WEB翻訳では「Vent de la mer」だとか、いや「Le Vent de la mer」だとか・・・間違えると非常にみっともないものなので、どなたかご教授くださいませ。
大文字、小文字もご説明いただければ助かります。
よろしくお願いいたします。
この辞書サイトに書いてあります。
http://www.oceandictionary.net/ffjj/fj-abc/fjm.html
”brise marine 海風、海の風”
”vent de mer海風.”
どうも日本語(にほんご)がお上手(じょうず)でない様子(ようす)なので、ネイティブの日本人(にほんじん)でない方や日本人でも大人(おとな)でない方だったとしたら、大変失礼(たいへんしつれい)しました。
海風(うみかぜ)は”海からの風”と言う意味(いみ)なのですよ。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B3%A4%C9%F7
”海から陸に吹く風。夏は昼間に、冬は夜に吹くことが多い。”
(うみからりくにふくかぜ。なつはひるまに、ふゆはよるにふくことがおおい。)
なんだか、WEB翻訳(ほんやく)で”the wind from the sea”というふうに入れて、”le vent de la mer”と出たとかそう言った事のような気がしないでもないですね。
”le”はフランス語で男性名詞(だんせいめいし)と言われる名詞(めいし)に付く”定冠詞(ていかんし)”というものです。”la”はフランス語で女性名詞(じょせいめいし)と言われる名詞(めいし)に付く定冠詞(ていかんし)です。どちらも英語(えいご)では”the”で表されます。
”de”は日本語(にほんご)に直すと”なになにの”の”の”や”なになにから”の”から”になります。英語だと”of”や”from”ですね。
だから、”vent de mer”で良いのです。”brise”の方が風としては優しい雰囲気(ふんいき)がしますが、特に何もなければ使わなくても良いと思います。
定冠詞(ていかんし)は文の中で必要(ひつよう)なら、つければよいのは英語(えいご)の”the”と同じなので、必要(ひつよう)なら、つければよいというふうにかんがえてくだされば大丈夫(だいじょうぶ)です。
Oh!ありがとござまス。とても、たすかりまた。ベリベリサンキュね。
ごめんなさい、ちょっと良く分からないです。
質問は「海からの風」の訳です。
「海風」でも「海の風」でもないです・・・。