THEME:「わが家と暮らしのなかにある、幸せの色」
“ディア・ライフ”=『親愛なる日々』。イエは暮らしと人生の舞台。「LIFE」という言葉に、生活と人生の2つの意味をこめて、イエと家族のストーリーを語り合いませんか? 心のページに刻まれた思い出も、現在のイエでの愛しいワンシーンも。毎回のテーマに沿って素敵なエピソードを、豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで投稿ください!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿くださいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20100915
※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。またメッセージは表記統一や文章量の調整をさせていただくことがございます。
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。投稿期間中ははてなスターのご利用を控えていただけますようお願いいたします。
※質問は9月21日(火)正午で終了させていただきます。
学生時代のころは、結構いろいろな習い事をしていて、夜遅くなることが多かったです。
暗い夜の道を歩くのは、なんともこわくて、心もとなかったですね。
でも、灯りをともしている家々のそばを歩くときは、そんなことはあまりありませんでした。
自分のイエの灯りが見えたときが、一番ほっとしますよね。
オレンジ色の光は人の目に優しくて効率も良い。
故に交通事故も少ないのでオレンジ色灯が採用されている。
特に高速道路のトンネル等光の明暗差が大きい所ではオレンジ色灯が効果的なので多く採用されている。
只、綺麗だからとか明るく照らすという理由だけでなく、精神健康面からも効果のある光の採用なんですね。
中学・高校と野球部・サッカー部に所属していたので、自転車で帰宅するのはいつも日が落ちてからでした。ボロボロになった体で自転車をこいでぐったりしている中で、家族のいる家の灯りに少し癒されていました。大学進学をしてから一人暮らしをするようになったとき、帰宅して真暗な部屋に帰ると無性にさびしさを覚えました。自分をまってくれている人がいて、その人たちがともしている明かりがあるというのは、すごく貴重なことだと思います。