【山】世界第二の高峰、K2もヒマラヤ山脈にあるようですが、山脈なわけですから、ヤマヤマが連なってるわけですよね。ひとつの山脈で2つの称号を得るのがなんかずるい気がするんですが。。。そもそもどういう基準で独立した一個の山と見なされるのですか? たとえば9000メートルの頂上があって、そこから一旦100メートル下ったその向こうに8999メートルの頂があると、これは世界一の山&世界第二の山、になるのですか? 実際にはそうはならないのだと思いますが、そういう意味での質問です。よろしくお願いします。

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id:alpinix No.2

あるぴにっくす回答回数615ベストアンサー獲得回数972010/10/28 11:58:40

ポイント35pt

国内の話メインですが・・・・。

  

sebleさんの言うとおり、"山"や"山頂"には厳密な定義があるわけではなく、半ば慣習的に、そして一部権威的に(天保山なんかがそれに当たるかな)、個別案件として定義されてきたものでしょう。だからアッチのは山頂なのに同じ高さのこっちは違うということが起こる。

 

この手の話で引き合いに出すといいのは、八ヶ岳と鹿島槍ヶ岳かな。

 

八ヶ岳の最高峰は赤岳だけど、その他の峰にも独立峰としての名前が付いていて"別の山"として認識されている。このタイプの例には穂高岳もある。

一方鹿島槍ヶ岳はいわゆる”双耳峰”と定義されていて、明らかに山頂が二つあるのだけど、北峰、南峰とされていて、山頂が二つある山、とされている。こっちには谷川岳(トマの耳/オキの耳)の例がある。

 

距離の違いがあるからだ! という反論もありそうなので、面白い比較ページを添付。一概には言い切れないということが分かると思います。

http://homepage2.nifty.com/sangaku/ftp/prose/prose03.htm

http://www.geocities.jp/condo_kcity/mmemo.html

 

小赤石岳なんか赤石岳の稜線上にある、ただの丘じゃないの、ともいえるのですが、こういうのは名前が付いてればそうなんでしょう。

まあ、なんだかんだとアレは山だ、いやあっちは違う、という曖昧さを議論すること自体が面白くて僕はいいと思うんですけどね。

 

それこそ太古の昔から論争が続いている "バナナはおやつに含めるか?" 論に行き着くと思います。

id:neyorawa

おもしろいリンクでした、ありがとうございます。

2010/10/29 11:57:17

その他の回答(1件)

id:seble No.1

seble回答回数4675ベストアンサー獲得回数6172010/10/27 09:09:35

ポイント35pt

ずるいって言われても、山脈は全体の名前だから、、、

富士山みたいな独立峰の方が少なく、たいていは高地の中にさらに高い部分があるんだからしょうがない。

1つの山の基準なんてありません。適当、見た感じで、、、

山脈でギザギザなわけですが、やはり突出した部分が結構あるので、そういう所は昔から1つの名前を付けられており、つまり1つの山ですね。

もちろん、あまりに隣あったピークは山とは見なされず、一続きの中のそれぞれのピークであり、つまりその間は1つの山に複数のピークがあると見なされます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%8A%E3%83%AA

デナリ、北峰と南峰があり、2つで1つの山と見なしています。

チップセットみたいなもんで、、、

でも、地元の人間が最初から2つの山として名前を付けていれば、それぞれ違う名前の山と見なされたでしょう。

400mの段差があれば結構なもんですが、地元からは見えなかったのかと、、

富士山も、火口周辺にピークが沢山あり、それぞれ名前が付いている地点もあります。

でも、遠くからみるとそんな違いは分からないので単に「富士山」と1つの山。

http://ja.wikipedia.org/wiki/K2

K2、これはヨーロッパの人間が押し掛けていって決めた事で、エベレストの本名はチョモランマであるように、地元は独自に山と見なして名前を付けてたりする場合もあります。

逆もあります。

http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?meshcode=53385105

適当に開いた地図ですが出るかな?

