当時の選手達というと、銀座や六本木で豪快に飲み・遊び、そして試合でガッチリ決める生粋のプロ集団といったイメージなのですが、その辺りの面白&豪快エピソード、ドシドシお寄せ下さい!!
世界の王さんは見かけの地味さに比べてお酒関係は派手だったそうです。
http://www.kanteiya.com/famousepeople/OSadaharu.htm
”酒豪でもあり、若い頃は毎晩のように銀座の高級クラブに繰り出し、浴びるように酒を飲んでいた。飲み比べをして勝てなかったのは横綱の大鵬だけという。”
まずは、大下弘。7打数7安打の日本記録保持者ですが、二日酔でボールが幾つも見えたからという説があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%B8%8B%E5%BC%98
ただし、大下は女好きなだけでという説もあるようです。
プロ野球創世記の阪神西村幸生。ついたあだ名が「酒仙投手」。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9D%91%E5%B9%B8%E7%94%9...
優勝祈願に選手一同で神社に参拝した際、配られたお神酒を飲み干した後、再度行列に並んで二杯目を飲んだ他、ある日酔っ払って宿舎に帰ったところを監督に叱責されて、その翌日もやはり酔っ払って宿舎に帰ったところ、監督は麻雀をやっている。それを見て「酒を飲んで怒ったお前がなんで麻雀やっているんだと」逆に監督に殴りかかったなど、酒に関するエピソードはつきません。
本当の酒豪は永淵洋三でしょう。名球会クラスではありませんがそこそこの実績は残しています。漫画あぶさんのモデルです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E6%B7%B5%E6%B4%8B%E4%B8%8...
http://www.zakzak.co.jp/spo/200905/s2009052113_all.html
張本勲。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E6%9C%AC%E5%8B%B2
Wikiにはありませんがかなりの酒豪です。首位打者争いの常連でしたが、どんなに酔っ払っても、ライバルとの打率争いの計算を間違えなかった聞いています。
情報、ありがとうございます!!
情報、ありがとうございます!!