散歩していたら、横に長く、側面が少し曲がっている物体が、決まったところに浮いていました。少し上下しているぐらいで、周りにはもし生物なら止まれるようなものもありませんでした。なにこれ?と思った次の瞬間、このことを悟ったかのように、僕から見て左側へ、同じ高さで、フリスビーやブーメランをかなり強く投げたぐらいのスピードで飛んで生きました。その後を見続けましたが、上昇したり、下降する事は無く、空の果てに消えました。
なんだったのでしょうか?分かる方、回答お願いします。
飛んでいった物体の正体ですが、ごく普通の鳥の可能性が高いと思われます。
面白味の無い回答でごめんなさい。
視野の端では視界の焦点がぼやけて写る可能性が高いと思う。
白い鳥が慌てて逃げていったけど、羽音が聞こえなかった。
目一杯現実的なんですが、横に長い場合は視界の端で歪んで見えた可能性が高いし、音はマスキングなどで聞こえなくなることも多い。
睡眠不足の果てに幻を見るパターンの可能性が否定できないと思う。
ん~、睡眠不足による幻はないと思いますね。眠気ナッシングでしたから。
マスキングは僕も考えました。確かに、『無音』だったんですよねー・・・。
でも、一定の場所を、何の動きもなく浮いていた理由がさっぱりです・・・。
あなたの言うことを全て真実として解釈すると、ある特定の分野にたどり着きます。
空中浮揚と反動無しの急速な移動。
二つとも重力制御とか慣性制御などが必要な動きです。
磁石や釣り糸を使ったマジックでない限りは・・・です。
オーパーツとか聞いたことがあると思いますが、作動中のオーパーツか?或いは未知の技術体系を持つ何か?
何れにしてもSFに出てくる設定になります。
涼宮ハルヒに出てきますね。
宇宙人、未来人、超能力者、などなど・・・。
もしかして未知の感情爆発でもやった?
全て真実です。
僕の身長が、161.4で、ちょうど電柱の先端あたりに浮かんでいたので、磁石と釣り糸によるマジックは不可能と思います。
か、感情爆発ってなんですか!?
スカイフィッシュが思い浮かびました。UMAですけど・・・ウィキはっときます
なるほど・・・・。スカイフィッシュのような気がしてきましたが、『高速』で動いていなかったんですよね・・・。『速過ぎて、ゆっくりに見えた』というような、漫画のようなことが起きれば別ですが・・・。
なるほど・・・・。スカイフィッシュのような気がしてきましたが、『高速』で動いていなかったんですよね・・・。『速過ぎて、ゆっくりに見えた』というような、漫画のようなことが起きれば別ですが・・・。