THEME:「笛」「滋養食」「ボディケア」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
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※質問は2月15日(月)正午で終了させて頂きます。
五行の黒は、時に紫色で表現されることもありますよね。たとえば神社なんかに行くと五色の幕が掛かっていたりしますが、あれの黒に相当する部分は多くが紫に置き換えられています。
あれって私は、アントシアニンの色から来てるんじゃないかと思うんですよね。もちろん言葉に言霊があるように、色にも色霊というものがありますから、それによる説になるとまた違う話になってきますが、でも人は昔から黒い穀物から出てくる色が薄まると紫っぽくなってくることをよく知っていたから、おめでたい場で黒色を避けたい場合は、躊躇無く紫色に置き換えてきたんじゃないかと。そのくらい昔は、黒い食べ物が暮らしの中に浸透していたんでしょうね。
私はいつも思うんです。今の時代にもし医療というものが無くなったら、あっという間に人類は絶滅してしまうんじゃないかと。でも人は、現生人類の直接の先祖であると考えられているホモ・サピエンス・イダルトゥが現れた約16万年前から、そのほとんどの歴史を、医者も病院もない世界で過ごしてきたわけです。よく生きてこられたものですよね。
その古代人の健康の秘密が「食」だったと思うんです。黒い食べ物も、きっとその秘密の重要な一角を占めているに違いありません。
ところで黒米ですが、黒米の中には陸稲としての栽培に対応出来る品種があるんです。というか、元々水稲と陸稲に生物学的な違いはないですから、水稲用に改良される以前の古代米には、おかぼとして育てても十分育つものが少なくないんですよね。
というわけで、おかぼなら庭で育てることも不可能じゃありませんから、種籾が手に入ったらぜひやってみたいと思ってるんです。黒五穀のうちの一つでも自分の手で育てられたら楽しいですよね。
種籾が手に入る方がいましたら、是非やってみてください。そして実ったら、手作り黒米を入れた黒五穀でイエ新嘗祭。ちょっとワクワクしてきますね。
栄養たっぷりな感じしますよね。今なら旬の冬野菜を使ったものがいいですね。大根、にんじん、白菜・・じゃがいもなどなど。あ、しいたけ類もいいですね。根菜類は、体をあっためてくれるので、ぽっかぽかになりそうです。
汽笛は思い浮かびませんでした。あれも笛ですよね。
私も本当の汽笛って、小さいころに田舎で聞いたかもしれないんですが、
記憶がないです。
テレビや映画で聞くと、雰囲気があっていいですよね。
船のも汽笛ですよね?違ったかな?
船の汽笛も「ボ~~~~~~ッ・・・」って聞こえてくると、
癒されます。今住んでるところは、遠くて近い海からかすかに
風に乗って聴こえてくるんです。
すごく素敵です。
日本各地にハーモニカ横丁なんてのもあるんでしょうけど、横丁じゃなくてちゃんとした楽器のハーモニカのはなし。
小学校のときはよく登下校の道すがら、ハーモニカを吹いていました。
高校生くらいになってギターをさわったりしたころにはブルースハープがかっこいいなあって憧れました。
ほら、長淵剛とかが吹いているアレです。ギター弾きながらブルースハープ吹けたらと買いに行きました。
コード別に何種類もあって、1つだけ買ったのですが、結局上達しないままでした。
今、ブルースハープをいろいろ検索したんですが、穴が10個しかなくて手のひらにすっぽり収まるこのハーモニカ、車の渋滞のときなんかに練習しようかって気になりました。
塩だけのシンプルなおかゆ、おいしいと思います。
風邪がほぼよくなったというタイミングで食べるおかゆ。ありがたいですね。
熱々のおかゆ、初めは塩味だけでいただいているんだけど、だんだん物足りなくなって、家族が食べているおかずを一口もらいたくなってきて。
でもそれをぐっと我慢して。なにしろ風邪薬で胃腸もダメージを受けているので消化にいいものを、というのが鉄則ですからね。
