管理栄養士の方におすすめしたい商品があるのですが、管理栄養士の方が読む雑誌(業界紙など)をご存知の方はおられますでしょうか?


商品は具体的にはお米で、管理栄養士の方が働いている学校などに卸したい品物です。
完全無農薬・無化学肥料で、実際に作ることにも関わることもでき、現場を見ることやトレーサビリティにも対応しているものです。

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  • 終了:2010/08/27 01:10:02
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ベストアンサー

id:azuki-paste No.3

回答回数267ベストアンサー獲得回数45

ポイント22pt

広告媒体をお探しの様ですので、雑誌以外にも色々挙げる事にしました。それぞれに広告掲載や広告風記事、取材記事掲載やタイアップセミナー風イベント等、告知・広告・宣伝・広報に関して、それぞれの団体や媒体の特徴を生かしてできる事が有る筈ですので、問い合わせて見られると良いと思います。


まず、管理栄養士向けの専門誌です。

”月刊食生活”

http://www.shokuseikatsu.jp/

http://www.fujisan.co.jp/product/1237

”明治40年創刊!健康と栄養を見つめ続けて100年!創刊100周年を迎えることができました

著名な執筆陣により、エビデンスに基づいた最新情報を分かりやすくお伝えしています。2008年4月から始まった「特定健診・保健指導」を機に、栄養士に対する世の中のニーズが高まる現在、栄養士に必要な情報を掲載しているバイブルです。創刊当時からのA5サイズに変更なし!持ち運びに便利なコンパクトサイズは健在です!日常業務に息づまったら「食生活」を手に取ってみませんか?あなたのスキルアップを応援します。”


”社団法人 日本栄養士会”のサイトです。サイト自体や機関紙”日本栄養士会雑誌(栄養日本)”などへの広告掲載の可能性が有ると思います。

http://www.dietitian.or.jp/

http://www.dietitian.or.jp/jdainfo/magazine/index.htm


同様に、各種、栄養学会でも広告掲載などで商品をアピールする方法が有ると思います。学会は幾つも有るので、Googleでの検索ができる様にしました。検索結果の中から、栄養学会のサイトを開いてアプローチしてみて下さい。

http://www.google.co.jp/search?q=%89h%97{%8Aw%89%EF


”栄養士・管理栄養士必見! 栄養士ポータルサイトのショクライフ”です。サイト広告だけでなく、”栄養士・管理栄養士コミュニケーションサイト「ショクライフSNS」”というところを持っているので、これも活用できそうです。

http://www.shokulife.com/index.html


柴田書店の雑誌”月刊専門料理”の活用も検討してみると良いかも知れません。大昔と違って、栄養士の献立にも一般飲食店の調理師並みのものが求められる時代です。この類の雑誌を読んでおられる栄養士の方がいらっしゃる可能性も有ります。栄養士でなくても、”完全無農薬・無化学肥料”というセールスポイントに魅力を感じる、自然派の調理師にもアピールできると、売上につながる可能性が有りますよね。

http://www.shibatashoten.co.jp/

http://www.fujisan.co.jp/product/757

”第一線で活躍する調理師さんの技術を美しいカラー写真で紹介!

創刊から約40年。本誌の基本テーマは一流の調理技術を惜しみなく、初心者の方にもわかりやすく解説するということです。毎号数多く登場する調理師さんは第一線で活躍する実力者ばかり。日本料理、フランス料理、イタリア料理、中国料理、その他各国料理の情報について、日本国内はもとより、海外の料理界の記事も満載です。また、毎号の特集は“完全保存版”の内容ですので永くご活用いただけます。細かいプロセス写真で見せる調理技術、徹底的に掘り下げて取材する食材に関する記事は、料理人の方からグルメの方まで厚く支持をいただいております。”


取り敢えずは以上です。

id:mint6626

素晴らしいの一言です。とても助かりました。

2010/08/20 03:43:23

その他の回答5件)

id:loio No.1

回答回数342ベストアンサー獲得回数50

ポイント22pt

http://www.fujisan.co.jp/

から適当に見繕いました


日本医療企画 「ヘルスケア/レストラン」

保健・医療・福祉の食事サービスを考える総合情報誌

日本で初めて保健・医療・福祉分野をはじめ、食事サービス全般に鋭く切り込んだ画期的な総合情報誌。食事で病気を予防し、治療効果を上げることの必要性が認識されてきている現在、それらに対応する能力を身につけるための情報を多方面から提供します。栄養士や調理師のみならず、栄養学専攻の学生やフードサービス業務に従事する人すべてに役立つ幅広い情報を満載しています。

