THEME:「家族の成長やライフスタイルで変えるイエ空間作りコンテスト」
イエで○○のスペースを作るいいアイデアありませんか?イエで○○するとしたらどんなプランにしますか?“イエコト・ミシュラン”は、暮らしの空間と時間作りをめぐるテーマ質問に楽しくオドロキ!なアイデアをご投稿いただき、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくコーナー。豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドでご投稿ください!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿くださいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20100728
※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。またメッセージは表記統一や文章量の調整をさせていただくことがございます。
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。投稿期間中ははてなスターのご利用を控えていただけますようお願いいたします。
※質問は8月2日(月)正午で終了させていただきます。
広いテラスでBBQが憧れです!
物を置かない畳の部屋。こういう部屋が一部屋あると、とても暮らしが豊かになると思うんです。
まず、子供が小さな時期。転んでも痛くない畳の部屋は、小さな子供のプレイルームに最適です。それに遊び疲れて寝てしまっても、畳なら板敷きに比べて下からの冷えが穏やか。小さな子供は大人に比べて、ずっと床に近い位置が生活空間ですから、畳という優しい素材が最適です。
最近は畳のない家が増えていますから、ご近所のお母さんや子供達も集まって楽しい時間が過ごせるイエ、なんていうコンセプトで和室を作ってみるのもいいですね。
少し子供が大きくなってきたら、和室で劇をして遊びましょう。たとえば子供がお殿様。ちびっこお殿様の前で、お父さんが完璧な礼法に則った和室での作法を演じて見せたりするんです。一通り終わったら、今度は役柄交代。こういう遊びの中から、畳の部屋の歩き方、座布団への座り方降り方、正座の仕方、正しい挨拶の仕方などが楽しく身に付きます。
和室でちょっと特別なお食事会、なんていうのもいいですね。箱膳を使った高級料亭みたいな食事から、卓袱台を使ったサザエさんのお家みたいな食事まで。最近は椅子とテーブルでの食事しか経験のない子供が増えていますから、きっとこういうのも新鮮な体験になっていくことでしょう。こうした中から、和食の作法も身に付きます。なお、和室だからといって、料理は無理に和食にこだわる必要はありません。こういう時ほど、子供が好きなメニューで揃えましょう。お箸で食べられるお料理なら、何でもいいですね。
正しい礼法に則った和室での振る舞いや仕草には、まるで舞を見ているような美しさがあります。インストラクター役の大人はぜひ、お父さんかっこいい!お母さん綺麗!と言われるような身のこなしで、子供をアッと言わせられるようにがんばってくださいね。和室があれば、大人だけで密かに和の作法のお勉強、なんていうのも可能です。誰の前に出ても恥ずかしくない身のこなしを身につけておくことは、子供が誇れる親であるためにも大切です。
もっと子供が大きくなってきたら、畳の部屋で色々な和文化体験をさせてあげましょう。習い事ではありませんから、楽しく体験できればそれでいいんです。書道なんて畳の部屋にぴったりですね。お正月の書き初めや、七夕の短冊書きなど、季節の行事に合わせて行っていきましょう。
それから、お茶やお花。これらもけっして女の子だけのものではありません。もともと華道は、代表的な武家屋敷の造りである書院造の定着とともに発展してきたもの。茶道も、織田信長の「御茶湯御政道(おちゃのゆごせいどう)」によって、格式の高い武家儀礼として定着してきたという歴史があります。もちろんイエでやるなら、お茶もお花も型にはまる必要はありませんから、伝統のエッセンスさえきちんと踏まえていれば、あとはそのイエ流でOKです。
子供が受験を控えるような年齢になってきたら、和室は心を落ち着け、安らげる空間として活用させていきましょう。がらんとした何も無い和室で静かに過ごすひとときは、きっとストレスを和らげてくれることでしょう。こういう和室の使い方は、何かと心が疲れがちな大人にも有用ですね。
現代のイエに欠けているのは、こういう心を癒す侘び寂の空間。今は居住「空間」といいながら、全ての部屋を実用で埋め尽くして、「空の間」を設けないんですよね。でも、日本の文化は「空」を重んずる文化。何も無い空間にこそ美を見いだし、そこから心の安らぎを得てきたのが、日本人の美意識だったと思うんです。そういう侘び寂の間がリビングに匹敵するくらい重要な存在なんだ、という考えへの転換が、新しいライフスタイルの扉を開く、一つの鍵になっていくことでしょう。