ホイールで拡大を変えられるので広げてもみて下さい。

鋸岳から県境の通っている駒ヶ岳の辺りなどは山脈です。

等高線をたどれば色々なピークがあるのは分かると思います。

でも、名前はほとんどありません。

鋸のちょい下、2675mのピークがあり、その上にも標高の表示はないものの、1つピークがあります。

名前が無いから山じゃない、ただのピーク。

(等高線がわかんねぇって?地図を読むってのは等高線を読む事、勉強するように、、w)

人跡未踏で人類が初めて目にしたような山は、発見した人がたいていは名前を付け、もちろん、その人が好きに付けます。(南極とか、)

これは山、こっちは第1峰の続きの単なるピーク2、こっちは少し峠ができているから1つの山、別の名前付けなきゃ、、、

うう、思い付かねぇや、タネ切れ、じゃ、ピーク3でいいや、、w

id:neyorawa

見た感じ。。。なのですね。驚きです。ありがとうございます。

2010/10/28 01:29:04
id:alpinix No.2

あるぴにっくす回答回数615ベストアンサー獲得回数972010/10/28 11:58:40ここでベストアンサー

ポイント35pt

国内の話メインですが・・・・。

  

sebleさんの言うとおり、"山"や"山頂"には厳密な定義があるわけではなく、半ば慣習的に、そして一部権威的に(天保山なんかがそれに当たるかな)、個別案件として定義されてきたものでしょう。だからアッチのは山頂なのに同じ高さのこっちは違うということが起こる。

 

この手の話で引き合いに出すといいのは、八ヶ岳と鹿島槍ヶ岳かな。

 

八ヶ岳の最高峰は赤岳だけど、その他の峰にも独立峰としての名前が付いていて"別の山"として認識されている。このタイプの例には穂高岳もある。

一方鹿島槍ヶ岳はいわゆる”双耳峰”と定義されていて、明らかに山頂が二つあるのだけど、北峰、南峰とされていて、山頂が二つある山、とされている。こっちには谷川岳(トマの耳/オキの耳)の例がある。

 

距離の違いがあるからだ! という反論もありそうなので、面白い比較ページを添付。一概には言い切れないということが分かると思います。

http://homepage2.nifty.com/sangaku/ftp/prose/prose03.htm

http://www.geocities.jp/condo_kcity/mmemo.html

 

小赤石岳なんか赤石岳の稜線上にある、ただの丘じゃないの、ともいえるのですが、こういうのは名前が付いてればそうなんでしょう。

まあ、なんだかんだとアレは山だ、いやあっちは違う、という曖昧さを議論すること自体が面白くて僕はいいと思うんですけどね。

 

それこそ太古の昔から論争が続いている "バナナはおやつに含めるか?" 論に行き着くと思います。

id:neyorawa

おもしろいリンクでした、ありがとうございます。

2010/10/29 11:57:17
  • id:YAMADAMAY
    やまだまや(真優) 2010/10/28 10:48:47
    「ひとつの山脈で2つの称号を得るのがなんかずるい気がするんですが」と言う疑問のようですが、同じ山脈内で2つ以上の最高峰(極大値)を持つといっても、「山脈」の範囲もはっきり規定されていないだろうし(何m以下は連なりと考えられない等)、最高峰(極大値)が10mとか近かったら別の名称は付けないとおもいます。という事はある程度(どのくらいかはわかりませんが、地図(縮尺も分かりませんが)で判別できるくらい離れている事は最低条件かも、それで別の名称をつけるかどうかは、権威ある機関(国際、国内)機関が厳密な協議の結果(雰囲気?)で決めるのではないでしょうか?
  • id:YAMADAMAY
    やまだまや(真優) 2010/10/28 12:07:12
    山の名前の付け方はsebleさんの言われる方が正確だとおもいます。今は正確な測量で正確な高さの比較ができますが、それで、昔はその地方の方が測量機器も無いまま有力者などの勝手な意見で決めたものも有るだろうから、手前の低い山に仰々しい名前が付いて、奥の高い方の山が長い間「無名」だった事もあると思います。
    それとは別に、基盤が平面として「山」=「高さの極大値」を簡単に見つける方法として、地形を型取りし逆さにして水を入れ、最大値(最深)の場所から水を抜いて、水溜りが残る場所が山です。・・・非現実的と言われるでしょうが、何かに考えとしては応用はできると思いますが。・・・断面を測量してコンピュータにデーター入力、積分するより速くて正確なこともある。
  • id:MEI-ZA-YU
    ヒマラヤには6000m以上の山が衛星峰も含めると約8000もあるようです。
    (独立峰だけでも約2200)
    http://www.geocities.jp/technopolis2719/hima/app2.htm
  • id:neyorawa
    みなさんありがとうございます。
  • id:alpinix
    今更の補足ですが、双耳峰の場合、両方の峰に立たないと山頂に立った気がしない、という心理的な側面があります。一方沢山の峰があるうち、その一つが主峰、と定義づけられている山の場合、主峰に登れば登頂したと判断する、という暗黙の了解みたいなものがあります。
     
    ぶっちゃけどっちでもいいと思うんですが、こういうのも含めて面白いです。

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