#個人的に言いますとAさんのおかげで知り合えたBさんと仕事をすることになりましたが、Aさんにはほとんど相談しないでBさんと話を進めていました。その件でAさんに「筋が通っていない」、「身勝手だ」と怒られてしまいました。(この件は一応解決しました。)私は自分自身で物事を勧めがちなので、できたら周りの人に出来るだけ力を貸してもらえる様な人間になりたいと思っています。
元ヤクザだった、安部譲二さんの『渡世の学校』という本がお勧めです。
ありきたりの『筋』ではなくて、なかなか面白いですよ。
リイド社 『渡世の学校』 安部譲二 著
ありがとうございます。読んでみます。
筋を通すことを学ぶためには、まずは自分自身の仕事に対する哲学をしっかりと確立する必要があると思います。
なので、「スピリチュアルワーキング・ブック」/江原啓之
をおすすめいたします。
ありがとうございます。読んでみようと思います。
コメント欄が開いてなかったので、こちらで失礼します。
【Aさんが怒っていた理由】
1.Bさんと仕事をすることになったことの連絡がほしかった。
2.Aさんも、そのビジネスに加わりたかった。(紹介手数料や仲介マージンなど)
Aさんが社内の人の場合は「1」だと思います。
Aさんが社外の人だと、どういう経緯で紹介されたかにもよりますが、
たぶん「2」だと思います。
暗黙のルールというか、悪い習慣というのか・・・
【周りの人に出来るだけ力を貸してもらえる様な人間になりたい】
「人間力」とかをキーワードに本を探してみてはどうでしょうか
Aさんはもっと親密な関係で(親ではありませんが自分が生まれたときから)、他のビジネスをやっている暇のなさそうな方なので、2ではないと思います。1は当たり前なんだろうけど、そのあたりまえな部分にあらためてスポットを当てて考えてみようと思いまして質問しました。
筋の通し方など人によって求めているものは違うと思いますので、書籍で一般的な
方法を学ぶよりも、その人に合ったやり方で接する方が上手くいくと思います。
この場合でしたらAさんの人となりからどのような対応が求められていたか推測すること。
Aさん、Bさん、Cさんそれぞれの親密度といった人間関係によって取るべき対応の仕方も変わってきます。
その人を観察すること、あなたとの人間関係を考えることが大事だと思います。
「人となりからどのような対応が求められていたか推測すること」ありがとうございます。
一流の男、二流の男―どこが、どう違うのか
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%80%E6%B5%81%E3%81%AE%E7%94%B7%E3%...
けっこう参考になりました。
ありがとうございます。読んでみます。
相手に対して、気配りができればいいのかなと思いました。
一流の仕事術(気配り篇)
山﨑武也、PHP文庫
をお薦めします。
「気配り」ですか。おそらくそれができないから自分勝手と言われてしまうのでしょうね。。ありがとうございます。
斉藤一人さんの500円たってもいい話がお勧めです。
人生や仕事などいい話がのっています。
こうしたら良くなるとか書いてあるから結構参考になりますよ。
ありがとうございます。斎藤一人さんの話は自分も好きです。(生かせているかどうかは別として…)
タイトルだけで内容は関係ないように思えるのですが。