そうは言ってもただでさえ狭い家、その一室を何も無いがらんとした空間にしてしまうなんて、と思われるかもしれません。でも、和室ならそれが可能なんです。和室の良さは用途の柔軟さ。ですから、押し入れから座卓を出してポンポンと座布団を置けば、さっきまでのキッズのプレイルームが、もう応接間に早変わりです。床の間のある部屋なら、どんなお客様をお通ししても恥ずかしくない、品格ある応接間として通用します。さらに再び座卓をどければ、お茶のお点前でおもてなしも出来るマルチウエイの応接間。布団を敷けば、不意の泊まり客の寝室にも使えます。
大人の楽しみとしては、何も物を常設しないがらんとした和室を、季節の「室礼」で彩るキャンバスにしていってください。
◆室礼→ http://q.hatena.ne.jp/1252471828/232224/#i232224
やはり室礼のメインステージは床の間です。床の間に季節を表現する楽しみは、まさにアート。暮らしの質が高まって、アートする喜びも満点の室礼は、一生の趣味になりますよ。
こんなふうに、子供のライフステージに合わせて活用でき、大人の趣味空間としても、和室特有の用途の柔軟さを活かしたゲストスペースとしても幅広く使っていける「がらんとした和室」。一部屋あったら、本当に素敵で便利な空間になってくれると思います。
いいですね。実用本や文芸。
机とパソコンも置けるといいな。
日本においては土地富裕者は納税に苦労します。
親からの相続税を払う為に土地を売却すれば所得税が掛かり、資産は目減りします。
日本での大地主は個人の所有は損です。
会社名義所有にすれば代が変わっても税は掛かりません。
そこで個人だが会社名義にするのが有利です。
それが中国では土地は国有地。
土地の全ては国の所有ですから、土地を利用するのには国からの賃貸借です。
中国では土地の転売売買での資産運用はないのです。
よって最近は中国人富裕者が日本の土地を買いあさって転売利益を狙っています。
中国は世界のあらゆる産業にも参入しています。
税金の考え方が違うのですね。
最近は何でもインテリアに使えますね。
山にあるドングリ、シイ、モミジ、クリ、やまぶどう・・・・。
色んなものを色んな工夫で色んなインテリアに利用出来る。
こんなに良い方法はないですね。
山の自然を家庭装飾に利用。
自然を家庭に取り込む一番の方法ですね。
以前は木の上に家を建てる空想をしていました。
それが実際にはあるんですね。
木の上の家。
何と自然に囲まれた空想感。
自分が住む家を木に吊るす。
風に揺られて風任せ。
何と優雅な。
最近は高齢者用かは不明ですが、よく階段とスロープが並列してる昇降場がありますね。
駅にはよくあるのですが、最近はデパートやアパートでも見かける時がありますね。
家庭では滑り台になって狭くて危険ですね。
広い屋内なら良いかも知れないが一般的にはシュロープは採用が難しいのかも知れません。
緊急の場合には一瞬にして階段の段が収まりスロープに変化させるのも良いかも知れません。
脱出シュートは飛行機とかデパートには消防法で必須ですね。
でも最終的には子供用に遊戯とするならやはり、危険を予見して安全性を重視しないとならないですね。
子供は大人の思いつかない危険を平気で行いますからね。
やはり安全第一でしょうか。
作るつもりになれば少しの空間にダンボール箱にビニールを敷いてその中に土を入れて肥料を加えてダンボール箱畑が出来ますね。
又、単に米ビニール袋等の大き目のビニール袋に土を入れても栽培地が作れます。
トマトやナスそしてじゃがいもや山芋等の野菜も結構実ります。
特に山芋やじゃがいもそしてサツマイモ等は箱土でよく育ち実ります。
要は作ろうという意気込みですね。
小さな小さなベランダ畑。
こんな所でも栽培容易なんですね!
海が見える、綺麗な物が見えるとなお良いですね。
かなり癒されます。私の場合海水熱帯魚でしたが、後半サンゴも飼育大変でしたが、良い経験でした。理想は別棟で行う事です、万が一水槽の水が割れて落ちてきたら大変!凄い量なのです。クーラー等も必要ですね。
はたして書庫は安泰なのかなぁ?
良いですね。好きな物に囲まれ過ごしたいです。
久しく嗅いでません。
景色の良いところ、田舎に住んでたら良いんだろうと思う。ゆっくり外を見てビールを飲むなんて最高だろう。
シンプルで質感の良いものを揃えたい。
リラックスできて良い
将来は小さい畑を持てたらいいと思う。少しでも自分が育てた野菜を食べることが出来、子供にもその苦労を体験させることが出来れば良い食育になると思う。土地がひつようだなぁ。
座り心地の良いソファと、プロジェクター、防音の壁、サウンドシステム・・・欲しいなぁ。
同居していて、2つあるとやっぱり我慢しなくてすみますよね。2つあるのが理想です。
自分のお気に入りのインテリアが見つかった時のビビビ!っとした感じが大好きです!
高くても頑張ってしまいます。