現在メニューをクリックすると検索ページを表示するようにしています。
http://www.aiomock2008.sakura.ne.jp/kaimono_menu.php
メニューをクリックすると上記のページの場合すべてじゃがいもを選択することになるのですが、
これをきちんとしたものを表示させるにはどのようにすればよろしいでしょうか。
大変お手数をおかけしますがスクリプトを見ていただいてわかるかたおりましたらご回答をよろしくお願いいたします。
私の環境では偶然にもメロンをクリックすればメロンに、じゃがいもをクリックすればじゃがいも、さくらんぼはさくらんぼに画面遷移しました
問題は偶然でそうなっているだけで論理的には破綻しています
http://www.aiomock2008.sakura.ne.jp/kaimono_menu.php を開いて、ソースをのぞくとコメントとは違ってすごいことになってます
function a_submit(n) {
document.form1.keyword.value = n; document.form1.submit();
document.form2.keyword.value = n; document.form2.submit();
document.form3.keyword.value = n; document.form3.submit();
document.form4.keyword.value = n; document.form4.submit();
document.form5.keyword.value = n; document.form5.submit();
途中省略
document.form100.keyword.value = n; document.form100.submit();
クリックするとこれらのsubmitは、ブラウザによっては、サーバとの通信タイムラグや画面遷移に要するタイムラグなどの関係で断ち切られる部分まで順にsubmitを行い、最終的にどれがブラウザにでてくるかは偶然の産物となったりします
すでに以前回答させていただいたようにしていただくことが対策の1つです
http://q.hatena.ne.jp/1279152906 の回答3のコードはフォームが100個に増えようとも1つのスクリプトで対応できるようにしてありますので、再度読み直して実装しなおしてみてください
if(document.form1.keyword.value == n) document.form1.submit();
if(document.form2.keyword.value == n) document.form2.submit();
とif文を羅列してください。
ご回答ありがとうございます。
私の環境では偶然にもメロンをクリックすればメロンに、じゃがいもをクリックすればじゃがいも、さくらんぼはさくらんぼに画面遷移しました
問題は偶然でそうなっているだけで論理的には破綻しています
http://www.aiomock2008.sakura.ne.jp/kaimono_menu.php を開いて、ソースをのぞくとコメントとは違ってすごいことになってます
function a_submit(n) {
document.form1.keyword.value = n; document.form1.submit();
document.form2.keyword.value = n; document.form2.submit();
document.form3.keyword.value = n; document.form3.submit();
document.form4.keyword.value = n; document.form4.submit();
document.form5.keyword.value = n; document.form5.submit();
途中省略
document.form100.keyword.value = n; document.form100.submit();
クリックするとこれらのsubmitは、ブラウザによっては、サーバとの通信タイムラグや画面遷移に要するタイムラグなどの関係で断ち切られる部分まで順にsubmitを行い、最終的にどれがブラウザにでてくるかは偶然の産物となったりします
すでに以前回答させていただいたようにしていただくことが対策の1つです
http://q.hatena.ne.jp/1279152906 の回答3のコードはフォームが100個に増えようとも1つのスクリプトで対応できるようにしてありますので、再度読み直して実装しなおしてみてください
ご回答ありがとうございます。
ご回答ありがとうございます。