リニューアル後頂く回答数がメッキリ減ってしまいました・・・

どうも僕の回答を追っかけられているようなので、"敢えて回答欄"に書くことにしました。

また、お礼欄から直接拒否出来なくなった為、追加が結構面倒になりました。

その時「存在しないユーザーです」が出て一回で入らない時が多々あります。。

どうして頻繁に「存在しないユーザーです」が出るのでしょうか？

本当に幽霊の様なユーザーがウヨウヨしているのですか？

考えられる理由としては大きく2つあります。　

【理由①】ニックネームとIDが異なるユーザーなのにニックネームで拒否設定しようとしている。

sebleさん説ですね。割とありがちです。

【理由②】IDをコピペして持ってくるときにスペースなどが入っている。

takntさん説。これ、リニューアル前から僕もよく出くわしますので、「存在しないユーザーです」と出たときは文字列の前後にスペースが無いかをまず確認してます。

【理由③】既に退会している

ごく希に回答した直後に退会しているユーザーがいます。一行回答するユーザーに多いようです。おためしで使ってみたのだと思われます。

【理由④】はてなの罠である。

以下、次節に書きます。

最後に質問数 ・ 回答数共に0の方からご回答を頂くと、ちょっぴりガックリなのは

私だけでしょうか？　（私が大人気無く視野が狭いだけ？？）

最近ふと感じた疑問です。。　　よろしくお願い致します。

そんなユーザーばっかりだと萎えますが、逆に考えるとリニューアルに伴って「人力検索を始めた」ユーザーが多い、ということの現れだと思います。

多くは年少ユーザーのようですが、彼ら、彼女らが定着して回答者の実数としてカウントできるようになっていけばいいなあとは思っています。

先の長ーい話ですが、運営は彼らを"回答者として"育てる気ではないかと推察しています。

リニューアル後しばらくして、「お勧めの質問」という欄ができました。

トップページの一番上です。目立ちます。いやでも目に付きます。

ここに載る質問は運営からの「誰でも回答できそうな簡単でかつ、ポイントの付く質問」です。

当然のように毒にも薬にもならない回答が並びますが、ここはあくまで「回答者を育てる練習質問」なのだと割り切っています。実際、質問の目的も育成目的だと思われます。

それと併存する形で「回答拒否」機能も見直されました。

これまで不適切な回答が投稿された時は質問者の判断でポイントゼロ+回答拒否という措置をとることが推奨されていました。でも無料質問ができるようになったので、ポイントゼロ+回答拒否が成り立たなくなります。その代わりに運営が即座に回答や質問、場合によってはユーザーIDごと停止・非表示が行われるようになり、監視の目が以前よりは行き届くようになりました。

つまり悪質ユーザーにはこれまで個々の質問者が個別に叩き合っていたものを、運営が上位層で対応することによってコミュニティ全体で叩こうというスタンスに変わっています。

質問者の負担が減っていることには注目してください。うまくいくかどうかはこれからの対応次第ですが。

そのため、形式上は「回答拒否リスト」が残っていますが、アレをあまり多用しなくてもいい体制に持っていきたいのだと僕なんかは感じています。（まだ使ってますけどね）

こんだけコミュニティ全体で悪質ユーザーを取締まれてるのなら、個人の回答拒否リスト要らないやん！　となってくれればとっても嬉しいです。　

段階を追って、少し高度な質問や、回答に優劣をつけるような評価を与えていくことも必要だと思いますが、まだリニューアルして一か月、しかもこの先には夏休み、というイベントを控えています。これまで以上に大人の古参と呼ばれるユーザーが目をヒンむくような、ある意味すごい質問が出てくることは間違いないだろうと思っています。

僕は今の質問レベルとこの分量がいつまでも維持されるとは思っていない派（自然淘汰される）ですが、さすがに今の時点で結果を求めるのは早過ぎるような気はします。

リニューアル後頂く回答数がメッキリ減ってしまいました・・・

もう少しすれば、以前の様な状態に戻るのでしょうか？

まあこんな書き出しに釣られる僕も僕ですが、暑いし、大変面倒な作業を控えているので息抜きも兼ねて回答欄を賑わせておきます。

続き、皆さんよろしく。