ラノベをご紹介します。^^
面白いですよ。
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
ミステリーは読まれますか?
どきどきわくわくします。
こちらはいかがでしょうか。
●逆説の日本史〈1〉古代黎明編―封印された「倭」の謎 (小学館文庫) 井沢 元彦 (著)
逆説の日本史〈1〉古代黎明編―封印された「倭」の謎 (小学館文庫)
そういえば、前にブログで紹介していました。参考まで。
http://d.hatena.ne.jp/rsc96074/20110926/1317030614
これも面白かった。
●国家の品格 (新潮新書) [新書] 藤原 正彦 (著)
※参考URL
●新書ランキング・今売れている新書ベスト10 - WEBマガジン[KAZE]風
http://kaze.shinshomap.info/ranking/index.html
ほうほうほうほう ご紹介ありがとうございます
とりあえず「謎解きはディナーのあとで」はいかがでしょうか。
ここ最近文庫版も出て手軽になりました。
あとは「図書館戦争」などもいいと思います。
参考になれば幸いです。
謎解きはディナーのあとで 面白そうです
いい回答どうも( ^_^)/
ラノベをご紹介します。^^
面白いですよ。
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
ミステリーは読まれますか?
どきどきわくわくします。
いっぱいご紹介いただきましたね ありがとうです かがみのもり が面白そうです
あまり、文学、文学したのは普段読まないのですけれど、面白いですよ。
ちょっと、心にじんとくる感じの本です。
映画にもなりました。
こちらも映画になった本。
読んでて、臨場感というか、リアルなどきどきを感じる本です。
スリルを感じる本を読んでみたいのであれば、是非。
吸血鬼ハンター“D” (朝日文庫 き 18-1 ソノラマセレクション 吸血鬼ハンター 1)
ちょっと古い本ですけど、昔は朝日ソノラマというラノベの走りのようなレーベルの本です。
かつて支配者であった貴族と呼ばれていた吸血鬼の勢いも衰え、魔物が跋扈(ばっこ)する世界で、ハンターと呼ばれるものたちがいた。
吸血鬼(バンパイア)を狩ることを生業とした、吸血鬼と人間との混血の強く、美しい若者の物語。
という感じの本です。
たくさんのご回答ありがとうございます 博士の愛した数式 が面白そう
いっぱいご紹介いただきましたね ありがとうです かがみのもり が面白そうです
2012/10/31 20:48:21