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目的がイマイチ見えない。口コミを目的とするのか、文章技術を上げたいのか
最近も増えている文章教室の類いは、そういった目的に沿うかもしれない。
しかし、その評価を教室から離れた宣伝文句に使えるかは疑問が残る。
ちなみに教室ならCWS創作学校―小説・文章の書き方が学べる―ネット・通信・通学による文章添削講座こういった所がある。カルチャースクールでも、たまにやるだろう。
批評を受けて、精進したいなら、ネットサービスで完結する物は難しいのでは無いか。何故なら、少しのアドバイスで楽に上がる物では無いし、批評家にずっと相手して貰える事は、半匿名でも、匿名でも難しい。実名なら、ネットサービスと言うよりも、通信教育という事か。
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回答有難うございます。
2012/09/19 00:44:50添削やアドバイスというより、カジュアルに面白いか面白くないかを教えてくれるだけでいいのです。なので、「感想」と書きました。言葉不足で申し訳ないです。
ここみたいに、ポイントを買って感想を貰ったらポイントを読者にあげるシステムのWEBサービスでもいいのですが、そもそもこういう需要がないのかもしれませんね。