたプーケットなどは、街の喧騒から離れようと、郊外のホテルで・・・としゃれ込んだが最後、一から十までホテルで過ごすしかないようなエリアまで開発が進んでいます。バンコク以外のホテル選びは、そこそこ街の近郊がなにかと便利です。
以上ご参考になれば。
ありがとうございます。
なかなか、良さそうです。
タイはそれほど治安悪い所ではないようですが、最近はパや、スポート盗難、ひいったくり、グループでのスリに日本人が狙われやすいみたいです。
でも、それは海外旅行に行くなら注意する点ですよね。
屋台街なら安くて種類豊富で色々な味が楽しめそうです。
ちなみにタイ語で、コー・アンニー(これ下さい)辛いのがダメなら(コー・マイペット・チ)です。
使ってみて下さい。
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
タイ3回(バンコク1回プーケット2回)・ハワイ10回の旅行をしています。
まずタイ。
タイのハワイよりよい点は、なにより物価が安いこと。
特に食事はかなり安価で済むと思います。ただ、プーケットは観光地なので、それなりにします。
アユタヤ川くだりツアーはお勧め。象にも乗れます。http://www.arukithai.com/place/?ID_Part=3&ID_Province=5
ただ、日本人向けのツアーはそれなりに値段をとるので、
英語のツアーにいくのがお勧めです。日本人向けから比べると半額近い値段で行くことができます。
ただ政治情勢が不安定なので、街が危ない事も予想されます。さらにやはり日本より貧しい国なので、
ストリートチルドレンや、スリなどもおり、ブランドバッグなどを持ってあるいていると、付け狙われることもあります。
またバンコクはきれいなオカマがとっても多いです。しかし、勝手に写真を撮ったり、一緒に撮ったりすると
後でお金を請求されたりするらしいので、遠巻きに見てください。
ただ、アジアの中では豊かな方なので、アジア圏のビーチの中で考えればプーケットはかなりお薦めです。
ハワイはワイキキでは日本語が通じるので、海外旅行に慣れていない人も安心して楽しめると思います。
ただ、運転できるかできないかで、かなり行動が変わってきます。
ハワイ島は確実にレンタカーが必要です。
ただアクティビティを楽しむならば、やはりハワイ島です。
溶岩ツアーや、マウナケアの夕焼け星空ツアーは自然の力を感じます。乗馬なんかも楽しめます。
もちろんゴルフも。
正直オアフ島のワイキキビーチはあまりきれいではないので、もしオアフ島のワイキキに滞在するならば、
レンタカーを借りて行動範囲を広げるか、オプショナルツアーを申し込むのが自然を楽しむ方法になります。
ラニカイビーチという全米で1位になった美しいビーチもありますし、
ノースショアまでいけば、サンセットビーチあたりにはウミガメがたくさんいます。
もしレンタカーが嫌でなければ、私のお薦めは断然オアフ島のコオリナです。
オアフにいるのに、ネイバーにいるようにビーチもきれいでお薦め。
コオリナは隣町のカポレイの開発がかなり進み、ショッピング(ブランド以外の)も、
日用品のスーパーマーケットもかなり良いです。またちょっとご飯をたべる所もあります。
ウォーターパークや、アウトレット、オアフ最大のパールリッジSCそんなに遠くありません。
そしてワイキキへも30分位で出られます。
旅行の予算にもよるかと思いますが、女性はハワイのほうが断然楽しいかと思います。
息子さんはどちらも楽しめると思います。
よいご旅行ができるといいですね。
ありがとうございます。
ホノルルには叔母がすんでいますので、ビーチはハナウマ湾などが安心なのかなと考えています。
参考にさせていただきます。
ハワイとタイは、実際に行った事がないので、
確たるご回答でなく申し訳ありませんが、
下記、ご参考になるかかと思います。
↓
http://y-station.main.jp/hawaii/
http://www.hoteltravel.com/jp/thailand/bangkok/guides/sightseein...
それと、タイですとマッサージは評判が良いと聞きます。
↓
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
ハワイ
http://hawaiiwithkids.com/index/index.htm
http://hawaiiwithkids.com/index2/zoo/zoo.htm
http://www.pacificresorts.com/hawaii/wnwh/
http://www.alohamura.sakura.ne.jp/keiki-bigisland.htm
ハワイのほうが子供が遊べそうなところが多いですね^-^
常夏なのでやはり水遊び系が多いです。
ありがとうございます。
ハワイは楽しそうなリゾート施設が多いですね。
参考にさせていただきます。
タイに出張で年5-6数回、年100日弱いきます。(ハワイにはいったことがありません。)
子供がいないので、一般的ないわゆる春休みがいつからなのか、忘れてしまったのですが、4月になりますと、タイは1年間で一番暑いシーズンとなります。
有名なソンクラーン祭り、いわゆる「水かけ祭り」が行われるのもこのシーズンです(4月13-15日)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A...
