youtubeでいろいろ学んでトレーニングだっ!
ボクシング
http://www.youtube.com/watch?v=VEE_XXZo-qs&feature=related
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キック
http://www.youtube.com/watch?v=d3FrubFripY&feature=related
筋肉
最強って何で最強になりたいのですか?
・いわゆる個人戦闘で最強になりたければ、陸上自衛隊に入隊してレンジャー資格を目指すのが一番ではないかと思いますが。
・何かの武道で最強になりたいなら、その道場に入門する所から始めるべきでしょう。
・相場師などの賭けごとで最強になりたければ、まず種銭を貯めないと。その上で経済などその対象に付いて誰よりも詳しくなる必要があります。情報を仕入れる個人的な繋がりも必要でしょう。そこまでやっても、東京湾に浮かぶ可能性の方がはるかに高いですが。
・ゲームで最強になりたければ、戦略・戦術思考など、ゲームでは鍛えられない能力を鍛える必要があるでしょうね。
・「自分は最強である」という自己暗示をかけるという方法もあるでしょう。誰かと争いにならない限り、あなたは最強であるという気持ちのままでいられます。
私は最強の人ではなく、周りにも最強の人はいないので、確かな方法はわかりません。
イチローのような人にならない(なれない)条件、強くはならない条件ならば、いくつか挙げることができます。
① 簡単にあきらめる、あきる、むら気がおきる、辛抱しない、目標や方法・スタイルがすぐに変わる
② 努力しない、継続しない、これだけできればもう十分だと思う、慢心する、自分に満足する
③ 頭をつかわない(漫然とやっている)、工夫や反省をしない、他人と比べて満足する
④ 違いがわからない
(自分のやっていることや現状把握ができない)
(先ほどとの細かな違いが自分でわからない)
(大きいことも小さいことも鋭敏に識別できるのではない)
⑤ 体力がないままである、感覚が鈍いままである
⑥ 事故や障害・疾病・災害などにあってくじけてしまう
⑦ 他人からの評価に関心が高い、評価されたときと評価されないときで大きく違いが生じてしまう
⑧ 『脇目を振らずにいる』タイプではなくてごく普通である、強くなりたいと強く思っていない
⑨ 人に指導されたり、アドバイスされないと、自分では、目標を決めたり、努力ができない
(他人頼みのところがある)
①~⑨のどれかに該当するようなことがあれば、強くなるのは難しいと思います。
そのような点がある場合には、そこのところを直すようにしないといけないと思います。
①~⑨のすべてに『いいえ』と言えるならば、かなりのところまで強くなれると思います。
おそらく、どのような分野でも(100人に一人)以上の強い人になれると思います。
①~⑨のすべてに『いいえ』と言えるだけで最強になれるかについては、わかりません。
最強になるには他の条件も必要でしょうし、その人以上に強い人が現れないなどの運命的なこともあるかもしれません。
誰もいなくても、というのは、練習相手や対戦相手がいなくてもという意味という前提でお話します。
色々な方法がありますが、まずは感謝の気持ちで一日一万回パンチしたり、念が具現化するまで一つのもので遊んだり、氷を操る程度の能力に目覚めるまであたいったらさいきょーね!って言ってみたりするのはどうでしょうか。
応用編は難しいので現段階では割愛します。
相手がいないとなると一番の問題はモチベーションの維持が難しい事だと思います。
しかし、それで最強になれたとしたらあなたはかけがえのないものを手に入れると思います。頑張って。
※もし最強になったとしても、最高には勝てません。
コメント(4件)
今のままですと、一人しかいないのであなたが最強です。としか書けず、そしてそれが答えだとも思えませんので・・・。
部屋の中に一人だったら その部屋の中で、最強で、普通(平均)で、 同時に最弱でもありますね。
いまが[強くない]と思っているので、
強くなりたい、
誰かに指導されたり、訓練をさせられるのではなくて、
自力で (独力で) 強くなりたい。
自力、独習、独力で 強くなる方法を、誰か教えて と言うことでしょうか。
強くなる内容は何でしょうか。
格闘技、テニス、ゴルフ、マラソン 個人競技のスポーツでしょうか。
将棋や囲碁、チェス、パチンコ、競馬、
(異性に強くなると言う場合は、最強とかいわないので、これじゃないですね)
(『地上最強の男 竜』でもないでしょう)
勉強や仕事で一番になりたい? (これは最強とか強いとはいわないか)
精神的にタフになりたい? (これも最強とかはいわないか)
チリの落盤という突然の事態ですごかった【ルイス・ウルスア】さんのような人でしょうか。
ちくま新書に『「できる人」はどこがちがうのか』という本があります。
この本は、スポーツや小説家、技術者、写真家、ダンサー、政治家、狩人などを取り上げて、上達すると言うことに共通する要素を述べています。『強くなる』という言葉ではないけれど、その分野で[さすが]の人になることなので、似ている気がします。
ベースとなるのは『あの人のように、あのように』というようなあこがれを強く持つことのようです。
(そうとは言い切れない例もこの本に沢山出てきていますが)
また自分のスタイルを確立することも大事だといっています。
(今日はこの方法、昨日はあの方法というような揺れ動きをしていては、ダメだと言うことのようです)
人に頼む(人に依存する。良い指導だったから、悪い指導だったからという気持ち)では、ダメだともいってます。
他にも色々と上達に向けて、本人がどういうことに心を持ち、体をコントロールするのかを紹介しています。
気になるようだったら、この本を読んではどうでしょうか。
力だったら
よくクラスで
物とか壊している人が
強いよ。
だから
多分
いらないごみとかぶん殴ったら
どーですか?
(↑この方法良くないけど)
あとそういう人って
リーダーシップすごいんですよね。
権力?
一人暮らしをすれば孤独ですが
強くなるはず