なかなか真偽が分かりかねております。。
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コンビニの天井角に鏡が設置してある、防犯以外の理由は、
アメリカの産業心理学を応用した(意図的な)売上UPのため。
というのは、あの巨大な鏡が、お客さんの心象風景・恐怖心に働きかけ、
迷わず欲しい物を購入させるのだという
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要は、天井角にある鏡は、姿を見せることで万引き等を減らす効果と、
さらに、「心理学的に、あの鏡があることで、つい欲しいモノを買わせる」
効果がある、
と、いうことだそうです。
以前に何かの本か記事かで見ました。
これについて、何かしら言及しているサイト、ページなどご存じでしたら
教えて下さい!
よろしく御願いします!
壁のあちこちに鏡が貼ってあるのもコンビニの特徴です。店舗内を広くみせる効果もありますが、死角を減らして万引きを防止しているのです。
記載のURLは直接の説明ではないのですが、店員の目が気になることにより、迷わず欲しい物を購入する行動につながります。
http://www.komy.co.jp/guide/%E3%80%8C%E9%98%B2%E7%8A%AF%E3%83%9F...
URL、見ました。
店員の目が気になる → 購買
につながる、って認識していいんですかね!?
この心理学的なところは、誰が発表したのでしょうか!?
「認知的不協和」状態を解消、低減しようとする行動ではないでしょうか?
1.「ミラーが不正行為を監視するもの」と認識している。
2.「ミラーによって店員から監視されている」と認識している。
3.「不正行為などするつもりはない」ので気持ちが悪い落ち着かない"不協和"状態にある。
4."不協和"を早く解消したいと(購買)行動をおこす。
そのものズバリが見つからなかったので的外れでしたらすみません。
これ、専門的な内容ですね。
でも、何となくこういった内容だと思います。
ありがとうございます!
これ、「万引き効果がある」ことの説明ですよね!?
心理学上、人間のある部分に働きかけ、さらに買わせる、
というところの真偽を確認したかったのですが。。。