その過程、変身・変貌過程も描写されているものが望ましいです。同人誌も可ですがエロ系は外したいと思います。
山田風太郎による小説の漫画版ですが、『魔界転生』
以下、wikipediaの魔界転生より引用。
忍法「魔界転生」によって、剣豪たちを意のままになる部下として生まれ変わらせてゆく。これは人並みはずれた技量と、死の直前になっても自分の人生に悔いを残している強烈な生の欲求を持つ人間が、死の直前に心から愛しいと思う女と交わることにより、新たな肉体と生前より優れた技量を持って生まれ変わる忍法であった。
「魔界転生」で蘇る剣豪達は転生衆と呼ばれる。天草四郎時貞、荒木又右衛門、居合の田宮坊太郎、宝蔵院流槍術の宝蔵院胤舜、尾張柳生流の柳生如雲斎、江戸柳生流の柳生宗矩、宮本武蔵ら名だたる剣豪たちが転生した。
由比正雪や紀州の徳川頼宣らが徳川家光による治世を覆すため、忍法「魔界転生」を持つ森宗意軒の力を借りて、という設定ですが、内容は柳生十兵衛と転生衆との戦いがメインになっています。なにより宮本武蔵らの転生シーンが強烈で質問に合っていると思います。
漫画化は何人かの手によってされているようですが、私はたまたま借りた石川賢版を読み、その迫力あるタッチがとても印象に残っています。石川賢・永井豪とすでに名が出ている通り、質問のお題に合った作家のようですね。
寺沢武一『ゴクウ』
探偵・風林寺ゴクウが殺されそうになった際に、謎の存在によって全てのコンピューターにアクセス可能な端末である「神の目」を埋め込まれ、その力によって様々な事件の調査解決に乗り出すというSFアクション。
古くなりますが、こんなのがあります。
永井豪の”デビルマン”と”デビルマンレディー”です。
人間が悪魔的存在のデーモン族という生命体に憑依されて超人化、怪物化、野獣化、悪魔化する登場人物が沢山でてきます。
人間の姿からデーモン族本来の姿に変態する様子が克明に描かれたシーンはエグいです。
http://www.mangazenkan.com/search/search.php?rd=1&search_name=%A...
石ノ森章太郎の”仮面ライダー”シリーズです。
改造手術で改造人間にされたヒーローが活躍します。
http://www.mangazenkan.com/search/search.php?rd=1&search_name=%B...
ご返答ありがとうございます。実はこの質問は「デビルマン」を念頭にしていたものでして、そのあたりの説明をしておけばよかったです。大変失礼いたしました。
確かに「仮面ライダー」シリーズは改造人間の宝庫でありますね。
合体/悪魔とくれば
デビルマン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%9...
その原型となった
魔王ダンテ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E7%8E%8B%E3%83%80%E3%83%B...
寄生獣なんかもその系統ですかね
ご返答ありがとうございます。実はこの質問は「デビルマン」を念頭にしていたものでして、そのあたりの説明をしておけばよかったです。大変失礼いたしました。
しかし、ありがたいことに私は「魔王ダンテ」は未読でした。早速読んでみたいと思います。
また「寄生獣」は名前こそ知ってますが未読です。これもチェックしたいと思います。
ヒロインが自衛隊が人間改造で作りだした最終兵器という設定のコミック「最終兵器彼女」。
基本的に絵は余り上手ではありません。アニメ化もされました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%85%B5%E5%99%A...
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%85%B5%E5%99%A8%E5%...
あらすじ/シュウジとちせは北海道の田舎町に住む高校3年生。のろまで内気なちせは、前から憧れていた陸上部のシュウジにやっとの思いで告白。シュウジもそれをOKした。だが、ウブで純情な二人はどうやって付き合っていけばいいのかよくわからず、結局交換日記を書くという、かわいらしいことから始める。そんなある日、突然札幌が空爆された。そこで、シュウジは信じられないちせの姿を見る…(第1話)。
●本巻の特徴/ぎこちなくも清純な交際をしている高校生、シュウジとちせ。札幌が突然の空爆に襲われたある日、シュウジは思いも寄らない姿に変身していたちせに出会った。背中から羽が生え、空をマッハ2の速度で飛び、とてつもなく破壊能力を持つ、自衛隊によって改造された“最終兵器”。それがちせだった。地球のあちこちで紛争が起こるたびに呼び出され現場へ向っていくちせと、彼女を見守ることしかできないシュウジ。ふたりの未来はいったい…!?
ご返答ありがとうございます。
どちらかというと男性というかヒーローないしは敵役による変貌・変身・改造の描写があるコミックを探していたので、ご紹介のコミックは私の希望するものではないようです。
連騰失礼です.
