兄には糖尿病で先日足の切断手術をした妻がいますが、失明、また認知症です。
子供はおらず、兄夫婦はともに58歳。
身寄りは私と姉がいますが、兄夫婦を介護してゆくことは実質不可能なのですが、受け皿も無く途方に暮れています。
このような場合の相談所は何処になるでしょうか。
市役所にも依りますが、"ケアマネージャーのいる相談窓口"や"心のケアに関する相談窓口"があります。
内閣府の調査でも介護を夫婦の一方が担うところの介護疲れが浮き彫りとなっているので積極的に取り組んでいるようです。
自殺の経緯なども考慮するべきなので、まずは精神的なケアを優先したほうが良いかと思います。
しかし、市役所で設置されるこれらの相談窓口は事務的で複数回にわけて相談されるので時間を要するのは仕方のないことです。
その間、家族が積極的にケアしていくことも優先するべき点だと思います。
民間にも相談窓口はありますが、相談に駆け回るzannpanoさんをみて申し訳なく思わせてしまうことはプラスとは言えないと思うからです。
また、インターネットには「介護110番」なるものがあり介護に取り組む人たちが相談し合う掲示板などがあるそうです。
このように、同じ境遇にある人同士が相談することは、兄さんにとって良い効果を与えます。
いわゆるグループセラピー(集団療法)と呼ばれる手法です。
そうした集会やコミュニティーセンターなどを活用していくことも良いでしょう。
お兄さん夫婦を支援する”経済力”の有無が、問題になります。
経済力がないということであれば、生活保護の範疇になります。既に障害支援も受けているのだと思いますが、お兄さんが居住している自治体の福祉窓口に相談してみてください。
ありがとうございます。
まずはお願いなのですが、何を相談したいのかなど
具体的な目的を書かないと回答は難しくなりますので、必須だとご記憶ください。
不適当な回答が集まっても混乱をきたしますから、
コメント欄に書き加えておくことを勧めます。
書いているとおもうのですが・・・
お兄様の奥様は、介護保険の特定疾病に該当すると思います。
http://kaigomaster.net/tokuteisippei.html
↑この説明にあるように、該当すれば65歳未満でも介護サービスが受けられます。
まずは奥様のお住まいの役所か、地域包括支援センターで相談されるとよいでしょう。
介護保険の申請手続きなどは役所か、ケアマネジャーが教えてくれます。
優秀なケアマネなら、民生委員やボランティアなどいろいろな情報を持っていると思います。
周囲の評判など、情報を集めて、是非とも親身になってくれるケアマネに出会われることを心よりお祈りいたします。
ありがとうございます。
やはり身内だけで介護するのは肉体的や精神的に限度がいずれ来ます、そのままでは介護する方が体を壊してしまうので市役所等に介護保険の申請をした方が良いと思います(経験済)ここに申請方法が書いてありますhttp://www.kurashiki-med.or.jp/tamashima/kaigosinsei.htm
ありがとうございます。
市役所にも依りますが、"ケアマネージャーのいる相談窓口"や"心のケアに関する相談窓口"があります。
内閣府の調査でも介護を夫婦の一方が担うところの介護疲れが浮き彫りとなっているので積極的に取り組んでいるようです。
自殺の経緯なども考慮するべきなので、まずは精神的なケアを優先したほうが良いかと思います。
しかし、市役所で設置されるこれらの相談窓口は事務的で複数回にわけて相談されるので時間を要するのは仕方のないことです。
その間、家族が積極的にケアしていくことも優先するべき点だと思います。
民間にも相談窓口はありますが、相談に駆け回るzannpanoさんをみて申し訳なく思わせてしまうことはプラスとは言えないと思うからです。
また、インターネットには「介護110番」なるものがあり介護に取り組む人たちが相談し合う掲示板などがあるそうです。
このように、同じ境遇にある人同士が相談することは、兄さんにとって良い効果を与えます。
いわゆるグループセラピー(集団療法)と呼ばれる手法です。
そうした集会やコミュニティーセンターなどを活用していくことも良いでしょう。
ありがとうございます。
こういう答えが欲しかったです。
大変な事になりましたね。
義姉さんの介護が大変で希望をなくされたのでしょうか・・・。
まず、義姉さんは障害者手帳をお持ちで、若年性痴ほう症認定され、介護保険の対象になられていると思います。
その場合、ケアマネージャーがいるので、お兄さんのことをご報告下さい。そして、今後の介護(料金も含めて)ご相談されることです。
上記手続きがまだの場合、義姉さんの担当医師に、障害者認定、若年性痴ほう症認定を受け、障害者年金、介護保険利用してい旨を告げ相談をかけましょう。病院にはケースワーカーもいると思います。そこから、自治体によって名称は異なりますが、障害福祉課に通うことになると思います。
お兄さんの病院は完全介護でしょう。こちらは、お金の問題かと思います。預金の引き出しもできない状況と思われます。自治体の法律無料相談あたりで、後見人制度を利用することになるかと・・・。
がんばろうという気持ちに水を差すようですが、長丁場になります。
「私にも姉にも生活があり、兄夫婦の面倒はみられません。行政でなんとかして下さい」と、お金も労働力も拒否する(気持ちは別ですよ)姿勢で臨むのがお互いの為ではないかと思います。辛いですが、あなたやお姉さんの家族にもかかわってくることなので・・・。
自分がどう関与したいのか、しっかり考えて、相談に臨んでくださいね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こういう答えが欲しかったです。