(おそらく、「暑いから水かけ祭り」ってことなんだと思います。)我々日本人には、まったくない習慣ですから、最初は戸惑いもありますが、時間とともに、タイやタイ人のよさを感じられるお祭りです。
(Wikiに記載がありましたが、1年で最大のイベントですので、なんとなくタイ人全体が浮ついています。このようなことから、治安云々の記載があるのだと思いますが、当該期間中は、首都バンコクは帰省によって大幅に人が減ります。夜の盛り場にでも繰り出せば話は別ですが、観光スポットをめぐる等の行動範囲内であれば、かえって危険度は減るんじゃないか?と個人的には思います。渋滞も緩和されますので、時間も有効に使えるかもしれません。ただ、13-15日は、もう新学期がはじまってますよね?)
さて、このように、例年であれば、3月初旬以降の暑さは格別ですので、チェンマイで避暑されるのも悪くないと思います。
ホテル等の宿泊料金は、バンコクに比べ格段にお安いですから、ワンランク上の宿泊施設を利用することができると思います。
当然のことならが海がありませんから、海で遊ぶという選択ができないことが難点といえば難点ですが、屋外でドンドン遊べる気候ないことも事実です。プーケットなどの海辺のリゾート地へ出向いたとしても、せいぜい1日数時間で限界がくるはずです。大人同士でゆっくり過ごすのであれば別ですが、お子さんがメインであれば、宿泊施設のプール等で夏を満喫しつつ、象にのったり、少数民族に会いにいったりする方が、刺激的なような気がします。おそらく、国境までのツアーもあるはずですから、日本ではお目にかかれない「国境」というものを見てみるのも面白いかもしれません。(主要な旅行社であれば、さまざまなオプションツアーがあるはずです。)
夜は、「ナイトバザール」が開催されます。タイの雑貨や小物、果物や簡単な軽食などをならべた屋台や小さい商店がチェンマイ市街のメインストリートに並びます。手軽に買ったり食べたりしながら、ブラブラすることができます。タイ第二の町といえども、バンコクのような喧騒とは無縁です。具体的な数字があるわけではないのでわかりませんが、「夜道を歩いて誰かに襲われるような怖さ」とは無縁です。チェンマイ(タイ北部)の人間は、プライドがしっかりとある反面、比較的温厚といわれています。いい意味でのタイ人を感じることもできると思います。余談ですが、美人が多い(日本でいう秋田美人みたいなもんです)ことでも有名です。
マニラやダッカ、インドのチェンライなどにもいったことがありますが、誰かに襲われるような恐怖感を最も感じずにすごせるのが、タイの一番いいところのように思います。
「暑い」という点から、お子さんには帽子等は必須だと思います。また、虫刺されなどの予防は入念にされたほうがいいと思います。
その他、注意すべき点とすれば、①空港。当該エリアのハブを目指している空港ですので、とにかく大きい施設となっています。かといって、従事している人間の段取りがすばらしく良いわけではないので、チェックイン等は早め早めに行われたほうが無難です。②バンコク市内であれば、宿泊するエリアを考えられた方がよろしいかと思います。シーロムエリア・スクンビットエリアは便利は便利ですが、お子様には、少々刺激が強すぎる場合があります。チャオプラヤーの川沿いなどが無難かと。③プーケットなど海をメインにされるのであれば、日焼け止め等は必須です。リゾート地としてかなり開発されたプーケットなどは、街の喧騒から離れようと、郊外のホテルで・・・としゃれ込んだが最後、一から十までホテルで過ごすしかないようなエリアまで開発が進んでいます。バンコク以外のホテル選びは、そこそこ街の近郊がなにかと便利です。
以上ご参考になれば。
詳しい情報を、ありがとうございます。とても、参考になりました。
現地の暑さを考慮してスケジュールを考えたいと思います。
できれば、日本とは違う異文化を体験したいので、居心地のよいホテルにこもりきりは避けたいので、
朝晩の涼しい時間帯に行動できるようにツアーを組みたいと思います。
チェンマイのナイトバザールも楽しそうですね。
(寒い、今の季節に避暑を考えるのも面白いです。)
タイかハワイということですので、
アジア異文化とリゾート両方楽しむ方向でプーケットなどいかがでしょうか?
象にものれてマリンスポーツも楽しめます。
何よりも到着してからの費用が格段にハワイより安いです。
不慣れなようでしたら普段お使いになられている旅行会社のオプショナルツアーに申し込まれて、
空き時間にウイークエンドマーケットなどでショッピングをされるのが
幅広く楽しめてよいのではないかと思います。
良い旅行をお楽しみ下さい。
詳しい情報を、ありがとうございます。とても、参考になりました。
現地の暑さを考慮してスケジュールを考えたいと思います。
できれば、日本とは違う異文化を体験したいので、居心地のよいホテルにこもりきりは避けたいので、
朝晩の涼しい時間帯に行動できるようにツアーを組みたいと思います。
チェンマイのナイトバザールも楽しそうですね。
(寒い、今の季節に避暑を考えるのも面白いです。)