改造ものなら 極道兵器も
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%81%93%E5%85%B5%E5%99%A...
で石川賢つながりで 魔獣戦線
http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%AD%94%E7%8D%A3%E6%88%A6%E7%B7%9A
なんかダイナミックプロばっかりだww
いえいえ、むしろ御親切に私の質問に応えていただき、嬉しいです。
石川賢!確かに彼の作品は当然といえば当然ですがデビルマンの系譜ですね!
早速チェックします。もしかしたら今回の私の問いにふさわしい作品にあたるかもしれません。
それでは、皆川亮二 with 七月鏡一の週刊少年サンデー漫画「ARMS(アームズ)」の方がいいかも知れないですね。
改造人間系で変身・変形するキャラが沢山でてきます。これもアニメ化されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ARMS
http://www.amazon.co.jp/ARMS-1-%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%B5%E3%83...
「事故」や「事件」に巻き込まれて失った身体の一部に、義手や義足ではなくナノマシンの集合体を移植され、それにより世界規模の陰謀に巻き込まれて行く少年少女たちの物語
御親切に私の要望に応えていただき、大変嬉しく思います。
こちらもかなり期待できる作品のようななのでチェックいたします。ありがとうございます。
手塚治虫の『バンパイヤ』
主人公のトッペイは満月を見ると狼になってしまいます。トッペイの村の人たちは、全員が何かのきっかけで野獣化する種族です。もともとそういう体質というのは反則かなとも思うのですが、いちおうあげてみます。
手塚治虫の『ビッグX』
ビッグXというのはナチスが開発した人間を巨大化して鋼鉄のように固くする薬品の名前です。主人公の父親がこの薬を研究していましたが、ナチスに悪用されるのをおそれて作り方を息子の体に埋め込んで隠します。薬品の作り方を狙う秘密結社ナチス同盟と戦うために、主人公のアキラはシャープペンシル型の注射器で自分に薬品を注射して巨大化します。
手塚治虫の『アラバスター』
主人公のアラバスターは黒人のスポーツマンでしたが、肌の色のせいで差別にあってやけをおこして犯罪者になってしまいます。刑務所で頭のおかしな老人と出会い、人体を透明にする光線銃のありかを聞き出しました。出所後にその銃をつかって自分を透明にしようとするのですが、透明化にともなう苦痛に耐えられず、途中でやめてしまったせいで皮膚だけが透明になり、筋肉や血管が透けてみえる怪人になりました。
ものすごく暗い話ですが、気色悪くて面白かったです。
手塚は変身好きなので、この手の話は枚挙にいとまがありません。
短編も含めるとほんとうに上げきらないくらいあると思います。
『ブラック・ジャック』に鳥人間というエピソードがありますが、
足が不自由なせいで差別をうける女の子を、自由に空を飛べる鳥に改造してしまう話なんかもあります。野獣化・悪魔化・超人化というカテゴリーとはちょっと違うかもしれませんが。
あ、ブラック・ジャック自身も怪人に改造されたと言えるかもしれません。不発弾の爆発で手足がばらばらに吹き飛んだのをつなぎ合わせたせいでフランケンシュタインみたいになってしまうのです。顔が半分黒いのは、移植用の皮膚が足りなくなって、黒人の友達から提供をうけたからです。
回答ありがとうございます。
ご指摘の通り、手塚治虫は変身好きですね。
挙げられた3作品も目を通したことがあります。私も彼の他の作品を少し思い出してみましょう。
バオー来訪者。
主人公は、生物兵器「バオー」へと改造された青年「橋沢育朗」と予知能力を持つ少女「スミレ」の2人。バオーの超人的能力を狙う、政府系の秘密組織「ドレス」からの逃避行を中心に、2人の成長と相思をつづった物語。
回答ありがとうございます。
この作品は前から気になってました。お勧めいただいたので是非確認しようと思います。
回答ありがとうございます。
御回答の作品のうち「アキラ」はよく知ってますが、残念ながら今回の私が求める作品とは違うようです。しかし「鬼切丸」は個人的には今回の問いとは別にして興味があります。
回答ありがとうございます。
内容を確かめてみたいと思います!
rakuten:auc-toro:10000612:detail
上記の「ダイモンズ」は単なる手塚のリメーク版以上の出来だと思います。
「破壊魔定光」は正義ヒーロなのでやや違うかも。でも近いかも。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E9%AD%94%E5%AE%9...
