メンデレーエフが周期表を考え、新たな発見をしたプロセスに興味があります。その詳細を記述した書籍を教えてください。以前、何かの本(ビジネス書?)で読んだ記憶があるのですが、詳しい内容を勉強したいです。文系人間で、理系の知識はないので専門書は対象外とさせてください。お願いします。

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回答5件)

id:oil999 No.1

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1869年、メンデレーエフは化学元素について頭を悩ませていた。その10年ほど前には、ダーウィンがすべての生命体は進化してきたものだということを発見した。またおよそ200年前には、ニュートンが宇宙は重力に従って機能していることを発見していた。化学元素は、この両者をつなぐ要となるものだった。この時点で、63個の元素が発見されていた。それらの元素をグループ化できないか。その日、彼は汽車に乗って旅をした。車中で手にしたトランプ・カード。ハート、ダイヤ…キング、クイーン…。4つの組、そして小さくなっていく数字。それは…最新「元素周期表」付き。

id:I11 No.2

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どんな本を紹介しても、君にはムリ。
文系の君には絶対にムリ。

id:holoholobird No.4

回答回数574ベストアンサー獲得回数104

ポイント25pt

科学史ですね。
文系の一般教養の中で、メンデレーエフの科学史が学べるものを紹介します。

メンデレーエフ―元素の周期律の発見者 (ユーラシア・ブックレット)

id:mahosuto No.5

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ポイント25pt

http://www.pcost.or.jp/shukihyou-nasi6.pdf

本ではないですがこういうのはどうでしょうか。

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