約４０日ぶりの質問ですが宜しくお願いしますm(__)m

「丹頂ポマード」で、そこそこ有名だった

男性用化粧品の金鶴香水、その後丹頂株式会社

ですが、男性用化粧品をマンダムというブランドで、

チャールズ・ブロンソンを起用してヒットさせ、

社名もマンダムに変えて、もっと伸びました。

参考：http://www.mandom.co.jp/company/corp/history.html

携帯電話の覗き見防止フィルターの色を変えたところ、大ヒットしたそうです。

http://www.tbs.co.jp/gacchiri/archives/20080921/3.html

>覗き見防止フィルターで、色はブラック。

>ところが、6ヶ月で300枚しか売れなかったんですね。

>フィルターの色をピンクに変えちゃった！

>半年で300枚から年間20万枚を売り上げる大ヒット

http://showa-retro.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/7_15f4.html

足のにおいを軽減する靴下として当初は「フレッシュライフ」という商品名で販売するも

ぱっとせず。

そこでわかりやすさをコンセプトに「通勤快足」にネーミングを変更。2年後には45億円

の売り上げを記録するほどのヒット商品になったそうです。

http://nttausb.seesaa.net/article/160380697.html

テレビの『雑学王』やっていたネタですが……

「海苔切りバサミ」として売り出したもののまったくヒットせず、ネーミングを「シュレッダー

バサミ」に変えたところ、個人情報に敏感なった世情を反映し、ヒット商品となったそうです。

シャーペンは最初にシャープ(当時早川金属工業)が発売した時は売れなかったが、ぺんてる(当時大日本文具)ノック式の機構を開発した途端にバカ売れしたそうです。ちなみにシャープペンシルを発明した事から、早川金属工業はシャープという社名で現在に至るそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9...

http://www.dik.co.jp/seken/GOGEN/hentai.html

http://www.cheer-field.com/campaign/up.html

http://www.foodesign.net/name.htm

http://blog.cd-j.net/staffblog/2010/08/post_95.html

http://www.geocities.jp/koyanagimeijin/saka32.htm

　こちらはいかがでしょうか。

●商品名を見直して注目を集めたスイーツとは (PRコンサルタントの ...

＞なめらかプリン

＞生カステラ

http://blog.cd-j.net/staffblog/2010/08/post_95.html

●じゃがポックル

2002年に「ぴゅあじゃが」という名称で販売され、その後「じゃがポックル」に商品名を変更。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%8C%E3%83%9...

●花粉症対策に役立ちそうな「鼻セレブ」って何？(Excite Bit コネタ ...

以前は『モイスチャー』という商品名でしたが、このあたりで原点に帰ってみようということで調査したところ、ティッシュは『鼻をかむ』ために使われる方が一番多かったんですね。それで、『鼻』、それから普通のティッシュより高級感があり、鼻が赤くならない、いつも美しい鼻、ということで『セレブ』というネーミングになりました。

http://www.excite.co.jp/News/bit/00091108019043.html

※参考URL

●ネーミングで売上アップ

http://www.cheer-field.com/campaign/up.html

山陽相互銀行が名前をトマト銀行に変えた後、

お堅い銀行にしては随分思い切った決断でしたが話題性は抜群で、

名前ひとつで預金残高は半年で３０％も増えたそうです。：

http://www.eco-g.co.jp/taitoruno.html

ただの「長靴」を「レインブーツ」と名前を変え、

革のブーツそっくりの色とデザインやチェック柄、

水玉模様、デザイナーものの柄をデザインした

おしゃれなものに変えたら、大ヒット！：

http://e-chiteki.com/topic3.htm

「写ルンです」は、もともと当時ヒットしていた

忍者ハットリ君にあやかって「パッ撮りくん」という商品名が

上がっていたそうなのですが、経営陣に対する最終プレゼンで、

上層部の一人がおもちゃのような商品を見て

「本当に写るのか？」と問いただしたところ

「写るんです！」と担当者が答えたフレーズが元で、

これまでになかった便利な商品特性と親しみやすい

ネーミングの相乗効果で爆発的なヒットを記録しました。：

http://allabout.co.jp/contents/weekender_sp_c/marketing/CU200805...

有名なお菓子に一字加えるだけでここまで気になる名前に……

ネーミングの妙で売れている大阪土産「面白い恋人」：

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20100930/1033217/

元々は只の甘さひかえめの甘納豆でしたが、

ネーミングで大ヒット！「ゴリラの鼻くそ」：

http://www.joho-shimane.or.jp/p/service/case/4/

むぎ焼酎「いいちこ」は、「下町のナポレオン」という

愛称をつけた途端に、人気が高まったそうです。：

http://www.geocities.jp/koyanagimeijin/saka32.htm

時代のニーズでシリーズ改良で連続ヒット！

桃屋の「江戸むらさき」から、「ごはんですよ！」まで。：

http://www.nttcom.co.jp/comzine/no012/long_seller/index.html

アイスの「ガリガリくん」は、当初は売り上げが低迷していたのですが、

調査でパッケージのデザイン（特に「ガリガリくん」の外見）が若い女性に不評だと判明し、デザインを変更したところ、売り上げが伸びたそうです。

（以下のリンクの「歴史」の項目に書いてあります。）

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%A...

パッケージの変遷はここで見れます。

http://www.garigarikun.jp/