「地獄先生ぬーべー」も一種の憑依(鬼の手)でしたねえ。
地獄先生ぬーべー 1 (集英社文庫―コミック版 (お60-1))
回答ありがとうございます。
興味あるものがありますので内容を確かめてみようと思います
山田風太郎による小説の漫画版ですが、『魔界転生』
以下、wikipediaの魔界転生より引用。
忍法「魔界転生」によって、剣豪たちを意のままになる部下として生まれ変わらせてゆく。これは人並みはずれた技量と、死の直前になっても自分の人生に悔いを残している強烈な生の欲求を持つ人間が、死の直前に心から愛しいと思う女と交わることにより、新たな肉体と生前より優れた技量を持って生まれ変わる忍法であった。
「魔界転生」で蘇る剣豪達は転生衆と呼ばれる。天草四郎時貞、荒木又右衛門、居合の田宮坊太郎、宝蔵院流槍術の宝蔵院胤舜、尾張柳生流の柳生如雲斎、江戸柳生流の柳生宗矩、宮本武蔵ら名だたる剣豪たちが転生した。
由比正雪や紀州の徳川頼宣らが徳川家光による治世を覆すため、忍法「魔界転生」を持つ森宗意軒の力を借りて、という設定ですが、内容は柳生十兵衛と転生衆との戦いがメインになっています。なにより宮本武蔵らの転生シーンが強烈で質問に合っていると思います。
漫画化は何人かの手によってされているようですが、私はたまたま借りた石川賢版を読み、その迫力あるタッチがとても印象に残っています。石川賢・永井豪とすでに名が出ている通り、質問のお題に合った作家のようですね。
寺沢武一『ゴクウ』
探偵・風林寺ゴクウが殺されそうになった際に、謎の存在によって全てのコンピューターにアクセス可能な端末である「神の目」を埋め込まれ、その力によって様々な事件の調査解決に乗り出すというSFアクション。
回答ありがとうございます。
やはり石川賢は私の問いにふさわしい作家かもしれません。
これも是非チェックします。
寺沢武一の作品も確認してみます!
変身忍者嵐の石ノ森章太郎版では敵の化身忍者が獣化します。
強殖装甲ガイバーは生体パーツと融合し変身します。
強殖装甲ガイバー (27) (角川コミックス・エース 37-27)
敵(や味方)になる獣化兵ゾアノイドは「調製」という遺伝子操作をされた人間で獣化変身します。
重機甲兵ゼノンの主人公はサイボーグで、メカニカルなスタイルです。
改造された主人公や仲間、そしてそれぞれの敵の悲哀が凄まじい深さで描かれています。
回答ありがとうございます。
「ガイバー」は確かに私の問いに該当する作品でした。忘れてました。
「ゼノン」は名前こそ知ってましたが、チェックしたいと思います。
柴田昌弘『斎女伝説 クラダルマ』
制作プロダクションでアルバイトをする少年・久慈将介は、人気急上昇中のグループ「シャングリ・ラ」のリーダー・シンシアに触れられ、人間に秘められた獣性を解放されて獣人に変身。本能の赴くままに街を徘徊し、見境なく女性を襲い人を殺してしまいそうになった時、由麻という美少女が将介を元に戻す。由麻は、いにしえより性の奥義をもって日本を裏から支配してきた斎女衆の若き総領だった。
後半では主人公は「魔醯首羅」の転生として覚醒して超人になっていきます。主人公の外にも獣人化した人々も多数登場。宗教と性の関係を描いた大河ロマンで、なかなか複雑な話ですがお勧めです。
永井豪『凄ノ王』
怪物化といえばやっぱり永井豪。
耳宇高校1年の朱紗真悟は、中学からの片思いだった美少女・雪代小百合に誘われるまま超能力クラブに入り、部長である美剣千草、彼女と対立する天才高校生・瓜生麗と知り合う。そんなある日、雪代に誘われるまま人気の無い裏山へ行った朱紗は、気付かずに両想いであった事を彼女から告げられ、“大学を卒業したら結婚して欲しい”と言われる。しかしその直後に二人の後をつけていた不良グループ・青沼たちに朱紗は瀕死の状態まで痛めつけられ、雪代は輪姦されてしまう。
二人は瓜生たちによって救出されたものの、雪代は「私を探さないで」という置き手紙だけ残して、朱紗の元を去ってしまう。それを契機に、朱紗の超能力が本格的に発動する。彼は青沼たちを血祭りに上げるなどして、町の悪に次々と挑んでいくが、それは耳宇高校を牛耳る部団連合、超能力者集団をリーダーに持つ不良グループ・不死団(ノスフェラトゥ)、そして超能力の巨人を見つけようとする外国人超能力者集団などとの戦いを招いてしまう。
戦いの末、裏で糸を引いていた瓜生の元を訪れた朱紗は、そこで瓜生に命じられるまま奴隷として働く雪代を目撃し、怒りの衝動が抑制できなくなり、超能力の怪物・凄ノ王として覚醒し、暴れ回る。
回答ありがとうございます。
「凄ノ王」は懐かしい作品です!、まさに怪物化しますね。
「クラダルマ」ですが、後半で主人公が超人化するのは何巻になるでしょうか?
