20万円程度の寄付金がありますが、東日本大震災に関する「寄付金」はどのように使われるべきでしょうか。
寄付金は、具体的な「モノ」を購入し、被災地のどこかにお贈りすることを前提としています。(被災者に渡す義捐金や、ファンドへの寄付ではなく)
1.20万円の寄付金でで贈れる「モノ」は何がよいか?
2.贈呈先はどこがよいか?(例えば、小学校や公的施設などが考えられます)
上記について、何かいいアイデアがあれば教えていただけませんでしょうか。
石巻の小学校にブルドーザーを…みたいなものはいい例だと思いますが、20万円でできることは何か、考えたいと思います。
また、「モノ」自体が、目をひいたり話題性のあるもの(アイデア)であれば、復興に関する一助にもなり得るように思います。
皆さんのご意見を参考にさせていただきたく、こちらで質問させていただきました。
被災された方の役に立ち、寄付をしていただいた方にもご納得いただけるようなものであればいいと思います。
事例などもありましたらお知らせください。
よろしくお願いいたします。
保育園などへ浄水器+フィルターはどうでしょうか?
上記の商品は例ですが逆浸透膜方式の浄水器は
放射性ヨウ素の大部分の除去が期待できるとの意見があるようです。
今冬も、電力不足が心配されていて、寒さに耐えなければならないようです。
特に、防寒の下着類は、古着というわけにも行かず、新品の需要があります。
ご検討してみてください。
ありがとうございます。
寒くなってきましたし、ちょうどいいかもしれませんね。
http://www.e-zakkaya.com/Templates/attaka.htm
僕は防寒グッズがいいかと思います。
No.2さんの言うとおり、電力不足が心配されていて、むやみにエアコンとか電気を使って暖めるようなものは使えず、寒さに耐えなければいけません。
あと、仮設住宅とかの家は、防寒効果とかがまったく無いということなので、かなり冷え込むと思います。
東北地方ですが、太平洋側なので、他の東北地方の県よりは気温は下がりませんが、今は「夏ものすごく暑く、冬ものすごい寒い」みたいな感じですので、必要になってくるかと思います。
今年は初雪の便りもはやく、冬はもうそこまできているようです。
やはり仮設住宅に玄関の風除室をつくったり、
二重窓にすることが急務のようです。
被災地の寒さは深刻です。
先ずは当たり前な話ですが防寒グッズが必要となります。
これは天災で家がなくなり、東北などの地方の学校の体育館等で余儀なく生活をなされている被災者へ贈るものです。
もし私が被災者になった場合、寒いのは辛いので防寒グッズが欲しいと客観的に感じ、防寒グッズを選びました。
被災者が本当に欲しいもののサイトをみますと人それぞれの欲しいものがありますが、単純に食糧や給水を届ける人手です。
食糧や給水が充分でも人手が少ないなら被災者に行き届かなくなるので意味が無いのです。
ですから人件費で人手を雇わないといけないのです。
食料など物資は届き始めたが、避難者の数も多く、配給する人手が足りない。ノウハウを持っているボランティア団体に応援に来てもらいたい。復興に人手は不可欠。全国に参加を呼びかけてほしい
ありがとうございます。