こども未来財団「こどもの栄養」

日本医療企画「ヘルストゥデイ」

女子栄養大学出版「栄養と料理」

全国学校給食会「学校給食」

id:mint6626

fujisanがありましたね!盲点でした!ありがとうございます。

2010/08/20 03:40:25
id:es-labo No.2

回答回数288ベストアンサー獲得回数39

ポイント22pt

「栄養と料理」http://www.eiyo21.com/eiyo/eiyo.shtml

「ソトコト」http://www.sotokoto.net/jp/

「クレヨンハウス」http://www.crayonhouse.co.jp/mojo/ProductInfo/product_id/106791

-----

「女子カメラ」調理・料理写真を撮って記録、何千枚もレシピ作成の場面が多いので。 http://joshi-camera.com/

「カメラ日和」http://www.camerabiyori.com/

-----

「Oisix」パンフレットですが・・・。

 https://www.oisix.com/shop.shopping--siryo_seikyuu__html.htm

id:mint6626

ありがとうございます!

2010/08/20 03:42:04
id:azuki-paste No.3

回答回数267ベストアンサー獲得回数45ここでベストアンサー

ポイント22pt

広告媒体をお探しの様ですので、雑誌以外にも色々挙げる事にしました。それぞれに広告掲載や広告風記事、取材記事掲載やタイアップセミナー風イベント等、告知・広告・宣伝・広報に関して、それぞれの団体や媒体の特徴を生かしてできる事が有る筈ですので、問い合わせて見られると良いと思います。


まず、管理栄養士向けの専門誌です。

”月刊食生活”

http://www.shokuseikatsu.jp/

http://www.fujisan.co.jp/product/1237

”明治40年創刊!健康と栄養を見つめ続けて100年!創刊100周年を迎えることができました

著名な執筆陣により、エビデンスに基づいた最新情報を分かりやすくお伝えしています。2008年4月から始まった「特定健診・保健指導」を機に、栄養士に対する世の中のニーズが高まる現在、栄養士に必要な情報を掲載しているバイブルです。創刊当時からのA5サイズに変更なし!持ち運びに便利なコンパクトサイズは健在です!日常業務に息づまったら「食生活」を手に取ってみませんか?あなたのスキルアップを応援します。”


”社団法人 日本栄養士会”のサイトです。サイト自体や機関紙”日本栄養士会雑誌(栄養日本)”などへの広告掲載の可能性が有ると思います。

http://www.dietitian.or.jp/

http://www.dietitian.or.jp/jdainfo/magazine/index.htm


同様に、各種、栄養学会でも広告掲載などで商品をアピールする方法が有ると思います。学会は幾つも有るので、Googleでの検索ができる様にしました。検索結果の中から、栄養学会のサイトを開いてアプローチしてみて下さい。

http://www.google.co.jp/search?q=%89h%97{%8Aw%89%EF


”栄養士・管理栄養士必見! 栄養士ポータルサイトのショクライフ”です。サイト広告だけでなく、”栄養士・管理栄養士コミュニケーションサイト「ショクライフSNS」”というところを持っているので、これも活用できそうです。

http://www.shokulife.com/index.html


柴田書店の雑誌”月刊専門料理”の活用も検討してみると良いかも知れません。大昔と違って、栄養士の献立にも一般飲食店の調理師並みのものが求められる時代です。この類の雑誌を読んでおられる栄養士の方がいらっしゃる可能性も有ります。栄養士でなくても、”完全無農薬・無化学肥料”というセールスポイントに魅力を感じる、自然派の調理師にもアピールできると、売上につながる可能性が有りますよね。

http://www.shibatashoten.co.jp/

http://www.fujisan.co.jp/product/757

”第一線で活躍する調理師さんの技術を美しいカラー写真で紹介!

創刊から約40年。本誌の基本テーマは一流の調理技術を惜しみなく、初心者の方にもわかりやすく解説するということです。毎号数多く登場する調理師さんは第一線で活躍する実力者ばかり。日本料理、フランス料理、イタリア料理、中国料理、その他各国料理の情報について、日本国内はもとより、海外の料理界の記事も満載です。また、毎号の特集は“完全保存版”の内容ですので永くご活用いただけます。細かいプロセス写真で見せる調理技術、徹底的に掘り下げて取材する食材に関する記事は、料理人の方からグルメの方まで厚く支持をいただいております。”