『バイオレンス』な作品が宜しいでしょうか・・・
こちら↓も面白いと思います。
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000002431
伊藤勢「荒野に獣 慟哭す」
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000001662
大暮維人「魔人〜DEVIL〜」
http://www.younganimal.com/berserk/
三浦 建太郎「ベルセルク」
他に『バイオレンス』さは低めカモですが、
「ウイングマン」「ガイバー」「うしおととら」「モルダイバー」
なども。
回答ありがとうございます。バイオレンス物も歓迎です☆
「ベルセルク」もたしかに私の問いに合致するものでした。
「荒野に獣 慟哭す」は内容にかなり興味があります。
「魔人」もバイオレンス物でしょうか?簡単で結構ですが内容がわかれば嬉しいです。
嗜好が違うかもしれませんが、一応。
「鋼の錬金術師」荒川弘著
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8B%BC%E3%81%AE%E9%8C%AC%E9%87%9...
元は人間でしたが、動物と合成され合成獣(キメラ)となったおじさん達がいます。(通常は人間の風貌を保っています)
それと、反則かもしれませんが主人公たちの敵である、人造人間(ホムンクルス)の中には全身を硬化させることが出来る者、及び変身能力を有する者がいます。(後者は変身というより、本体の方ですかね)
マイナーですが「キューティクル探偵因幡」もち著
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%8...
狼化の能力を持つ人物が複数存在します。但し、作風はギャグですので悪しからず。
回答ありがとうございます。
「鋼」はよく知ってましたが、「キューティクル探偵因幡」は寡聞にして知りませんでした。
確かにギャグという点は厳しいかもしれません。
すでに既出ですが、私のオススメは寄生獣です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%84%E7%94%9F%E7%8D%A3
怪物化にあてはまるのかな?と思います。間違っていたらごめんなさい。
その過程の描画や内容も良く出来ていていると思います。
いまだに読み返すコミックです。
回答ありがとうございます。
「寄生獣」はやはりチェックするべきですね。
怪物化とまではいかないですが、「ホムンクルス」はいかがでしょう?
トレパネーションという、頭蓋骨に穴を空ける手術をして第6感が芽生える・・・といった内容です。
回答ありがとうございます。
まずは内容を確認してみますね。
改造手術、薬物、憑依、合体などで超人化、怪物化、野獣化、悪魔化してしまう登場人物、あるいは筋肉増強剤などで超人化、マッスル化、怪物化してしまう登場人物(主役でなくてもいいです。悪役、脇役でも可)
うーん。魔界都市にはすべて揃っているはずなんですが、(ただし基本的には脇役)
漫画版に出てきてたっけ…とりあえず。
魔界都市「新宿」
http://comics.yahoo.co.jp/dc/hosomasi01/makaitos03/shoshi/shoshi...
魔界都市ハンター
http://comics.yahoo.co.jp/dc/hosomasi01/makaitos01/shoshi/shoshi...
回答ありがとうございます。
すべて揃っているならなチェックしなければなりませんね!☆
コメント頂きまして、ありがとうございます。
「魔人」のほうですが、少し軽めな『バイオレンス』といったところでしょうか・・・
(↓コチラにあらすじがございました。)
http://vampmania.blog.shinobi.jp/Entry/121/
『バイオレンス』さは軽めですが、
↑だけの回答では寂しいので、追加で投下致します。
http://www.j-claymore.com/comics/index.html
八木教広「CLAYMORE(クレイモア)」
http://www.comic-master.net/2007/09/post_136.html
中津賢也「妖怪仕置人」
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000002429
曽我篤士/たかしげ宙「緑の王」
ご丁寧にありがとうございます。
「魔人」の内容は大体把握できました。
またさらにご紹介いただき、助かります!
ドロヘドロは当てはまるかなあ……?
主人公が爬虫類人化したところからスタート(魔法で呪いを掛けられている)>元の姿に戻るも、その元の姿が人為的な二重人格? で肉体も変化するという……。爬虫類人化は他のキャラクターもあるので(全体的には変身物とは言い難いですが)
また、この世界の悪魔化は完全に人外化するのですが、その過程も一部には描写されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%98%E3%83%8...
ゴッドサイダーも古い作品ですけど、変身覚醒変形物としては定番かなーと思います。神と悪魔に分かれて戦う定番のバトルものですが、主人公を含めた登場人物が何度も悪魔化したり天使化したりと忙しいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%B...
回答ありがとうございます。
やはり石川賢は私の問いにふさわしい作家かもしれません。
これも是非チェックします。
寺沢武一の作品も確認してみます!