これはなぜですか?僕が思いつく理由としては、
1帰国子女は就職活動で苦労しているから、仕方なくキャバクラでバイトしてる。
2店側の方針で、帰国子女は客の受けが良いから、優先的に採用している。
くらいです。
真相はどうなんでしょうか?
本当に帰国子女なのか疑問です。帰国子女というと聞こえが良いから帰国子女に成りすまして店に出しているということも考えられます。年齢もそうですよね、30代だと受けが悪いのでみんな20代前半だと言い張ってますが証拠は無いですから。
昔もいましたが、ただカミングアウトしていなかっただけかと。
仲良くなったら教えてくれたコもいましたが。
昔はあまり自分の身元がばれるような、本名とか出身地とか既婚とか来歴等々詐称が当たり前でしたが、
なんていうか最近はオープンだなと。
危機感がないというか、あっけらかんと通っている大学名とか言うコとかこっちが心配になる。
帰国子女の間で流行ってる。
前は英会話関係だったけど、いまその仕事なくて。
1人紹介すると紹介料ももらえます。
紹介料だけでなくて、紹介した子の売上の*%ももらえるところもあって
広がってしまいました。
>これはなぜですか?僕が思いつく理由としては、
(2)店側の方針で、帰国子女は客の受けが良いから、優先的に採用している。
優先的に採用?
店側の方針で、帰国子女は客の受けが良いから、嘘でも「とりあえず帰国子女」にする。
ライバル店では「帰国子女」が受けが良い。ウチも。だと推測します。
検索してみたところ、
・単身渡航、短期留学、NOVA通い→ とりあえず帰国子女にしよう。
・留学経験、私は帰国子女→勘違い帰国子女。もいる?
ちなみに、サクラで有名になった結婚相談所。
2週間の夏季語学研修→留学経験あり。ですからね。
「しばしばつかれる嘘は、受け入れられた真実となる。」
ウラジミール・レーニン
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