早めに、専用コールセンターへご相談下さい。
1株未満であれば、現金化になりますので、お母様が、理解し、直筆で書けない
のであれば、問い合わせは、質問者様が代行する事は可能です。
ただし、株化の「契約」に関しては、代筆するのは、まずいですし、今後
、相続関係での火種を作る可能性もありますので、あらかじめ、
成年後見制度を、利用するといいと思います。
詳しくは、役所の無料法律相談などを利用されていてみてください。
参考
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji_minji17.html#a4
後見開始事例(こうけんかいしじれい)
ア 本人の状況:アルツハイマー病 イ 申立人(もうしたてにん):妻 ウ 成年後見人(せいねんこうけんにん):申立人(もうしたてにん)
エ 概要(がいよう)
本人は5年程前から物忘れがひどくなり,勤務先の直属の部下を見ても誰かわからなくなるなど,次第に社会生活を送ることができなくなりました。日常生活においても,家族の判別がつかなくなり,その症状は重くなる一方で回復の見込みはなく,2年前から入院しています。
ある日,本人の弟が突然事故死し,本人が弟の財産を相続することになりました。弟には負債しか残されておらず,困った本人の妻が相続放棄のために,後見開始(こうけんかいし)の審判(しんぱん)を申し立てました。
家庭裁判所(かていさいばんしょ)の審理を経て,本人について後見(こうけん)が開始され,夫の財産管理や身上監護(しんじょうかんご)をこれまで事実上担(にな)ってきた妻が成年後見人(せいねんこうけんにん)に選任され,妻は相続放棄の手続をしました。
有難うございます。明日、電話してみます。
第一生命株式を割り当てられたお客さまへ|第一生命保険株式会社
1株以上の割当てがあった人、1株未満の割当てがあった人のどちらでも、4月中旬以降、何らかの通知が届くと思います。
専用コールセンターに電話して確認しても良いと思いますが、最近の金融機関は、契約者本人以外からの問い合わせに対しては、かなり厳しい(本人以外には教えてくれないことが多い)ので、家族からの問い合わせではちょっと手間取るかもしれません。
第一生命の担当者から連絡させるとか、訪問させるという対応になるかもしれませんが、株式の割当てというお母様の権利は確定していますので、事情を説明すれば、なんらかの対応をしてくれるはずです。
ただ、本人以外の人が代理で手続きする場合には、そろえなければならない書類が増えたり、いろいろ面倒だと思います。
お母様が加入されている保険契約についても、今後の保険金請求手続き等が発生した場合に、今回と同様の問題は発生すると思いますので、第一生命の担当者に来てもらって、いろいろ相談しておいたほうが良いのではないでしょうか。
有難うございます。担当者に連絡してみます。
第一生命宛への問い合わせからになりますが、先方にとってもあなたは利害関係人の一人にすぎないわけです。
参考資料・情報等は出せるものは出すでしょうけれども、後々に親族間でトラブルが発生する可能性を鑑みますと、実際の法律行為を代理で成そうとする場合には、単に契約者本人が利益を得るだけというものを除き、本人の実印や印鑑証明等の提出を求められるとか、正式な代理人としての資格を求められる可能性はあります。
有難うございます。担当者に連絡して教えを乞うつもりです。
まず後見人であることの書類を整えてから、保険会社に説明を受ける方がいいとおもいます。
電話で子供であり母が認知症だと説明しても聞いては貰えないと思います。
有難うございます。父がまだ頭がしっかりしているので私が後見人になることはないと思います。
再送はいくらでもしてくれますが、手続きは本人でないとダメです。
本人でなくできても、やってしまったら犯罪です。契約も無効です。
成年後見制度(せいねんこうけんせいど)
~成年後見登記制度(せいねんこうけんとうきせいど)~
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji_minji17.html
で、ちゃんと処理するのがよいです。
有難うございます。まずは第一生命に電話をしてみます。他に兄弟や父がいますので後見人の相談をしてみます。
全然大ジョウブですよ。
特に認知症とか言う必要はありませんよ。
なくした!
届いていない!
とかとか、何でも理由つけて、早く請求すべし・・・です。
気にする必要もないです。
有難うございます。少ない金額だろうと思うのでいろいろな書類が必要になるようだったらもういいかと思っていました。
有難うございます。安心しました。