●かけおちをする原因・相談(計画)・かけおち当日・かけおち実行後の日々、人生等が
描かれている作品。
●舞台となる時代は、何時代であってもかまいません。(現代でもOKです)
●舞台となる国は、日本を含めどの国でもかまいません。
●日本の小説 又は、外国の小説の場合、日本語に翻訳してある本に限ります。
文庫本になっているものが第一希望ですが、 単行本であってもかまいません。
絶版となっているものでも、古本として入手できるものが良いです。
申し訳ございませんが、コミック系 と ダウンロード書籍
以外の小説本でお願い致します。
回答には次の項目を含めて下さい。
・該当小説本の タイトル
・該当小説本の 著者名
・該当小説本が購入できるネット書店内URL
・該当小説本を読んだ(事がある場合)感想・コメント(短文でOK)
回答を宜しくお願い致します。
・嵐が丘
・エミリーブロンテ
悪者の餌食になってだまされたヒロインの妹が駆け落ちします。名作と名高いですが、私はそれほど好きではないです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B5%90%E3%81%8C%E4%B8%98 あらすじはこちら
・http://www.amazon.co.jp/%E5%B5%90%E3%81%8C%E4%B8%98-%E4%B8%8A-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%86/dp/4003223314/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1352549572&sr=1-2 いくつか訳があり、不評な訳者もありますのでこちらならいいかとおもいます。(わたしもつまらない訳にあたったのかもしれませんね)
そのほかタイトルに入っているものだけでもたくさんあります。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_2?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%82%A9%82%AF%82%A8%82%BF
からでは、「伯爵と妖精」はライトノベルにしてはわりと骨太にくみたててあるので、ご鑑賞に堪えます。ただしライトノベルだけあって、冊数がやけに多いのですが。かけおちそのものが主題ではなく、ファンタジー世界と現実の結婚みたいな主題の話です。
toshi_nishida様
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宜しくお願い申し上げます。
堂島物語/富樫倫太郎
主人公が身分違いの恋に落ち、駆け落ちを計ります。
駆け落ちがメインではありませんが、主人公のその後の人生にその事がちょくちょく影響を与えています。
文庫版で言うと2巻ですが、まあ読みやすい文体ですし1巻から読み通した方がよいかと。
GM91様
富樫倫太郎氏 かけおち系も書いていたのですね。
> 駆け落ちがメインではありませんが、主人公のその後の人生にその事がちょくちょく影響を与えています。
なるほど なるほど。
堂島物語1・2 を 読んでみますね。
回答ありがとうございました。
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★2012/11/11(日) 20:12 とおちささんより ハイクのほうへ
扇野 (新潮文庫) ・山本 周五郎 (著) をお知らせ頂きました。
ありがとうございました。 <(_ _)>
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なぽりん様
2012/11/13 18:59:43嵐が丘・エミリーブロンテ著とその他をお知らせ下さいまして、ありがとうございます。
嵐が丘は、【かけおち】が全体からするとわずかな部分でしたので、
視野外になっておりました。
素晴らしい作品だと思うのですが、なぽりんさんがおっしゃるように
自分も『それほど好きではないです。』
質問を出す前に アマゾン内検索を 駆け落ち かけおち で実行致しましたが、
思っているような小説がみつからなかったのです。
ライトノベルの範囲はみておりませんでした。
「伯爵と妖精」 参考にさせて頂きますね。
回答ありがとうございました。