何故、計画停電が「電力の需給バランスが取れる見込みがついたから」ということで回避しているのかを、説明しているサイトを紹介してください、自信があればご自身で回答してください。

※みんなが節電したからとか、需給バランスを見分ける技術・設備の優秀さの話ではありません。電力が足りるんだとしても一旦停電するって宣言したんだから、そのまま停電させてくれればいいのに、という声に対する理性的な反論です。
 
※ライフライン確保という同義的な話と電気独特の技術的な話になるかと思います。

回答の条件
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  • 13歳以上
  • 登録:2011/03/16 15:56:34
  • 終了:2011/03/16 20:07:30

ベストアンサー

id:kaz No.3

kaz回答回数200ベストアンサー獲得回数422011/03/16 19:06:54

ポイント100pt

わずかな時間でも停電させた場合、

その状態で最低限の都市機能を維持するのに必要な金銭的・人的コストが莫大だからです。

簡単に言えば「ただ止めるだけでは済まないから」です。


計画停電と言っても「私んち我慢するから大丈夫だよ!」という一般家庭を

ピンポイントで停電させられる訳ではありません。

大規模な施設であれば、そこを除外する事が可能な場合もありますが、

多くの場合、該当地域の信号は消え、

病院などの重要施設も、発電機を頼る、電力車を待機させるなどの措置が必要になります。


「代替手段があるなら、計画通りそれを使えばいいじゃないか」と思うかもしれませんが、

信号機の代わりに誘導する警察官も、発電機の燃料も、電力車の台数も無限ではありません。


また、代替手段は代替手段でしかなく、当然通常時よりもトラブルの危険性が高くなります。

実際、全ての交差点に交通整理の警官が立てるはずもなく、交通事故が発生していますし、

病院などの非常発電も、あくまでとりあえずの電力をまかなうものでしかありません。

エレベーターに閉じ込められてしまい、消防が救出するケースもありました。


つまり、最初に「代わりのコストが莫大」と書きましたが、その莫大なコストをはらってなお、

多くのトラブルが発生し、その解決に新たなコストが必要になります。


http://q.hatena.ne.jp/answer

id:alpinix

ありがとうございます。

 

概ね欲しかった回答ですが、そういうことを書いているサイトって今のところないんですね。

誰か書けばすぐ話題になっていいのに、名を上げるチャンスですよ、そこのアルファブロガーさん。

 

 

ありがとうございます、このへんで終了にします。

2011/03/16 20:05:57

その他の回答(2件)

id:nnknnc No.1

nnknnc回答回数159ベストアンサー獲得回数252011/03/16 16:54:44

ポイント5pt

http://blog.yo-jou.com/2011/03/post-72d2.html

ココが纏められていると思います

id:alpinix

記述としてはよく纏められてますが質問の主旨とは違う内容です。

(判断早いだろ、という突っ込みあろうかと思いますが、既読ページなので、すみません。はてなのホッテントリに挙がるようなメジャーどころは今までのところは押さえています)

 

業務継続・インフラ維持という意味ではよく書かれた内容だと思いますが、この質問の主旨は「予定していた計画停電を回避する論理的な理由」です。

2011/03/16 17:02:08
id:student34 No.2

student34回答回数93ベストアンサー獲得回数42011/03/16 18:49:57

ポイント20pt

テレビでの解説なので,もうご存知かもしれませんが,次のように述べられていました。

「電力会社には,電力を供給するという企業責任があり,可能な限りはそう動こうとする」

というものです。私はこれでよく納得しました。



>>電力が足りるんだとしても一旦停電するって宣言したんだから、そのまま停電させてくれればいいのに、という声に対する理性的な反論

 もともと停電は,あってはならないことであり,やはりそこには様々なリスクが伴います。3時間ならギリギリ何とかなるということで3時間という数字が出てきたようですが,やはり冷蔵庫の食べ物が腐ることはあり得ます。そして何より,医療機関においては人命に関わります。

 もちろん,予定されていた停電が中止になって,何らかの被害を被った人もいたと思いますが,その「停電中止によってもたらされる混乱や被害」と「停電によってもたらされる混乱や被害」を比べたら,後者のほうが高いと推察できます。

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:alpinix

なるほど、電力会社の使命という話ですね。

 

欲しい回答はもう一段階踏み込んだ内容(なぜ電力会社の企業責任は可能な限り電力をできるだけ供給し続けることなのか)なので、もうすこし待ちますが方向性はそういうことです。

