あけましておめでとうございます。
森川美穂『Yes, I Will...』ですよね。
知らない曲でしたが、ちょっと読んでみました。
その結果、気付いたことを結論から書いてみます。
時間が解決してくれるので、大丈夫です。
歌詞→http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=24641
胸の奥のもどかしさ どうすればいいの?
こんな始まりのこの曲は、この質問文と同じ悩みの中でぐるぐるしています。
前に進めずにいる主人公の気持ちと対照的に、空に流れる星は鮮やかに見えます。
歌詞を読むのにルールなんてありませんから、いきなり最後の最後を見てみましょう。
果てしなく遠い夢でもきっとつかんでみせるよ
流されずにまっすぐな心を信じて…
この曲はこんな終わり方。
歌詞にずっと目を通してみても、さしたるきっかけは見当たりません。
でも、曲の冒頭では立ち止まっていたはずの主人公は、
自分の内面にあった大きな流れに従って、夢だってつかめそうな気持ちになれちゃうのです。
最初の時点でくすぶっていた気持ちは、「過ぎてゆく時間の中で」、
いつの間にか前向きな気持ちに変わっていったんですね。
だから大丈夫です。
SMAP『夜空ノムコウ』はご存知ですか?
私は質問文を読んで、この曲の中のこんなフレーズを思い出しました。
君に話した言葉は どれだけ残っているの?
ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける
歌詞→http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=10065
この曲は読むほど奥が深くて、主人公と「マド」と「空」の入れ子の構造とか、
すごくよくできているなぁって思うんですが、それはまあ置いときますね。
さっき引用した部分は、君に話した言葉が消えなければいいのに、っていう、
主人公の気持ちを表現した部分だと思います。変化が怖いのですね。
一方で、
あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ…
というサビのフレーズも、時の流れと自分の内面のスピードがちぐはぐで、
それが主人公を悩ませているように見えます。
でもこの曲も最後の最後には、
夜空のむこうには もう明日が待っている
と締めくくられます。
朝を迎えて、悩みは光にさらされてかたちをなくしてしまいそうなのです、たぶん。
質問を立ててから今日までの間に、年だってまたいじゃいましたね。
一日の始まりと、ひと月の始まりと、一年の始まりが同時に来て、
そういう時の流れにさらされているうちに、胸の奥のもどかしさは
いつの間にかさらっと流れていくものなのかなぁ、と、そんな風に思っています☆
では、よい一日を。
ってか、よい一年を。
それはずばり、告白することです。
好きな人に思い切って告白してしまいましょう。
きっとどうにかなるでしょう。
おっとその前に恋愛運を占っておきましょう。
ふつうに人を好きになって
しまうことは誰にもあります。
ぎりの付き合いでも
なぜか本気になってしまうことも。
うちあけて振られても
みんな誰もが通過することなので
のんびり構えていたらいいと思います。
なぜか自分の思うようにうまく
できないことがたくさんあっても
いつかうまくいくからくよくよしないで
あかるく生きていったらいいと思います。
質問履歴を拝見させていただいたところによると、遠距離恋愛によるもどかしさということでしょうか。
それでしたら想いをメールや手紙にしてみてはいかがでしょうか。
文字に書くと、会話では言えないことが表に出てくることがあります。
ただし、何事にも限度というものがあります。
親しき仲にも礼儀あり。
客観性を失った内容を書きすぎては破局を招くこともあります。
そこのところは慎重に行ってください。
誤字脱字も極力ないようにしましょう。
http://hpcgi3.nifty.com/momoheart/a35loveletter/cbbs.cgi?thread=...
一番は話す。誰にでもいいから胸のうちを話してみてください。
きっとスッキリするはずです!!
質問がその類でないなら消化器内科を受診して逆流性食道炎でないかチェックしてもらってください。
あけましておめでとうございます。
森川美穂『Yes, I Will...』ですよね。
知らない曲でしたが、ちょっと読んでみました。
その結果、気付いたことを結論から書いてみます。
時間が解決してくれるので、大丈夫です。
歌詞→http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=24641
胸の奥のもどかしさ どうすればいいの?
こんな始まりのこの曲は、この質問文と同じ悩みの中でぐるぐるしています。
前に進めずにいる主人公の気持ちと対照的に、空に流れる星は鮮やかに見えます。
歌詞を読むのにルールなんてありませんから、いきなり最後の最後を見てみましょう。
果てしなく遠い夢でもきっとつかんでみせるよ
流されずにまっすぐな心を信じて…
この曲はこんな終わり方。
歌詞にずっと目を通してみても、さしたるきっかけは見当たりません。
でも、曲の冒頭では立ち止まっていたはずの主人公は、
自分の内面にあった大きな流れに従って、夢だってつかめそうな気持ちになれちゃうのです。
最初の時点でくすぶっていた気持ちは、「過ぎてゆく時間の中で」、
いつの間にか前向きな気持ちに変わっていったんですね。
だから大丈夫です。
SMAP『夜空ノムコウ』はご存知ですか?
私は質問文を読んで、この曲の中のこんなフレーズを思い出しました。
君に話した言葉は どれだけ残っているの?
ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける
歌詞→http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=10065
この曲は読むほど奥が深くて、主人公と「マド」と「空」の入れ子の構造とか、
すごくよくできているなぁって思うんですが、それはまあ置いときますね。
さっき引用した部分は、君に話した言葉が消えなければいいのに、っていう、
主人公の気持ちを表現した部分だと思います。変化が怖いのですね。
一方で、
あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ…
というサビのフレーズも、時の流れと自分の内面のスピードがちぐはぐで、
それが主人公を悩ませているように見えます。
でもこの曲も最後の最後には、
夜空のむこうには もう明日が待っている
と締めくくられます。
朝を迎えて、悩みは光にさらされてかたちをなくしてしまいそうなのです、たぶん。
質問を立ててから今日までの間に、年だってまたいじゃいましたね。
一日の始まりと、ひと月の始まりと、一年の始まりが同時に来て、
そういう時の流れにさらされているうちに、胸の奥のもどかしさは
いつの間にかさらっと流れていくものなのかなぁ、と、そんな風に思っています☆
では、よい一日を。
ってか、よい一年を。
>胸の奥のもどかしさ
向き合って、
見つめて、
気づいて、
行動する
・・・と時々おおやけどすることもあるので、一度落ち着くまで経過を見てから「その行動に出てもいいか」と冷静に考えた上で、覚悟が固まったかどうか判断されることをおすすめします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%8B%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9...
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