匿名質問者

本を書きたいと思います。内容は文芸書です。

最近はやりの電子出版について、興味があります。
趣味の創作を生かして、誰かに感動を与えられたらと、妄想しています。
出版事情に詳しい方、教えて下さい。出版を経験されておられる方、教えて下さい。
自費出版するほどの蓄えもなく、お金をかけずに出版するには、電子出版だと思っています。
あるのはやる気だけです。まさか生計の足しになるとは考えていません。
このように考えるのは自分だけでしょうか。
どこが電子出版先として、良いでしょうか。
よろしくお願いいたします。

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  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2013/01/03 03:40:15

ベストアンサー

匿名回答3号 No.2

ブクログというサイトのパブーというサービスなら、キンドルとkoboで売れます。
http://p.booklog.jp/
ブクログ用に作っておけば、結構ユーザが居るので誰かが読んでくれますし、キンドル用と、kobo用に変換して公開してくれたはず。

キンドル用はキャンペーン企画なので、無料期間が終わってるかもしれません。
それでも月何百円かで、キンドル化できると思います。koboはたしかずっと無料です。


でも、キンドルとかkoboで売った所であまり読者が増えないのも事実です。
電子書籍ってよっぽど話題にならないと、意味がないのです。
ちょっとでも売れそうな作品なら、自費出版とかをメインでやっているところのコンテストとかに
応募するのがよいと思います。
コンテストじゃなくって通年で原稿募集しているところもあります。
下手をすると何十万とか取られますが、仮に好評価が得られると、無料で出版してくれます。
そしたら、売れないまでも費用はかかりませんし、記念に紙の本が手元に残ります。

なんせ、本なんて読まれないと意味がないですから。
キンドルなんかは敷居が低いので誰でも出版できるので、売れない本を登録したところで
あんまり嬉しくありませんよ。それこそ、誰からも検索、閲覧されないゴミのようなデータとして残るだけです。

文芸賞に応募しましょう。で、落ちたら、電子書籍化しましょう。

その他の回答1件)

匿名回答2号 No.1

この方が学生のころ書いた小説をキンドルで読める形で出版?したと書いていました。過去のエントリーを探すとその記事があるはず。http://dennou-kurage.hatenablog.com/

匿名質問者

お答えありがとうございます。46日前の記事を読みました。
やっぱりそうだったんだ。というのが実情です。
自費出版するよりも、もっと手軽に電子書籍がつくれる時代になったんだなと、改めて思います。
表現者からのクレームですが、どうして高額な代償を払ってまで、出版社の半ば言いなりに売らねばならないんだと、その点が引っかかっていました。
出版社の商品となるための書籍なら、むしろ積極的に原稿を募集して、大事なのは著者のマネジメントだと思うんです。
業界の認識と著者の認識とずれがあるように思います。
…市場が成熟するまでに、今すぐ参入してみます。みんなにも簡単に書籍がつくれることを宣伝します。ありがとうございました。

2013/01/02 14:28:15
匿名質問者

ここのページで表示されている
私にはもう出版社はいらない~キンドル・POD・セルフパブリッシングでベストセラーを作る方法~
購読してみます。

2013/01/02 14:38:44
匿名質問者

質問者から

匿名質問者2013/01/02 18:28:56

Kindleダイレクト・パブリッシングのサイト以外に、これはというサイトか、情報を教えて下さいませんか。

匿名回答3号 No.2

ここでベストアンサー

ブクログというサイトのパブーというサービスなら、キンドルとkoboで売れます。
http://p.booklog.jp/
ブクログ用に作っておけば、結構ユーザが居るので誰かが読んでくれますし、キンドル用と、kobo用に変換して公開してくれたはず。

キンドル用はキャンペーン企画なので、無料期間が終わってるかもしれません。
それでも月何百円かで、キンドル化できると思います。koboはたしかずっと無料です。


でも、キンドルとかkoboで売った所であまり読者が増えないのも事実です。
電子書籍ってよっぽど話題にならないと、意味がないのです。
ちょっとでも売れそうな作品なら、自費出版とかをメインでやっているところのコンテストとかに
応募するのがよいと思います。
コンテストじゃなくって通年で原稿募集しているところもあります。
下手をすると何十万とか取られますが、仮に好評価が得られると、無料で出版してくれます。
そしたら、売れないまでも費用はかかりませんし、記念に紙の本が手元に残ります。

なんせ、本なんて読まれないと意味がないですから。
キンドルなんかは敷居が低いので誰でも出版できるので、売れない本を登録したところで
あんまり嬉しくありませんよ。それこそ、誰からも検索、閲覧されないゴミのようなデータとして残るだけです。

文芸賞に応募しましょう。で、落ちたら、電子書籍化しましょう。

  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2013/01/01 22:41:15
    趣味の創作を生かして、誰かに感動を与えられたらと思うのなら、巷の投稿サイトで良いのではないかと。
  • 匿名質問者
    匿名質問者 2013/01/01 23:26:04
    お答えありがとうございます。
    やはり趣味では
    本を出してはいけないでしょうか。
    たしかに投稿→公衆の面前→感動でも
    最初のうちは我慢できますが、あとに何も残らないというか。
    AmazonのKindleが発売されてまもないですが
    それで読めるような出版を果たしたいです。
  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2013/01/01 23:51:40
    反社会的な内容でなければ誰しも権利はあるでしょう。
    ただ、お金がないとのことだったので、元手の要らない方法を考えたほうが良いのかなと思いました。

    星空文庫とか小説家になろうあたりで投稿しておけば、「あとに何も残らない」事も無いし、スマホとかで読む事だって出来ます。キンドルは持ってないからわからんけど。
  • 匿名回答4号
    匿名回答4号 2013/03/25 20:32:32
    前、http://q.hatena.ne.jp/1363426925で質問をさせてもらって、良い回答をいただきましたので、よかったら見てください。

    私は、国木田独歩とかの本が載っていたので、http://freeditorial.com/ja に載せてみました。ですが、いただいた回答にも書かれていますが「読者も貴方にお金を払わなくてもいい。なんなら無断でコピペもできてしまう。」ことは必ず頭に入れておいたほうがいいと思います。

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