近所の小さい子供もおじさんと呼んできます。
結構ショックでした。
ストレスがあるのでそれが原因なんでしょうが、どうすることもできません。ストレスはある程度受容しなくてはならないからです。
そこで若々しくなるためにはどうしたらいいでしょうか?
実年齢よりも上に見られる知人がおりますが、30代になってようやく歳相応に見られるようになったとのことです。
知人(男性は)は老けているというより元々大人の形になるのが早かったため、
歳より上に間違えられたのではとおもいます。
・体の成長が早い(背が早くから伸びた、ヒゲも高校生から剃っている)
・彫が深く濃い目の顔、手足も長い、等身も身長も高い
ですので10代後半以降はカジュアルな格好をすると休日のお父さんに見えてしまい、
学校の入学式でみんなが買うスーツだとスーツが安っぽく浮いて見えてしまい、
手足にちょうど合うインポートブランドのスーツを着ていると新入生に見えないと
色々苦労したそうです。
結局、黒目のジャケットとズボンにシャツを合わせていましたが、
当時、角刈りだったので応援団に所属している人だとばかりおもっていました。
(本当は山岳部で面倒で角刈りにしていただけだそうです)
結局、どうやって歳相応に見えるたかというと着るものよりも、
理髪店での角刈りをやめて美容院に行くようになったことが大きいとのことです。
知人本人は角刈りが一番手入れが楽だし好きだそうなのですが、
初対面の人に怖がられるから少し伸ばして美容院に行くようになってから
だいたい歳相応に見られるようになったとのことです。
(理髪店へは時々ヒゲを剃ってもらいにいくそうです)
「自分は若い(ずっと若く見える)」と信じ込んでいる人の方が老若男女問わず、
個人的には怖いです。
年齢の若さと外見とと若々しさは必ずとも全てが一致するものでも、しなくてはいけないものでもないのですから。
自分は20歳くらいから老けてると言われるようになりましたね。そのときから慢性的にストレスをためてましたね。
美容院は高校生の時から行ってます。
顔ですね。ストレスをどうにかしないとダメですね。
服装は20代なので若いと思います。少なくともオタクファッションではないです(笑)
雰囲気は暗いですが、瑛太とかオダギリジョーみたいにクールな人でも若々しい人がいるんで無理に性格を変えてまで明るくなろうとは思いません。
ヒゲは濃いので脱毛を検討しているところです。