概念だけお伝えすると、
量子力学と相対論を合体させたんだけど、そのまま合体させると変な事がおこるから、そこを工夫して整合性が取れるようにした。
という感じでしょうか。
量子の世界に、時空と速度の関係を示す相対論の概念を持ち込んで、シュレジンガー方程式を解いていくと… 反物質が現れちゃった。
この負のエネルギーを持つ粒子を扱えるようにしたのが、ディラックなのだということでいかがでしょうか。
ご回答まことにありがとうございました。
つまり、
方程式は、何かの答えを得るためのものではなく、
何かとかにかが釣り合うということを示すための
展示ということでしょうか。
いまいちまったくわかっていません。
「AとBの値がわかると、こういう考え方にもとづいて
Cの値がわかる」という答え方を求めてはいけない世界
でしょうか。
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ご回答まことにありがとうございました。
つまり、
方程式は、何かの答えを得るためのものではなく、
何かとかにかが釣り合うということを示すための
展示ということでしょうか。
いまいちまったくわかっていません。
「AとBの値がわかると、こういう考え方にもとづいて
Cの値がわかる」という答え方を求めてはいけない世界
でしょうか。