環境Aでコーディング・ビルドをしプログラムを作成したのですが、プロジェクトを環境Bに
移動したところコンパイラエラーが発生しました。
コンパイルエラーは、プログラム内に記述されている
存在しない(すでに削除した)テストフォームの呼び出しの記述で発生しており、
コンパイルエラーになるのはもっともなことです。
・frmtest.show
こうなると
何故環境Aでプログラムが作成できたのかがとても不思議です。
コンパイルオプションの設定でこのようなことが起こるのでしょうか?
できれば、環境Aでもエラーを表示させたいと思いますので
アドバイス頂きたく宜しくお願いします。
前提1:A環境 B環境はVB6、WindowsXP
前提2:テストフォームはCase文の理論上呼び出されないCaseに記述されている
たぶん環境Aでプロジェクトを作成した際に、frmtestの保存場所を間違えた場所に
指定したか、既存のファイルを追加するときに間違ったのだと思います。
環境Aの環境でfrmtestのファイルを検索すれば見つかるはずです。
またVBPファイルをメモ帳で開くとForm=..\frmtest.frmのように保存された場所の記述があると思います。
ダミー
たぶん環境Aでプロジェクトを作成した際に、frmtestの保存場所を間違えた場所に
指定したか、既存のファイルを追加するときに間違ったのだと思います。
環境Aの環境でfrmtestのファイルを検索すれば見つかるはずです。
またVBPファイルをメモ帳で開くとForm=..\frmtest.frmのように保存された場所の記述があると思います。
ダミー
回答ありがとうございます。
>たぶん環境Aでプロジェクトを作成した際に、frmtestの保存場所を間違えた場所に
>指定したか、既存のファイルを追加するときに間違ったのだと思います。
そういうこともあるのですね、、
しかし、環境Aでもfrmtestを右クリックし、「定義」を選択した場合
「カーソル下にある識別子を認識できません。」と表示されます。
カレント以外のディレクトリに定義が存在するケース
でもこのように表示されるのでしょうか?
疑って見てみることにします。
frmtestをグレップしたところ以下のファイルに存在するようでした。
・testPg.pdb
・VB68.tmp
回答ありがとうございます。
>たぶん環境Aでプロジェクトを作成した際に、frmtestの保存場所を間違えた場所に
>指定したか、既存のファイルを追加するときに間違ったのだと思います。
そういうこともあるのですね、、
しかし、環境Aでもfrmtestを右クリックし、「定義」を選択した場合
「カーソル下にある識別子を認識できません。」と表示されます。
カレント以外のディレクトリに定義が存在するケース
でもこのように表示されるのでしょうか?
疑って見てみることにします。
frmtestをグレップしたところ以下のファイルに存在するようでした。
・testPg.pdb
・VB68.tmp