ぶっちゃけ、テレビ含めメディアは今回の輪番停電についてもう少し突っ込んだ報道をすべきだと思いますが、そういうのが出てこないので敢えて質問してみました。

2011/03/16 19:09:13
id:kaz No.3

kaz回答回数200ベストアンサー獲得回数422011/03/16 19:06:54ここでベストアンサー

ポイント100pt

わずかな時間でも停電させた場合、

その状態で最低限の都市機能を維持するのに必要な金銭的・人的コストが莫大だからです。

簡単に言えば「ただ止めるだけでは済まないから」です。


計画停電と言っても「私んち我慢するから大丈夫だよ!」という一般家庭を

ピンポイントで停電させられる訳ではありません。

大規模な施設であれば、そこを除外する事が可能な場合もありますが、

多くの場合、該当地域の信号は消え、

病院などの重要施設も、発電機を頼る、電力車を待機させるなどの措置が必要になります。


「代替手段があるなら、計画通りそれを使えばいいじゃないか」と思うかもしれませんが、

信号機の代わりに誘導する警察官も、発電機の燃料も、電力車の台数も無限ではありません。


また、代替手段は代替手段でしかなく、当然通常時よりもトラブルの危険性が高くなります。

実際、全ての交差点に交通整理の警官が立てるはずもなく、交通事故が発生していますし、

病院などの非常発電も、あくまでとりあえずの電力をまかなうものでしかありません。

エレベーターに閉じ込められてしまい、消防が救出するケースもありました。


つまり、最初に「代わりのコストが莫大」と書きましたが、その莫大なコストをはらってなお、

多くのトラブルが発生し、その解決に新たなコストが必要になります。


http://q.hatena.ne.jp/answer

id:alpinix

ありがとうございます。

 

概ね欲しかった回答ですが、そういうことを書いているサイトって今のところないんですね。

誰か書けばすぐ話題になっていいのに、名を上げるチャンスですよ、そこのアルファブロガーさん。

 

 

ありがとうございます、このへんで終了にします。

2011/03/16 20:05:57
  • id:miharaseihyou
    他所から買い付けて送ってもらう話も出ていた。
    しょせんは一時しのぎの対策だが・・・。
  • id:gara_cp
    自信がなかったので
    終了後にこちらへ
     
    電力会社だって商品(電気)を売ってなんぼの商売
    大停電が起きたら売上おじゃんだから
    どうしても避けたいけど
    大停電のリスクを回避できる範囲であれば
    できるだけ収入はあげたい
    という単純な話のような気がします
  • id:alpinix
    gara_cpさん
    そこまで穿つのもどうかなと思います。
    そもそも電力会社を初めとした水道、ガス会社は一定の利益を超えたら価格調整しなきゃいけない半公益企業ですから、この後に及んで利益云々の話でここまでにはならないです。
    それなら輪番なんていうめんどくさい上に予測需要量が推測しづらい方法とらないで、例えば東京多摩地域は丸一日停電とかにした方が圧倒的に計算も作業も楽だったはずです。
     
      
    部分停電を決行する、というのは努力の結果力及ばず停電に至るのとは別の側面を持ちます。
     
    つまりその停電区域内に所在して、電気の恩恵で生存できた人、電気さえ通っていれば生きられた人に電力会社が引き金を引いたことになります。
    これが一番の理由ではないかなと思います。
    その先にはピント事件のような企業補償問題なんかも十分考慮に入れていると思いますが、そこまで含めてが企業のリスクマネジメントだろうと思います。
     
     
    あと、電気にはあまり詳しくないのであれですが、技術的な側面として、電気を余らせる過ぎることに関しても何かしら問題/支障が出てくるのだろうとは思っていますが。
  • id:alpinix
    少し不謹慎な気もしますが敢えて貼っておきます。
    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110316-OYT1T00974.htm
     
    >>
    計画停電で信号消えた交差点、バイクの男性死亡
     16日午前10時半頃、群馬県安中市簗瀬の県道交差点で、同市嶺、農業須藤武志さん(69)のバイクと同市郷原、自営業市川芳弘さん(65)の軽乗用車が出合い頭に衝突、須藤さんは、胸などを強く打って病院に運ばれたが、約4時間45分後に死亡した。


     県警安中署によると、事故当時の安中市内は東京電力による計画停電中で、信号は消灯しており、事故が起きた交差点に警察官は配置されていなかった。

    (2011年3月16日23時32分 読売新聞)
    <<
    いくら計画していたからと言って、電力に余剰が見込めるのであれば計画停電を止める(通電させる)最大の理由はこういうことだと僕は思っています。
     
    恐らく東電の停電スイッチを入れる担当者は、この辺のリスクを分かった上で作業されていると思われ、できることなら(どんなに他から文句を言われようと)停電は避けたいと考えているはずです。

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