カクテルパーティの定義、デイリーコンサイス国語辞典には、カクテルと軽食だけの立食パーティー、とありますが、カクテルパーティ効果という言葉を考えると、たとえば「大人数が一堂にかいし、めいめいが小集団を形成して楽しむ形式のパーティー」のような第二の定義があるのでは、という気がします。ほかにも、出される飲食物がなんであれ、この第二の意味でカクテルパーティが使われている気がしますが、実際どうなんでしょうか。

「カクテルパーティー効果」の定義はWikipediaによれば

カクテルパーティーのように、たくさんの人がそれぞれに雑談しているなかでも、自分が興味のある人の会話、自分の名前などは、自然と聞き取ることができる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AF%E3%83%86%E3%83%A...

ですから、デイリーコンサイス国語辞典の定義で十分だと思います。「めいめいが小集団を形成して楽しむ」という意味は生まれてこないでしょう。

日本でいうと立食パーティですが、これは、しゃべらないとあるいはしゃべらない場合でも誰かの近くにいないと、居るところがないです。

かといって大人数ではしゃべれません。自然と小集団にわかれます。

従って、めいめいが小集団を形成して楽しまざるを得ないです

もちろん司会がなにかしゃべってるときとか出し物があると、結構ばらばらになりますが。

http://www.google.co.jp/images?hl=ja&rlz=1T4GGIH_jaJP280JP281&um...

只今、調べております。

http://www