うなぎの缶詰ってご存知ですか。
台湾に旅行に行ったときに見つけて以来、興味を持って日本でも探したりしています。
まず台湾のものは確かにうなぎなんだけど、日本の蒲焼とは一味も二味も違う変わった仕上がり。
台湾に行ったらスーパーなどで買ってみて下さい。100円ほどとお安いですよ。
日本にはうなぎのキモだけの缶詰や蒲焼の缶詰なんかもあって、奥の深い世界ですよ。
なかなか聞く機会は少ないけれど、テレビなどで聞く汽笛。
今は汽車が走る光景は少ないですよね。
小さい頃は憧れだった汽車。一度は乗ってみたいなと思いながらも夢叶わず。
ポッポーーーという威勢のいい音とともに一度でいいので、走ってみたいです
中国では、古来から陰陽五行説という理論に基づき、薬膳料理にもこの考え方が取り入れられてきました。イエはてなでも再三この名前が取り上げられていますよね。
この考え方では、五色を五臓として対応しています。(腎→黒、肝→青、心→紅、脾→黄、肺→白)
そしてそれぞれの箇所が悪くなると、顔色もそのような色になると考えられていました。例えば、腎が悪くなると顔色は悪くなるという感じです。そして黒色の食品が腎臓の働きをよくすると考えられています。消化器官がうまく機能することで、余分な老廃物をとりのぞいて解毒をしてくれます。実は以前も書きましたが、私腎臓が弱いんです・・。
お医者さまにも言われましたが、疲れると腎臓の機能の働きが弱るので、余分な老廃物や水分がうまく体外に放出されなくなり、さまざまな病気に変化していきます。
そういう意味で腎臓ってとっても大切な器官なんですよね。
おっと、五色の話に戻りますが、古来から不老長寿食といわれているものに黒五類(黒五穀とも)があります。これは、「黒」と「五」からうまれたもので黒い色の食品5種類をさします。
黒五類=黒米、黒豆、黒胡麻、黒松の実、黒加侖(黒カシス)です。
・黒米…胃腸を丈夫にし、慢性病、虚弱体質の改善など滋養強壮に効果あり。
・黒豆…黒大豆。消化器を補い、余分な水分を取り除き、解毒する作用あり。
・黒胡麻…健脳食、老化防止食として注目。胃腸を整え、乳汁分泌に効果あり。
・黒松子…黒松の実。肺を潤し、咳・痰を止め、腸を潤して通便を良くする効果あり。
・黒加侖…中国原産の黒加侖の実。疲労回復。身体を暖め、風邪の防止の効果あり。
どれにも共通して言えることは、黒の色=アントシアニンが含まれていることです。アントシアニンはブルーベリーや赤ワインにも含まれているので聞いたことがある方も多いと思います。目の健康維持に関して効果があると一躍有名になりましたが、特筆すべきなのは抗酸化作用が強いこと。ダメージを受けやすい細胞膜を守る働きがあることと、免疫力を向上させる効能があるため、生活習慣病の予防と改善に効果があります。
黒五類の全部は手に入りにくいため、全部を使うわけにはいきませんが、ここから黒の食品を多めにとったものがすなわち滋養がよくなるものではないかと考えました。
●元気のないときのスイーツ トリプル黒汁粉
(黒豆、黒胡麻。番外編として黒砂糖を使用)
材料(黒豆、小豆、黒胡麻は割合で表示しています)
・粉末A 1/2カップ
黒豆 2 例 60g
小豆 3 90g
黒胡麻 1 30g
・黒砂糖 ひとつまみ
・片栗粉 少々
・水 1カップ
作り方
・黒豆、小豆、黒胡麻をフライパンで炒り、すりこ木もしくはミルなどで粉末にします。これは黒豆ココアに使用するときと同様豆全てを摂取できるようにするためと、短時間でできるようにするため。この三種類はビタミンB1を持っていますが、水溶性であること、熱に弱い性質をもっているための苦肉の策です。
・鍋にこれらの粉末をあわせた粉末A・水・黒砂糖を加えて弱火で煮込む
・煮立ったら、少量の水でといた片栗粉をいれて、とろみを出して完成。
これだけではちょっとと思われる方、トッピングをしてもOKです。
さつまいもをさいの目切りにしてレンジでチンし、のせる。これは豊富な食物繊維とビタミンを補給することができます。
