私が一番はじめにみたのは、
蜷川幸雄「コースト・オブ・ユートピア」でしたが
ほかには、
青年団「革命日記」
ミナモザ「エモーショナルレイバー」
宮本亜門「金閣寺」
などでその事例があるんですが、
①そのルーツ
②演出家が狙っている効果
③この手法を得意とする方
④実際ご覧になっての感想(回答される方の意見)
をお教えいただけますでしょうか。
尚、東京セレソンデラックスが開演前に役者さんが出てきての寸劇ちっくに「開演前のお願い」をするものは除いての回答でお願いいたします。
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