こんにちは、はじめまして。
土地を購入し、注文住宅を建てようと検討しています。
しかしながら私の年収が250万、妻の年収が扶養内に収まるパートで100万円くらいとなっております。
以前に一度銀行へ赴き相談してみたところ、やはり年収が低く1500万円位まででなければ無理だと言われてしまいました。
しかし購入予定の物件が土地が800万円、建物は1500万円程度で計2300万円の借入を希望しています。
やはり現在の状態で住宅ローンを組むのは現実的に難しいのでしょうか？
住宅総合支援センターでコンサルを受けたいと考えています。
宜しくお願いします。
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先日、住宅総合支援センターへ行き住宅ローンの事で色々と相談に乗って頂きました。
個人情報の為あまり詳しくは書けませんが
私の場合、年収が低く住宅ローンの返済負担率がギリギリとの事でした。
しかも銀行の審査基準利息が３～５％で見られてしまうので断られる可能性が高いとの事でした。
その時点で住宅ローンを断念しようかと思ったのですが。
住宅総合支援センターさんの提案でフラット35であれば審査金利が２％程度なので返済負担率に少し余裕が出ると教わり、フラット35で申請をすることに致しました。
住宅総合支援センターさんはとても親身に聞いてくれましたし
相談費用も掛かりませんでしたので安心して相談出来ました。
質問主さんも一度相談に行かれてみてはいかがですか＾＾？
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コメント（1件)
返済負担率とは、
「収入に占める年間の返済額の割合」のことで、「返済比率」とも呼ばれています。
また、予算の決め方の目安としては「年収の5～7倍」ともいわれています。
しかし、住宅ローンを利用することを考えると、「年収の何倍まで」よりも、その時の自分たちの生活状況に合わせ、無理なく返済できる金額かどうかを考えていくことが大切です。
返済負担率が小さい方がゆとりを持って返済することが可能だからです。
https://chumonjutaku-kansai.jp/chumontebiki/