クコの実を加える。これは、滋養強壮、老化予防、内臓の強化などに効果があるので、ぴったりのトッピングといえると思います。
最初から粉にしておくことで飲みたいときに飲むことができるし、スイーツ感覚で飲むことができるので、小さいお子さんにも安心だと思います。体もあたたまります♪今回の粉末に加え、黒砂糖にもはいっているビタミンB1と豊富な食物繊維によって、疲れた体を元に戻してくれます。
ちなみに、単体では販売されにくい黒松の実や黒かりんですが、粉末にされたものが黒五として販売されているので、それを摂取するというのもひとつの方法かもしれません。
粉になっていれば、葛にいれて葛湯にして飲んでみてもよいかと思います。この黒五はダイエット食品にも取り入れられているようですね。
http://item.rakuten.co.jp/drinkshop/423-0622-120/
また比較的手に入りやすい黒米を使わない手はありませんよね。
もともと黒米単体で滋養強壮に効果があります。加えて最近血管の老化を防ぐ効果があることも発表されています。この黒五類を使ったお粥もよいかもしれません。
黒米以外はお汁粉のように粉末状のものを使ってもいいかも。これなら黒五類のうち3種類を使うことができますね。
まだこれは試したことはないんですが、黒米粥のレシピもあるようなので下のURLなどを参考にして作ってみたいと思います。
http://www.bioweather.net/recipe/0701n/r0701n_11.htm
味付けに番外編で黒胡椒を少々使うのもよいかも♪ また入れる具は、上のクコの実だけではなくほうれん草などをお粥にいれて鉄分を補給するのもいいかもしれません。
黒の力ってすごいですね。
吹ける人がうらやましいです。
僕吹けないんです。
勉強している時よりのんびり気ままに過ごせるのはやっぱり幸せですよね。
でも勉強も大切だよね。
日常でののんびりとできる1日がサイコーです。
最近勉強ばっかで大変だったから。
のんびりが一番の幸せです。
同感な人は繋げー。
むかしから苦手でほぼふけない。指笛なんかもできるとおもしろいのになぁ、と思うけど憧れどまり。
本屋で運気が良くなる本を見つけまして家で読んでみたら幸せになって運気も上がって最近いいことが入ってくるようになりました!
クレイパックが流行り出してから、ガスールなど色々出ていますね。
頭皮のクレイパックをしてからは髪の毛がするすると気持ちよいほどに指通りがよくなりました。
化学製品よりもこうして自然なもののほうが本来の力を取り戻すのに最適なのかもしれません
カレーて凄いですよね
何十種類ものスパイスを入れる!
それによって、体に良い効果沢山あります。
滋養にぴったり!
ひとつひとつのスパイスにも大事な効能があって、その融合がまた素晴らしい。
この料理は最高の滋養食ではないでしょうか!
お好みの精油などで、オイルをプラスし、ボディにマッサージしたりしてます。
香りの効果もあって凄く癒されます。
中には日光にあたると良くないものもあるのでその辺は注意しながら
バスタイムのあとに、お肌を保湿しています
私もヨーグルトが好きなので、よくいただきます。
冬は寒いので、夕食後にデザートとして少しだけですが……。
最近は砂糖がついていないものもありますよね。
やっぱりそういう声が多いんでしょうね。
冬は温かくてほかほかで美味しい焼き芋でしょ☆
しかも、健康と美容にもいいんです♪
便秘解消にも役立ちます!!
南の島でもそれなりに寒いこの時期は
スープが飲みたくなります。
その時は、普段よりも野菜を出来るだけ取るように
心がけています
(野菜嫌いな私にとって野菜スープが一番野菜をとる事が
出来るメニューなんです)
それでもどうしても比較的好きな野菜を入れるのが
多くなってしまうのですが
偏食な私には、貴重なメニューなんですね
味を変えて出来るだけ新鮮味を加えて野菜スープを
つくり、野菜を取り入れたいですね