うちの友人でまだ大型二種(免許最上級?)といわれるのがまだ自動車学校でとれなかった時代、
バス運になりたくて受け続けたのですが、受からなく、試験場(埼玉の鴻巣)の警官に「また、来たのか。君は諦めた方がいいんじゃない?」といわれたそうです。。。。
そしてこの試験場ではうかんねーと思って茨城の免許センターにいったところ、あっさりとうかって
その1年後に自動車学校でも大型二種がとれるようになったのを聞くと悔しがってました。
上限はありませんが、こう言われる人は、基本的な安全確認の部分に問題があり、常に採点結果が0点になっているようです。
具体的には、県によって、安全確認時の首振り角度を厳密に判定していて、普通の首振りでは安全確認不実施で減点する(すべての交差点で毎回減点されるので採点結果は0点になる)ということを聞いたことがあります。
大型二種ではなく、大型自動二輪の話ですが、何度も落ちていて、ある人のアドバイスでヘルメットを縦じまにしたところ受かったそうです。
(縦じまだと遠くからでも安全確認していることがよくわかる)
それだけ安全確認についての採点基準は私たちが考えているより厳密なようです。
それは、届出自動車教習所のことではありませんか?
大型免許に限らず、教習生が運転免許試験場まで出向いて仮免許技能試験、仮免許学科試験、本免許技能試験を受けなければなりません。
一方、指定自動車教習所(公認自動車教習所)では、昔から大型免許や二種免許の教習を受けられますし、規定時間を超えても追加料金を払えば実技教習を受けることができます。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | MAXPOWER | 522回 | 453回 | 24回 | 2011-04-06 08:54:44 |
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