取り敢えずは以上です。

id:mint6626

素晴らしいの一言です。とても助かりました。

2010/08/20 03:43:23
id:nepia11 No.4

回答回数714ベストアンサー獲得回数146

ポイント22pt

http://www.school-lunch.co.jp/

「全国学校給食協会」が発行している『学校給食』(月刊)


http://gakkyu-news.net/jp/

「学校給食全国集会実行委員会」が発行している『学校給食ニュース』(年10回)

id:mint6626

学校給食専門の雑誌もあるのですね。すごく助かります。

2010/08/20 13:55:19
id:yamaneroom No.5

回答回数1040ベストアンサー獲得回数61

ポイント22pt
  • 「日経レストラン」日経BP社
  • 「食と健康」食品衛生協会
  • 「日経ヘルス」日経BP社
  • 「学校給食」全国学校給食協会
  • 「臨床栄養」医歯薬出版
  • 「栄養と料理」女子栄養大学出版部
  • 「ヘルスケアレストラン」日本医療企画
id:ask001 No.6

回答回数49ベストアンサー獲得回数0

(はてなにより削除しました)
  • id:mint6626
    少し曖昧だったのですが、管理栄養士の業界紙があれば、広告を出したいということです。
  • id:SALINGER
    学校給食の場合には実は学校の管理栄養士には米やパンの採用の選択権はありません。
    都道府県や市や区の学校給食会で共同購入されるからです。
    その場合価格などの基準に合うものが決定されます。
    ただし、民間の施設などの場合はその限りではありませんが。
  • id:mint6626
    >SALINGERさま

    コメントありがとうございます。
    こちらの業界にお詳しい方でしょうか?
    今後、このページを見られる人のためにも、より詳しい情報を掲載できたらと思っています。

    実は私の知り合いの栄養士から、以下の情報を聞きました。

    ・学校給食は、①自前で作っている学校と、②給食業者が入っているところがある。
    ・①自前で作っている学校は、自前で仕入れしている。
    ・②給食業者が入っているところは、管理栄養士が仕入れに口を出すところもある。

    また、この話とはあまり関係ありませんがこのような話も聞きました。

    ・公立学校ではほとんどが給食業者が入っていて、私立学校では自前で給食を作っているところもそこそこある

    SALINGERさんのコメントですと、

    ・公立学校は「学校給食会」が仕入れを一手に引き受けていて、それを通さない取引はほとんど無い

    と受け取れます。
    ただ、私の知り合いの栄養士は、公立学校でも管理栄養士が地元の食材を使うために仕入れをしているのを見たことがある、とも言っていました。

    また、東京の学校給食会のホームページを見ましたが、
    食材の供給などを行っているような内容ではあるものの、
    取引実績などは公開されておらず、表向きには実態がつかめませんでした。
    http://www.togakkyu.or.jp/

    もし私のコメントにも間違いなどありましたらご指摘お願い致します。
  • id:SALINGER
    管理栄養士です。
    すべての公立学校で学校給食会などの外部組織を通していると言ったわけではありません。
    これは学校給食法で決まっていることでもなんでもなく、多くの自治体でそうしているということです。
     
    ① 給食には自校式とセンター方式があります。自前で作っているというのは自校式になりますが、その場合でも多くの自治体では米などは自前で仕入れず学校給食会を通します。自公式かセンター式かは関係なく自治体によります。
     
    ② 仕入れ先に口を出すことはまずありません。学校給食会は主食になる米などの安全を考慮し納入業者を選定します。給食業者はその選定した中から納入業者を決めます。学校栄養職員が口をはさむとしたらその米の種類くらいになります。この質問者様はたぶんこの選定業者には含まれていないと思いましたので、学校栄養職員には質問者様が紹介する米に変えることが出来ないという意味です。
     
    >私立学校では自前で給食を作っているところもそこそこある
    私立学校は民間の施設という意味で書きました。他に民間の保育所なんかも該当すると思います。
     
    >公立学校でも管理栄養士が地元の食材を使うために仕入れをしているのを見たことがある
    野菜などの生鮮食品の場合は地元の食材を使う場合があるかと思います。また行事食で一時的に地産地消で地元食材を使うこともあるかもしれません。その場合学校栄養職員から教育委員会を通すことになります。この質問では米に限定されますのでなかなか無いかなと思います。
     
    >取引実績などは公開されておらず、表向きには実態がつかめませんでした。
    業者を選定する天下り団体ですので、公開していない意味が想像できるかと思います。
     
    私の方の北海道札幌市では食材購入の流れは次のようになっています。
    http://www.city.sapporo.jp/kyoiku/top/kyushoku/outline/outline.html
     
    茨城県の学校給食会のページでは米の供給経路が図になっているので、複雑であることがわかると思います。
    http://www.igk.jp/busshi/basic.html

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