もし、あなたがお坊さんや葬儀社さんなど死の周辺に携わる職業でしたら

今後、どのような具体的な活動を社会のためにできるか教えて下さい。

私は「寺ネット・サンガ」という超宗派の僧侶や葬儀社など
周辺業種が集まった任意団体の事務局のものです。
http://teranetsamgha.com/sample.html

今後、公益性のある活動や実現可能性の高いプランを
会員の皆さんに挙げてもらうため【活動プランコンテスト】
を行うことにしました。

「私が僧侶だったらこんなプランにするな~」
「終末期の文化を変えるためにはこのプラン!」
など、あなたの知恵が詰まった活動プランを何卒お聞かせ下さい。

回答の条件
  • 1人3回まで
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  • 終了:2010/02/18 11:10:35
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回答88件)

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自宅で安らかに死を迎えられること ks11062010/02/11 22:51:59ポイント2pt

今の時代は、自宅で安らかに死を迎えられない時代だと思います。

自宅で死を迎えると、死因を調べるのに警察が入ります、最悪死亡解剖ということも。

 

自分の病を知り、自宅で安らかに死を迎えようと思ってもなかなかできないようです。

病院にかかれば延命治療、生死にかかわる器具を外すと殺人に、長生きをすることがありがたいこと?

回りに迷惑をかけても?

医者と葬儀会社が融合して、自宅で安らかに死を迎えられるような、そんな会社が有ってもいいかな~と思いますが。

在宅ホスピス? renear2010/02/12 17:11:27

在宅緩和ケアクリニックなどが自宅でやすらかに

死を迎えられるよう活躍しているようです。

葬儀社さんは生前予約を受け付けているので、

生前予約+在宅クリニックを合わせたような具体的な

プランがあったら素敵ですね。

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