その根元の部分だけのツツジが枯れてしまいまいます。
なぜでしょうか?
写真を添付します
これは、木の根元の水分の問題だと思います。木は、大きい巨体を支える為にかなりの水分を必要としています。そして、木とツツジが根っこで争ったとしても、木の方が根元が深い上に分かれている根も多いので、木の方が勝ってしまうのです。
対策としては、この部分のツツジだけを切って、木の根元に空間を持たせるべきだと思います。更にこの部分のツツジは植え替えれたら植え替えましょう。このまま放置すれば、木が生長するのに伴って、どちらも死に絶える可能性があります。ツツジを移動して、木の空間を持たせれば、どちらも生き延びられると思います。
良い参照元が見つからなかったので、URLはダミーでごめんなさい
これは、木の根元の水分の問題だと思います。木は、大きい巨体を支える為にかなりの水分を必要としています。そして、木とツツジが根っこで争ったとしても、木の方が根元が深い上に分かれている根も多いので、木の方が勝ってしまうのです。
対策としては、この部分のツツジだけを切って、木の根元に空間を持たせるべきだと思います。更にこの部分のツツジは植え替えれたら植え替えましょう。このまま放置すれば、木が生長するのに伴って、どちらも死に絶える可能性があります。ツツジを移動して、木の空間を持たせれば、どちらも生き延びられると思います。
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植え替えた時の土が合わない可能性もあります。
ツツジは、その辺、結構うるさいと思います。
サクラもツツジも浅根性だからです
サクラの根は大木となっても浅いところに太い根が広く分布しています。したがって踏み固められたり、車の往来などにより土壌が団結すると根の呼吸作用が衰え、生育不良や根ぐされなどの原因になります。植栽にあたっては根元の踏圧を避けるため、柵を施したり、根元に下草や小低木を植え込むなどの配慮が必要です。
したがって、競合して、つつじが枯れてしまうことが想定されます。
サクラの根元は、少し盛り土にしておき、乾燥しないように、コケ類をおいておくとベストです。また、根元に人が入ると、弱りますので、花見の際には、あまり真下に行かない方がいいです。
一番の回答者の方が仰ってる通りだと思いますが、他に考えられる理由は、植え替えるときにツツジの根をキズつけてしまってる可能性があります
春先ならともかく、寒い時期だと夜は冷えますので、もしそのような時期に植え替えたのなら、傷ついた根が死んでしまった可能性が高いですね
コメント(1件)
更に問題なのは桜がかなり大きくなる樹だということ。
木の根は枝よりも少し広く張る。
現状では数年後には根が鬩ぎ合う状態になる。
コンクリートの壁に遮られて密集し絡み合って根腐りするでしょう。
公園などで桜がどういった状態で植えられているか観察して欲しい。
少し欲張りすぎましたね。