「20歳のときに知っておきたかったこと」ティナ・シーリグが、スタンフォード大学にきた日本人学生を見て


環境が変わると、彼らの態度も変わったので、つまり日本人学生に問題があるのではなくて、問題なのは取り巻く環境だとありました

この環境は、同じような雰囲気や意見になりやすい島という部分と、同一民族という部分が重なって今の環境になっているとすれば

60年近い経験が積み重なって、その中で活動してきた、政治家と官僚が、その結果をその都度、法律として確立させて運用してきたとすれば

過去の60年間のその時々の最も優秀だった人たちの無数の知恵を積み重ねて、整合性をとって明文化してきて積み重なっている法を

今、その何万もの整合性を全て解決した上で、もともと今の情報化社会を想定していないままに運用されているもので、さらにひとつ一つの法は、組み立てて大きな建造物にするようには作られていても、解体や分解するような部品として作られていないものが含まれていた場合

今、日本人が最も重視するコンセンサス、話し合いと、調整でおこなうことは

できないとしては駄目なのでしょうか




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