飲食店やその他の業態の店舗の集客でfacebookページを活用している例を探しています。規模は問いませんが、あまりに超有名企業、店舗(例:ユニクロ等)は除外します。海外の事例はOKです。あと必ずコメントをお願いします。(どういった点がうまく活用していると思われるか等)

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  • 終了:2012/02/12 14:40:06
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回答3件)

id:hashimajc No.1

回答回数4ベストアンサー獲得回数0

ポイント34pt

itk.japan などはfacebookページを活用して自社の開発商品をPRしています。

http://www.facebook.com/ITK.japan

id:gtore No.2

回答回数2481ベストアンサー獲得回数437

ポイント33pt

こちらはいかがでしょうか。

◆カレー専門店「大原屋」(長野県飯田市)
http://diamond.jp/articles/-/13480

勉強会の参加受付に、普通であればFacebookのイベント機能を使ってしまいそうですが、それを使わないという点が、ひとつのポイントでしょうね。

id:NazeNani No.3

回答回数1615ベストアンサー獲得回数276

ポイント33pt

Yo! Sushi: 英国発の英国人の考えた寿司チェーン店です。
日本の寿司とはちょっとかけ離れた英国寿司なのですが、
日本人にしてみてはあんまり美味しくない(失礼w)にも関わらず、
マーケティングやプロモーションとかが上手くて、
気がつけばロンドンだけでなく英国のあちこちやEU、
空港内や高級デパートのコンコルド内にもチェーン店が沢山出来て、
大展開しています。Facebookでもいち早く、口コミツールで
友達に紹介すれば友達もタダ!とか割引が受けられる
Facebook Dealsのプロモーションや、Facebookの
プレイスツールや学割などとも連動していて、
気がつけばあっという間に9万人以上のお友達が…:
http://www.facebook.com/YOSushi
http://www.yosushi.com/offers/facebook-places
http://www.yosushi.com/

そのFacebookマーケティング戦略を紹介した記事もあります。:
http://theblackboard.net/blogs/off-the-pass-week-of-january-31-2011/

肝心のお寿司の味よりも戦略の味の方がおいしい気がしますが、
ヨーロピアンの若者は最近はこれを寿司だと思ってるので、
在英の日本人も英国人に寿司に行こうぜ!と連れられていっては、
「マズい!こんなの本当のお寿司じゃない」と評判ですが、
こわいもの見たさ&FBディールの良さで、
みんな一回は騙されて行っているようです;w

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