自分自身の過去を振り返ることが出来るように、残しているものなどがあれば、教えて下さい。

今年社会人一年目ですが、よろしいのでしょうか。不可でしたらこの回答は無効で結構です。私は日記、写真、メールです。写真は形として残るので、そのときの思いや出来事を思い出すには適当なものだと思います。メールは受信も送信も保護しています。当時の考え方が一番如実に表れていると思います。忘れかけていた初心も思い出させてくれますし、落ち込んだ時元気づけられます。過去とは変わった自分の良い面も悪い面も改めて確認することが出来ますし、過去の過ちや悔いを見つめ直し、糧に出来るような気がします

現在はやめましたが、私も長年、日記（といっても、ちょっとしたことを1日5行くらいでですが）を書いていました。

その後、仕事が超多忙になったり、親族の相次ぐ病死、自分自身も身体を壊したりで、その経緯をまとめたり、見直すのにすごく役立ちました。

個人での旅行や出張で行った場所など、都道府県や市のレベルで書き残したりしています。特になかなか行けない北海道を、鉄道やバスで周ったときは、経路、乗った列車名などをまとめています。

myPCを持っていないのでメールは携帯に限ります。容量が大きくなってしまうと重たくなるので、しばしばメモリカードに入れ換えてています。写真は携帯のカメラ機能を使ってことあるごとに撮ります。旅行先はもちろん、外出、家でも撮っています。料理を作れば記念に写し、綺麗な空を見れば写します。対象はなんでもいいです。友人でも、花でも、野良猫でもなんでも撮ります。友人と外出した際には、写真ではなくプリクラを撮りますが、携帯のデータフォルダには一緒に残って行きますので、私にとっては携帯の中にすべての思い出が詰まっていると言えます。日記もSNSを利用して日々書き綴っていますので、私の場合、携帯さえあれば容易に過去を振り返ることが出来ます

社会人をまもなく卒業？の年代です。

５年日記やメモもいろいろ試しましたが、その都度の予定と記録を書いた手帳が最も手軽で、継続しています。

なにか振り返りたいときには、まずこの手帳を見直します。

何かの予定を組み込んだら、最低限必ずメモが残りますから、確実に記録が残ります。日記などはしばしば書き忘れたりさぽったりして記録が残らないことがあります。

手帳には、余裕があるときに、実施～実行した記録を書き込んでおきます。そうすると、単に予定だけで終わったのか、実際に行動したのか、その中身の記録が合わせて残ることになります。

もちろん、全部手書きです。

自営業をしている40代前半の男性です。

仕事中であってもなくても、暇を見つけては、はてなをしています。

今のアカウントは2つめで、2つのアカウントを合わせると、4000件以上回答しています。500件ほど質問しています。

始めの頃に比べると随分成長させていただきました。

私の質問回答履歴が「自分自身の過去を振り返ることが出来るように、残しているもの」ということになります。

昔はノートに、色んな絵を描いていました。

2009年の5月頃から、写真を撮るようになりました。

http://photozou.jp/photo/top/299695

昔描いたイラストは、面倒なので、ネットにアップしていませんし、

撮った写真は、ネットアルバムにアップするだけで、現像してないです。

描いた絵や写真を見たら、その頃の事を思い出せます。

Webに読書記録を残していますね。

大量に本を読むので、自分で読んだ本を忘れないようにするためです。

最近は買わないで、図書館の本を利用しますから、自分の本棚には何も残らないですし、書店で買ったものも、処分しますから、やはり何も残りません。

記録だけが後に残るものです。

体重、お金の増減をはてなグラフで記録しています。

http://graph.hatena.ne.jp/

このあいだ、evernotoを見返していたらその時々に興味のあったことなどが残っていて興味深かったです。

http://www.evernote.com/about/intl/jp/

私は見開きが1月分になっているダイヤリーにその日にあったことを単語で書いて、そしてその横にそのことのイラストも描いています。

あとは携帯電話のカメラ機能で素敵だなと思ったり楽しいものを写しています。

カタツムリを見つけて写したり猫を見つけて写したり雲を写したりが多いです。

記録しておきたい出来事や気持ちなどは、

忘れないうちに、とりあえず携帯のメモに打ち込みます。

そして、それを1日の終わりにパソコンに打ち込んで日記としてのこしています。

そのときの気持ちや情景をすぐに携帯に打ち込むことで、

何年経っても、そのときの記憶を鮮やかによみがえらせることができます(忘れてしまうこともありますが)。

仲の良い人にビデオカメラで撮ってもらったり、自分で撮影した映像をビデオやDVDにして保存する。

出来事(嬉しかった事や悲しかった事等)を１人語りした音声を録音してCDにする。

CDやDVDは寿命があるので、長期保存したい映像や音声は数年毎に新しいCDやDVDにコピーした方が良いですよ。

Ｂ８サイズだと思うのですが、小さなキャンパスノートをいくつか買って（１冊１００円以下です）、「今年のメモ」として持ち歩いてメモをとってます。

最初の方には定番の覚え書きを書き写します。あとは人に薦められたメディア作品や、回転寿司で食べた好きなネタ、言った店の感想などを随時かき込みます。

一年に一度最初の定番メモを書き写すときに取捨選択して更新します。

定番メモを手元から書き写します。

・いずれ解決したい体の不調（家族も）

・wiiやＤＳのおともだちコード

・好きなチェーン店（ネットで近所にできていないか探すため）

・健康上気をつけること

・買い物メモ（家電のフィルターなど定期的に買うもののメーカーと型番、靴や下着のサイズ）

・カラオケの持ち歌（滅多に行かないのでいざいったとき忘れて歌いのがしてしまう）

・いずれ欲しい家電・家具・サービス（習い事など）

・いずれちゃんと処分したい家具（家族に根回しする）

・帰省先の近くにある好きな店

・友人のデータ（子供の兄弟構成など）

・ＡＴＭやメール便サービスの使えるコンビニ

・ＤＶＤになったら借りる映画

これが貯まって捨てられません。手書きのスケジュール帳も残してありますが、これは見ても全然つまらないです。

こっちの「定番」手帳と、ネットのブログ（もちろんはてなダイアリです。ワード検索機能や、カテゴリー機能があり、医者にかかった日時などもすぐわかる）が役立ちます。

CDを買った順に保管しています。

これは学生時代からの偶然なのですが・・・

好きなったものを順番に並べておくと

自分の感情の記録のようになって

｢あの時、こんなことを考えていたな・・・｣と思い出せます。

今聞くと｢何が良かったんだろ？｣というのも結構ありますｗ

自分の場合には、音楽は思い出と結びつきが強いので

今となっては良い習慣だったと思えます。

買った書籍の書名をメモしておくといいですよ

書籍の情報や思想は多かれ少なかれ自身に影響を与えるし、当時の流行、世相も反映します。

面倒な場合は携帯やデジカメで写真を撮り、定期的にPCNOSDに放り込んでいくことですね。

あとからざっと見る事もできるし、日付で買った日は分かります。

今はやっていませんが、

思い出に残るような物（チケットなど）を部屋の壁に貼っていきます。

で、引っ越しのたびに部屋に貼ってあった物をまとめていました。

今ははてなダイアリーとtwitterを併用しています。

twitterは思ったことを考えずに投げられるので便利ですよ。