上場廃止が決定した後になぜ「2円や3円の買い」が発生するんでしょうか? 最低価格である「1円の買い」と、それを転売するための「2円の売り」はわかるんですが、 確実にゴミになるとわかってる物を2円以上で買おうとするっていうのはどういう心理なのでしょう? 整理銘柄が確定する前ならまだわかるんですが・・・
2円で売っても儲けは手数料に消えると考えると、利益を出すには3円で売ろうと考えるでしょう。
2円で買おうとする人がいるというよりも、2円で売ろうとする人が少ないのかも?
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2円で売っても儲けは手数料に消えると考えると、利益を出すには3円で売ろうと考えるでしょう。
2円で買おうとする人がいるというよりも、2円で売ろうとする人が少ないのかも?