それ一冊を読めば「江戸前寿司」の全てを理解出来る…そんな書籍情報、宜しく御願いします!!
これが江戸前寿司―弁天山美家古 (ちくま文庫)
江戸前寿司の伝統をかたくなに守る浅草の老舗「弁天山美家古」の五代目親方が明かす、“美家古寿司のすべて”。そもそも、江戸前寿司とは何なのか、から始まり、魚の選び方、仕込みの様子、魚河岸の内部、うまい寿司のにぎり方、寿司の歴史から良い寿司屋の選び方まで、ていねいにわかりやすく、あなたの寿司に関する疑問を一挙に解決してくれる最良の入門書。
情報、ありがとうございます!!
すしの本 (岩波現代文庫)
日本全国のすしに関する本なので『江戸前すし』と限定するとちょっと情報は狭くなるかも、ですが歴史等を含めてこれ以上の本を読んだ事がありませんのでこちらをご紹介します。
私が読んだのは柴田書店・日本料理技術選集(昭和45年初版)に入っている物なのですが、多分同じ本だと思います。
日本一江戸前鮨がわかる本 (文春文庫)
目次だけ見ますとこちらも面白そうです。文庫だったので私もちょっと探してみようかと(^^;
コメントはまだありません
これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について
ログインして回答する
情報、ありがとうございます!!