HTML5、CSS3を導入しないほうが良いケースはありますか。
HTML5、CSS3のメリットが多く聞かれますが、思わぬデメリットがありそうで不安です。
私はそれほど詳しくは無いのですが…やっぱり大半を締めているIEの対応状況がデメリットじゃないでしょうか?IE9で対応されると言っても、アップデートするのは一部のユーザだと思いますし、ネットに詳しくない層は、IE6,7,8あたりが多そうです。IEとの表示にも対応するようにサイトを構築すれば特には問題が内容には思えます。HTML5+CCS3をバリバリ使ったもの“だけ”だと問題のような気がします。iPhone・iPad以外で共通のFlashがまだ強いですよね。iPhone・iPadだけはFlashの代わりにHTML5で提供する…といった流れにすると全プラットフォームに対応できそうですね。
私はそれほど詳しくは無いのですが…やっぱり大半を締めているIEの対応状況がデメリットじゃないでしょうか?IE9で対応されると言っても、アップデートするのは一部のユーザだと思いますし、ネットに詳しくない層は、IE6,7,8あたりが多そうです。IEとの表示にも対応するようにサイトを構築すれば特には問題が内容には思えます。HTML5+CCS3をバリバリ使ったもの“だけ”だと問題のような気がします。iPhone・iPad以外で共通のFlashがまだ強いですよね。iPhone・iPadだけはFlashの代わりにHTML5で提供する…といった流れにすると全プラットフォームに対応できそうですね。
IE対応ですね
アクセスログを確認して、IE8以下のユーザーが少しでもいるようだったらHTML5に移行すべきではありません
当面の間は、IE8以下がきたらHTML4のページに移動させることが必要でしょう
サイトが対象としているアクセス層を、どう想定するか、によるでしょう。
先の回答では、IE ばかりが悪者にされてますが、インターネットが当たり前になっている今では、ブラウザのバージョンアップをしない人たちもたくさんいるはずです。
それは、Firefox や Safari だって同じ。
プロバイダとサイトの区別がついてないような若年層や高齢層でも、DS でゲームの裏技を探したり、ネットショッピングしたりしてるはずです。
HTML5 でしか表現できないサイトを作りたいのでない限り、まだ時期尚早かな、という気がしますが。
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